スイス旅行6日目
世界一遅い急行列車「氷河特急」

ツェルマット〜サンモリッツ間の約270kmをなんと8時間もかけて走る「超鈍足列車」です。別名「世界一遅い特急」とも呼ばれています。ツェルマットは、マッターホルンの懐に抱かれたスイス屈指の山岳リゾート地。そしてサンモリッツは過去2度の冬季オリンピックの舞台となった町です。車窓からは目を見張るような急峻な谷、高山植物の咲き誇る高原や箱庭のような町、万年雪をいただく高峰を眺めることができます。

※今回の乗車区間は、ツェルマット駅発⇒アンデルマット駅着(所要時間約3時間)

[ 旅と散策2016年7月6日 氷河特急 ]
スイス旅行5日目
マッターホルンの見える町「ツェルマット」
7月4日(月曜日)夕方にツェルマットに入る。
7月5日(火曜日)午前中、ゴルナーグラート登山列車にて展望台へ、
その後、湖面に映る逆さマッターホルンと高山植物を見ながらのハイキングを楽しみました。午後からは、自由行動となりツェルマットの町を散策。「ツェルマット2連泊」

アルピニストを魅きつけた「ツェルマット」

ツェルマット駅前から南北に延びるメインストリート。駅から南のカトリック教会前広場辺りまでは道の両側にホテルやレストランが軒を連ね、いかにもアルプスのリゾートといった華やかな雰囲気です。村内はガソリン車乗入禁止で電気自動車が走り、村からマッターホルンを望むことができます。夏のシーズンの夕方には山から下りてきた登山者や観光客で人が溢れています。

[ 旅と散策2016年7月5日 ツェルマット ]

ゴルナーグラート展望台

ゴルナーグラート鉄道で終点のゴルナーグラート駅(標高3089m)まで一気にあがれば、天文台を備えたホテルがあります。ゴルナーグラート展望台からは360度見渡せ、4000m級の山々モンテローザマッターホルン、リスカム、 ゴルナーグラード氷河の壮大な景色が楽しめます。また、ゴルナーグラート周辺にはハイキングコースがよく整備されています。

ゴルナーグラートからゴルナーグラート鉄道で1駅下ったローテンボーデン駅から次のリッフェルベルク駅までの初心者向けのコースがおすすめです。(約1時間半、高低差250m。)

[ 旅と散策2016年7月5日 ゴルナーグラート ]
高峰に囲まれた谷間のリゾート「サースフェー」
スイスで、2番目に高い「ドーム山」

午後はサースフェーへ、「アルプスの真珠」と呼ばれる山岳リゾートです。スイスで2番目に高い山、ドーム(4545m)をはじめ、アラリンホルン、アルプフーベル、テッシュホルンなど、ミシャベル山群の4000mを越える名峰がぐるりと村を取り囲み、青白く光るフェー氷河が圧倒的な迫力で目の前に迫ります。夏はハイキングや登山の起点で、冬はスキーや滞在型のリゾートが楽しめます。

その後、ガソリン自動車乗入禁止のツェルマットへは、バスを降りて、「テーシュ駅」⇒「ツェルマット駅」まで電車に乗り、今夜のホテルに向かう。

[ 旅と散策2016年7月4日 サースフェー ]
ヨーロッパの最高峰モンブラン
エギーユ・デュ・ミディ展望台
旅行四日目、7月4日(日曜日)快晴。

展望台は、1955年に頂上までのロープウエイの建設が完成しました。標高1.035mのモンブランの麓の街・シャモニー・モンブランからエギーユ・デュ・ミディの山頂部(3.842m)にある駅まで、途中1回乗り継ぎ20分で登ることができます。ほぼ垂直に上がるので、目の前に山が迫り迫力満点です。 山頂の展望台からは、雪をかぶった標高4810mのモンブランの山が目の前に現れてきます。

※写真は、全面ガラス張りの展望台で空中散歩。
※高山病にご注意! 富士山より高い展望台(標高3842m)では酸素が薄く感じました。階段の上り下りで、「頭がフラフラ」少し気分が悪くなりましたが、ゆっくり動くように心掛けました。(水分補給や飴が効果的です。)

モンブラン

フランスとイタリアの国境に位置するヨーロッパアルプスの最高峰モンブラン。位置的な関係からスイスと紹介されることが多い。中生代(2億5000万年〜6500万年前)頃から形成され始めた山で、夏でもすっぽりと雪帽子をかぶったような姿を見ることができます。モン=山、ブラン=白い、という名の通り、1年中、真っ白な万年雪がなだらかな頂上を覆う美しい山です。

[ 旅と散策2016年7月4日 モンブラン ]
首都ベルンの旧市街は、世界遺産に登録
旅行三日目、7月3日(日曜日)晴れ。
午前中、ウィルダーズヴィル駅から登山鉄道でシーニゲプラッテ駅まで上り、高山植物園内を散策し、ユングフラウ三山を眺めながら昼食を摂りました。午後からはベルンの街のバラ公園から旧市街を見て、熊公園から時計塔までの市街地を散策しました。その後、レマン湖の畔を走り、フランス領のシャモニーのホテルに到着。夕食はスイスの郷土料理「ラクレット」

赤レンガの屋根が美しい旧市街の街並み

スイスの首都ベルンは長い歴史を持ち、美しい街並みが観光客を魅了してくれます。アーレ川に囲まれた街中は、赤レンガの屋根と石造りの家々が立ち並び、まさに中世のヨーロッパです。さらに、街の名前「ベルン」はドイツ語で熊の意味で、街を造ったツェーリンゲン大公が最初に捕まえた動物の名を街の名前にすると言い、最初に捕まったのは熊だったのです。そんな偶然から街のシンボルとなった熊は今ではクマ園の中で見ることができます。

[ 旅と散策2016年7月3日 ベルンの旧市街 ]
スイス旅行三日目
今回のスイス旅行はC社のツアーで参加しました。夫婦連れと女性グループ総勢19名。参加者の年齢は、60歳後半から70歳前半のシニアシルバー世代の皆さまと楽しく思い出に残る旅行でした。  

絵に描いたようなアルプスの風景

二日目の宿先は、日本からの旅行者も数多く訪れる人気の町「グリンデルワルト」。アイガー北壁とヴェッターホルンに抱かれた町は、ユングフラウ地方の大自然を観光する拠点として大人気のスポットです。周辺には緑の絨毯がどこまでも広がり、その上に昔ながらのシャレーやカウベルを響かせる牛たちが点在する光景は、まさに「アルプスの少女ハイジ」の世界のようです。

[ 旅と散策2016年7月3日 グリンデルワルト ]

スイスアルプスを彩る高山植物

1929年に開園した老舗の高山植物園。
標高1967m、約8300屬旅大な敷地に、アルプスにおけるさまざまな生育環境を忠実に再現して、アルプスに生育する約600種の高山植物を栽培しています。古くから花の名所として知られ、シーニゲプラッテ駅のプラットフォームの先に入口があります。山頂からのハイキングコースの一部になっており、高低差の少ない約1kmのコースで園内をぐるり1周できます。

アルプスの眺望とともに色とりどりの高山植物の花々が楽しめるのが魅力です。
入園料無料。6月から9月中旬まで、次々と異なる花が咲いていきます。

[ 旅と散策2016年7月3日 高山植物園 ]

アルプスの世界遺産「ユングフラウ三山」

ドイツ語で「アルプスの乙女」を意味するユングフラウは多くの観光客が訪れるアルプス観光のメッカです。 ユングフラウの切り立った北壁が印象的なアイガー、その間にそびえ「修道士」を意味するメンヒの三山を中心とする。尾根がきれいに連なるベルナーオーバーランド3山と呼ばれるユングフラウ三山は、スイスを代表する観光地です。2001年アルプス初の世界遺産に登録されました。

[ 旅と散策2016年7月3日 ユングフラウ三山 ]
水の都ルツェルン市内観光
旅行二日目の午後
スイスの中央部に位置するルツェルンは屈指の人気観光地として有名です。フィーアヴァルトシュテッテ湖(ルツェルン湖)の端に古い橋と中世の建物が残る街。ヨーロッパで最も古い木造の橋であるカペル橋やシュプロイヤー橋を渡り、瀕死のライオンのモニュメントを見て、旧市街地は歴史ある噴水やフレスコ画の描かれた建物が点在します。

カペル橋

14世紀中ごろに街の要塞の一部として建築された、木造の屋根付き橋。 湖側の壁が反対側よりも高いのは、当時の警備兵たちが武器をその上に据えやすいようにとの工夫。 屋根の梁には、スイスとルツェルンの守護聖人伝記や歴史が描かれた絵が飾られている。 1993年8月の火災により、橋の大部分とともにその絵の多くも焼失したが、17世紀前半に描かれたオリジナルのものも数枚残っている。

橋の途中にある塔は水道塔で、1300年頃に城壁の一部として作られ、一時期は牢獄や拷問所として使われていました。

ライオン記念碑(瀕死のライオン)

1792年のフランス革命の時、フランス王家に仕えていたスイス人衛兵786名が、パリのチュイルリー宮殿で、ルイ16世とマリー・アントワネット王妃を最後まで守り、勇敢な死を遂げました。 その勇敢な死を遂げたスイス傭兵を偲んでデンマークの彫刻家 「トーワルドセン」によって1821年に作られたのがこのライオンの記念碑です。 ルツェルン市内、ホーフ教会近くの砂岩の岩壁を削って作られています。

[ 旅と散策2016年7月2日 カペル橋 ]
はじめてのスイス旅行8日間
蒸し暑い日本脱出!
7月1日(金曜日)〜7月8日(金曜日)8日間のスイス旅行に行ってきました。
早朝の出発に、大阪空港ホテルに前泊し、伊丹空港から成田空港で乗り継ぎ、全日空でドイツ・デュッセルドルフ空港着。(12時間のフライト)バス移動7時間、渋滞が重なり深夜12時に、ジンデルフィンゲン郊外のホテルに到着。一日目、移動に丸一日費やしました。
※時差7時間、日本の札幌より北に位置し、涼しく感じます。気温20℃、天候雨。

ヨーロッパ最大の滝「ラインの滝」

旅行二日目、7月2日(土曜日)雨。
午前中、スイスにあるヨーロッパ最大のラインの滝へ、雨の中を遊覧船で滝観光。滝はチューリッヒ州とシャフハウゼン州の境にあり、幅150m、落差は23mあります。夏期には毎秒平均70万リットルという莫大な量の水が勢いよく流れ、古くから観光名所として知られており、ゲーテも滝の素晴らしさについて記しています。

滝の南側に位置するラウフェン城にはパノラマエレベーターを通って到着する見晴らし遊歩道と展望テラスがあり、大迫力の滝を手が届く距離から見ることができます。

[ 旅と散策2016年7月2日 ラインの滝 ]
夏野菜収穫 2016
ミニトマトとゴーヤ収穫

海外旅行で1週間程留守にしていましたが、庭の水やりを知人にお願いしていました。
旅行から帰ってくると、たくさんのミニトマトは赤く色づき、ゴーヤの実が何個もぶら下がっています。早速、ミニトマトとゴーヤを収穫し、ミニトマトは冷やしてサラダに、ゴーヤは定番のゴーヤチャンプルで頂きました。旅先で陥りがちな野菜不足で便秘解消。

しかし、時差ボケと日本の蒸し暑さには参りましたが、土曜、日曜と完全休養で体調も戻りつつあります。

[ ブログ2016年5月11日 GW家庭菜園2016 ]

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