日本最南端の駅舎めぐり
9月4日(金曜日)晴れ。
旅行七日目、霧島温泉発⇒龍門滝⇒鹿児島市内ランチ⇒枕崎駅⇒西大山駅⇒長崎鼻⇒指宿温泉(泊)本日走行距離180辧
駅舎めぐりは、JR鹿児島中央駅⇒JR日本最南端の始発・終着駅「枕崎駅」⇒JR日本最南端の駅「西大山駅」⇒JR日本最南端の有人駅「山川駅」⇒指宿駅。

枕崎駅

日本本土最南端を走るJR九州指宿枕崎線の始発・終着駅です。友好交流都市でもある最北端JR北海道宗谷本線稚内駅からのレールは、ここ枕崎駅へたどり着きます。「出会いの広場」には枕崎ゆかりの神"山幸彦"からの贈り物が隠されており、見つけたものには幸福が訪れるといわれています。時を忘れる南国情緒豊かなローカル線の旅をご堪能のうえ、日本最南端の始発・終着駅「枕崎駅」を訪れてみてはいかがですか。

[ 旅と散策2015年9月4日 枕崎駅 ]

西大山駅

指宿市山川大山にある「西大山駅」は、JRの日本最南端に位置する小さな無人駅です。 一面に広がる田園風景の中にひっそりとたたずみ、目の前には「薩摩富士」と称される開聞岳がそびえています。その素晴らしい景色は、多くの観光客を魅了します。プラットホームには観光客のために「旅の思い出ノート」も置かれています。また、隣接する「中園久太郎商店」の直売所では観光案内を行っていて、「JR日本最南端の駅到着証明」の発行や専用絵はがきの販売なども行っています。

[ 旅と散策2015年9月4日 西大山駅 ]
日本の滝百選「関之尾滝・龍門滝」と「雄川の滝」
滝めぐり
雨が続き庄内川の水量が相当増えています。増水した関之尾の滝に行って見ると、大迫力で展望台まで水しぶきが飛んできます。もちろん吊り橋へは立入り禁止です。ただ、水量が多過ぎて、すぐ上流の甌穴群も立入禁止で見ることが出来ませんでした。

また、鹿児島県姶良市にある龍門滝は、あまり有名でないため観光客も少なく、 お勧めのスポットです。滝の高さや幅も大きく、雨の後で水量も多く水しぶきが飛びダイナミックでした。滝の正面に展望台があり、撮影スポットとしてもいいと思います。


関之尾滝(宮崎県)

大淀川を本流とする庄内川上流に位置し、幅40m、高さ18mにも及ぶ大滝。滝上流には世界有数の甌穴(小石や水流で川床の岩盤が削られたもの)があり、国の天然記念物に指定されているます。長い歳月をかけてできた大小さまざまな深い窪み(甌穴)が、溶結凝灰岩の河床に刻み込まれている。その形成は現在も進行中で、このような甌穴群は世界でもめずらしく地質学上貴重なものです。

[ 旅と散策2015年9月3日 関之尾滝 ]

龍門滝(鹿児島県)

龍門滝は網掛川の上流に位置し、高さ46m、幅43mの雄大な滝です。古来から薩摩の名所とされ、「日本の滝百選」にも選ばれました。(平成2年4月12日選定)。昔、唐人がこの滝を称して「漢土の龍門の滝を見るのが如し」と言ったことから、龍門滝と呼ぶようになったと伝えられています。夜間にはライトアップされたファンタジックな姿を見ることができます。

[ 旅と散策2015年9月4日 龍門滝 ]

雄川の滝

南大隅町の根占地区を流れる雄川上流にある落差46m、幅60mの滝です。 駐車場から滝壺までは、約1,200mの勾配のある遊歩道があり、(徒歩約20分)。 トレッキングができるような服装がお勧めです。 遊歩道を散策すると渓流の音に癒されながら自然と一体になれる観光スポットです。(何故か、日本の滝百選に入っていません。)

普段は水量も少なく、中州の白砂とエメラルドブルーの透き通った滝壺もが美しい、当時は大雨続きによる増水で滝壺の水は濁っていました。

[ 旅と散策2015年9月5日 雄川の滝 ]
島原観光めぐり
9月3日(木曜日)晴れ。
旅行六日目、九州に入ってやっと好天に恵まれました。
雲仙温泉発⇒道の駅「みずなし本陣」⇒島原城⇒武家屋敷⇒鯉の泳ぐまち⇒
湧水庭園「四 明 荘」⇒島原港12:05発(熊本フェリー乗船)⇒熊本港12:35着⇒
関之尾滝⇒霧島神宮⇒霧島温泉(泊)本日走行距離240辧

島原城

島原城は別名、森岳城。元和4年(1618)から松倉重政が7年3ヶ月の歳月を費やして島原半島中央部の森岳に築城。子の勝家は島原の乱の責任を問われて所領没収・断罪。以後、高力忠房、松平忠房らが城主となり、松平氏の時代に明治維新を迎えた。昭和39年に、天守閣が復元されたほか、巽の櫓や丑寅の櫓が復元され、それぞれ北村西望記念館や民具資料館になっています。


武家屋敷

島原城築城と同時にできた扶取七十石以下の武士の屋敷跡で、上から上新丁、下新丁、古丁、中の丁、下の丁、江戸丁、新建と7つ町筋が碁盤の目のようにできています。家と家との皆壁も境界もなく、鉄砲のように筒抜になっていたところから、総称して鉄砲丁とも呼んでいました。また通りの中央に溝を堀り飲料水を流していたが現在は下の丁だけに残っている。また下の丁には、三つの武家屋敷を昔のまま残っています。

[ 旅と散策2015年9月3日 島原観光 ]
世界遺産「軍艦島・端島」
9月2日(水曜日)曇り時々雨。
旅行五日目、早朝に嬉野温泉を出発し長崎自動車道を走る⇒長崎伊王島港(乗船)10:05発⇒軍艦島上陸⇒高島港(石炭資料館)⇒伊王島港(下船)⇒長崎中華街ランチ⇒眼鏡橋⇒小浜温泉経由⇒雲仙温泉(泊)本日走行距離約150km。

明治日本の産業革命遺産

「軍艦島上陸クルーズ」に参加(午前便)。
長崎半島から西に約4.5Km、長崎港から南西に約19Kmの沖合に浮かぶ軍艦島は、正式名称を端島(はしま)といいます。南北に約480m、東西に約160m、周囲約1.2Km、面積約63,000m³の小さな海底炭鉱の島で、塀が島全体を囲い、高層鉄筋アパートが立ち並ぶ外観が、軍艦「土佐」に似ていることから「軍艦島」と呼ばれるようになりました。

長崎市の軍艦島(端島炭坑)と産業革命遺産が「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」2015年7月に世界文化遺産登録に登録されました。

[ 旅と散策2015年9月2日 軍艦島・端島 ]
[ 旅と散策2015年9月2日 長崎観光・雲仙温泉 ]
佐賀の遺跡、焼き物、温泉
9月1日(火曜日)雨のち曇りのち晴れ。
旅行四日目、小田温泉(熊本県阿蘇群南小国町)朝からどしゃぶりの雨の中を出発⇒吉野ヶ里歴史公園(吉野ヶ里遺跡)⇒有田焼き(香蘭社本社ショールーム)⇒伊万里(大川内山で窯元めぐり)⇒嬉野温泉(泊)「本日の走行距離約250km。」

吉野ヶ里歴史公園

弥生時代は約700年間も続く長い時代ですが、吉野ヶ里遺跡は、この弥生時代の全ての時期の遺構・遺物が発見された学術的価値の高い遺跡です。平成元年(1989年)に発掘され、一躍日本中の注目を浴びた吉野ヶ里遺跡は、平成13年(2001年)「弥生人の声が聞こえる」をテーマに日本の優れた文化的資産の吉野ヶ里遺跡の保存と、当時の施設の復元や発掘した遺物の展示などを通じて、弥生時代を体験できます。

[ 旅と散策2015年9月1日 吉野ヶ里歴史公園 ]

焼き物の里「有田と伊万里」

「日本磁器の発祥の地」400年の歴史を誇る磁器のふるさと有田。日本の多くの焼き物は陶器であるが、有田焼・九谷焼などは磁器である。陶器が粘土を原料とするのに対し 磁器は陶石を粉砕して水で練って使用します。有田焼とは有田町およびその周辺で生産された磁器の総称で、伊万里港から船積みされて輸出されたために「伊万里焼」と呼ばれることもあります。


16世紀末に豊臣秀吉が朝鮮出兵した際、朝鮮半島から多くの陶工達が渡来し、その一人李参平が有田で良質の陶石が得られる「泉山陶鉱場」を発見した。有田皿山に日本で初めて磁器の窯が造られ、これが有田焼 (日本における最初の磁器) の発祥とされています。17世紀中ごろから ヨーロッパに向けて有田焼の輸出が始まり、有田焼は広く海外に知られるようになりました。

[ 旅と散策2015年9月1日 有田と伊万里 ]

日本三大美肌の湯「嬉野温泉」
佐賀・嬉野温泉は、温泉旅行博士の称号を持つ藤田聡氏により、島根県の斐乃上温泉、栃木県の喜連川温泉と並んで「日本三大美肌の湯」に選ばれました。嬉野温泉のぬめりのあるお湯は、ナトリウムを多く含む重曹泉。皮脂や分泌物を乳化して洗い流し、湯上りはまるで一皮むけたようなつるつるスベスベの肌になれます。
その泉質は、女性の肌をなめらかにし美しくする効用があるほか、神経痛や筋肉痛、関節炎、疲労回復などに効能があると言われています。
阿蘇を絶景ドライブ
8月31日(月曜日)曇り。
今日は雄大な自然と景観を楽しめる阿蘇、四季折々で違う表情を見せる阿蘇の絶景をドライブでめぐる。その阿蘇山中岳が、2週間後の9月14日の大噴火には驚きました。

旅行三日目は、一日中曇り空が続いた。
黒川温泉発⇒鍋ヶ滝⇒菊池渓谷⇒天空の道ラピュダ⇒白川水源⇒草千里ヶ浜⇒米塚⇒大観峰⇒小田温泉(泊)※本日の走行距離、175km。

池山水源

熊本県の北東部に位置し、環境省全国名水百選、に選ばれた池山水源は、毎分約30tという豊富な湧水を誇っているおり、水温は13.5℃で量・温度ともに四季による変化は認められていない。一帯は樹齢200年を超える杉などの樹木が茂り、冬でも成熟した緑を保つ水藻の繁殖が、湧水の水の含む養分の豊富さを示している。ミネラルが多く飲用に最適であり、昔から地域の人々の貴重な飲み水として利用されてきました。

[ 旅と散策2015年8月30日 池山水源 ]

菊池渓谷

菊池市街地から東へ約17km、阿蘇外輪山の北西部の標高500m〜800mの間に位置し、1,180haの広大な面積からなる「憩いの森」です。
菊池川の源をなす菊池渓谷は、うっそうとした天然生広葉樹で覆われ、その間をぬって流れる淡水は、大小さまざまな瀬と渕と滝をつくり、その変化に富む渓流と美しい森林とがおりなす姿は絶景です。

[ 旅と散策2015年8月31日 菊池渓谷 ]

白川水源

阿蘇山と南外輪山に囲まれた南阿蘇村の白水地区では、いたる所から水が湧き出ています。
村の南縁を北西へ流れ、遠く「有明海」を目指す白川、その源流が吉見神社境内にあり、全湧水中最大規模の白川水源。日量は9万tで、水温は年間を通じて14度。透明度が高いため、大量の水が池底の砂を舞い上がらせて湧出しているのを見ることができます。

[ 旅と散策2015年8月31日 白川水源 ]
全国的に人気の風情ある温泉地「黒川温泉」
旅行二日目の午後、高千穂峡⇒箱石峠⇒阿蘇神社⇒城山天望台⇒池山水源⇒黒川温泉泊。
二日目の走行距離、「250km」別府港⇒高千穂経由⇒黒川温泉。

阿蘇神社

孝霊天皇9年の創建、肥後国一の宮、旧官幣大社。阿蘇の開拓祖、健磐龍命をはじめ十二神をまつる由緒ある神社で、末社は全国500社を超えます。全国的にも珍しい横参道で境内には願いを叶える「願かけの石」や縁結びにご利益がある「高砂の松」、西本清樹の歌碑があります。一の神殿・二の神殿・三の神殿・楼門・神幸門・還御門の6棟は国の重要文化財に指定されています。また、楼門は日本三大楼門の一つに数えられる。

入浴手形でめぐる「黒川温泉」

名湯と情緒豊かな宿が集まることで有名な黒川温泉。泉質が異なるいくつもの温泉が湧き出ています。中心を流れる川沿いに川端通りがあり、黒川温泉の風情あるお宿やお食事処、お土産処があります。川のせせらぎを聞きながら浴衣を着て風情ある町並みを堪能できる通りです。黒川温泉と言えば「露天風呂めぐり入湯手形」1.200円で3軒の露天風呂を巡ることができます。

[ 旅と散策2015年8月30日 阿蘇神社、池山水源、黒川温泉 ]
真名井の滝
高千穂峡「真名井の滝」

五ヶ瀬川が阿蘇溶岩を浸食して生まれたV字型の渓谷・高千穂峡にかかる真名井の滝。 高千穂峡は、昭和9年11月20日名勝・天然記念物に指定されている。貸しボートで滝に近づくことができ、新緑の5月、紅葉の11月、年中を通して、自由に見学ができます。夏休みの期間は滝のライトアップもあり、午後10時まで楽しめるます。また、大橋〜滝間に約20〜30分の遊歩道や釣り堀、淡水魚水族館などがあります。「日本の滝百選」

[ 旅と散策2015年8月30日 真名井の滝 ]

裏見の滝として知られる「鍋ヶ滝」

都会の喧騒から離れ、自然に癒されたい!そんな人におすすめスポット!。熊本県と大分県の県境にある阿蘇郡小国町にある美しい滝「鍋ヶ滝」。裏側から見れる「裏見の滝」の代表とも言われマイナスイオンたっぷりの大自然の中に存在します。落水は水のカーテン状で美しく、「おーいお茶」「生茶」のCMロケ地になったことで、観光スポットとして知られています。高さは約10m、幅20mと小さめの滝です。

[ 旅と散策2015年8月31日 鍋ヶ滝 ]
神秘の里「高千穂」
8月30日(日曜日)曇りのち雨。
2日目、別府港⇒国宝臼杵石仏⇒天岩戸神社(西本宮、天安河原、東本宮)⇒高千穂神社
⇒高千穂峡(真名井の滝)を散策する。
神話に登場する神々のふるさと、天岩戸神社、高千穂神社、高千穂峡を訪ねる。古くから伝統が残る土地には癒しのエネルギーが満ち溢れていました。

天岩戸神社

天岩戸神社は宮崎県高千穂町に鎮座し、日本神話(古事記・日本書紀)の中に書かれてある天照大御神様のお隠れになられた天岩戸と呼ばれる洞窟を御神体として御祀りしており、天岩戸神話の舞台となった場所です。岩戸川をはさんで西本宮と東本宮が鎮座し、両社とも天照大御神様を御祭神として御祀りしており、川上には八百万の神々が話し合ったとされる天安河原があります。

[ 旅と散策2015年8月30日 天岩戸神社 ]

高千穂神社

今から約1900余年前、垂仁[すいにん]天皇の御代の創建と伝えられる神社で、高千穂八十八社の総社。 鎌倉時代後期の作と伝えられる社宝の鉄造狛犬一対(重要文化財)や、拝殿脇の奥まったところにある本殿の彫刻は必見です。 境内の神楽殿では、年間を通して毎日20時から1時間、「手力雄」「鈿女」などの、代表的な4番を抜粋・短縮して披露する観光神楽が行なわれています。

[ 旅と散策2015年8月30日 高千穂神社 ]
8泊9日 九州縦断の旅
カーフェリーとロードスターで行く!

8月29日(土曜日)〜9月6日(日曜日)9日間。
ダブル台風が去り、旅行前半は秋雨前線の影響で曇りや雨の日が続き、後半からは天気が良くなってきました。
昨年「北海道・東北地方カーフェリーで行く!」に引き続き。第二弾、カーフェリーと高速道路を乗り継いで行く「九州縦断の旅」総走行距離約1.500kmのロングドライブの旅。

九州周遊コースは、大分県(別府港)を皮切りに⇒熊本県⇒佐賀県⇒長崎県⇒宮崎県⇒鹿児島県(志布志港まで)九州6県(福岡県除く)。各地の人気温泉宿や観光スポットなどを巡る旅に行ってきました。

国宝 臼杵石仏

大分県臼杵市深田にある国宝臼杵石仏は、切り立った丘陵の崖面に彫りだされた磨崖仏としては日本で他に類を見ることのできない高い彫刻技術で彫られ、古園石仏群・山王石仏群・堂ヶ迫石仏群(ホキ石仏第1群)・ホキ石仏第2群の四群からなる全59体と量の面でも日本最高峰の古代石造彫刻の里です。平安時代後期から鎌倉時代にかけて彫られたと言われます。

一年を通じて芝桜・蓮の花・コスモスなど四季の花が楽しめます。また昨晩(8月最終土曜)には、国宝臼杵石仏火まつりが行われました。「料金大人:540円・駐車場無料」

[ 旅と散策2015年8月30日 国宝 臼杵石仏 ]

▲PAGE TOP

カレンダー
S M T W T F S
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   
<< September 2015 >>
にほんブログ村 旅行ブログ 旅日記・旅の思い出へ

最近のエントリー
カテゴリー
スポンサー・サイト
ブログ内を検索


過去のエントリー
LINKS
PROFILE
モバイル
OTHERS