オーストラリアの世界遺産紀行
大自然の魅力に感動!

10日23日(木曜日)〜30日(木曜日)8日間。
エアーズロックを含むオーストラリアの代表的な5つの世界遺産を訪ねる旅に出かける。
広大なオーストラリアを飛行機乗り継いで、山に海に大自然を満喫することができました。
オーストラリアは南半球にあるため、日本とは季節が逆になり、10月は初夏を迎えています。
※旅行当日の最高気温は、ケアンズ32℃。ウルル40℃、二日目32℃。シドニー25℃。
国土は巨大(面積は日本の21倍)で南北で気温が違うので、旅行前にチェックが必要です。

5つの世界遺産めぐり
先ず最初は、ケアンズが誇る二つの世界遺産、動物たちの楽園クイーンズランド湿潤熱帯地域と美しい珊瑚礁の海が待つグレート・バリア・リーフのグリーン島。次に先住民アボリジニの聖地ウルル(別名エアーズロック)とカタジュタ。そしてシドニーの世界遺産、ブルーマウンテンと白いヨットの帆をイメージしたオペラ・ハウス。ここシドニーは歴史ある街並みが建ち並ぶ人気都市です。

[ 旅と散策2014年10月24日 キュランダの熱帯雨林 ]
吹越湧水神
8月30日(土曜日)曇り。
青森県下北半島(恐山)から野辺地町に向う、国道279号途中に湧水亭という豆腐屋があります。駐車場の脇には「吹越湧水神」と書かれた祠があり、その横に湧き水が流れています。飲んでみると、スッキリとして美味しいお水です。早速、車から2Lペットボトル2本持ってきて、旅行中の飲料水の補充を行いました。

湧水亭の豆腐は敷地内に湧く清水を使用しており、お豆腐の他、田楽、おから、ゆば、豆乳、 卯の花ドーナツなどが売られています。

[ 旅と散策2014年8月30日 吹越湧水神 ]
秋の若狭路ドライブ
9月27日(土曜日)晴れ。
毎年、福井産の新米コシヒカリを取りに若狭を訪れます。
道の駅「名田庄」から車で約20分、福井県大飯郡おおい町の観光マップに紹介されてる、野鹿の滝に立ち寄りました。

野鹿の滝(のかのたき)

福井県と京都府の県境あたりに位置する落差30mの大滝。若狭地方では最大のスケールを誇り、周囲の静寂を切り裂くように、冷水が滝壷めがけて落ちていきます。勇壮かつ迫力満点の瀑布は、暑い夏でも周囲は涼しく感じるほどです。また、水は水晶のように透き通っています。ちなみに、その昔、戦に破れて落ち延びようとした安倍家の別当石王丸に、薬師如来が水中から光を放ち、逃げ道を示したという伝説も残っています。
滝周辺に群生するシャクナゲや、秋の紅葉シーズンも見事です。

[ 旅と散策2014年9月27日 野鹿の滝 ]
東北地方の名湯めぐり
北海道の名湯めぐりに続き、東北地方にもたくさんの名湯があります。
青森県浅虫温泉、奥入瀬渓流温泉、酸ヶ湯温泉、岩手県花巻温泉郷、宮城県鳴子温泉郷と名湯めぐりに、東北三県を縦横無尽に走ってきました。

花巻温泉郷

奥羽山脈の渓谷沿いに湧き出る花巻温泉郷は、お好みに合わせて選べるバラエティなところが魅力です。しかもその数は実に12カ所。東北有数の規模と快適な設備を誇る温泉や、古くから湯治場として人気の高いひなびた温泉などそのいずれもが独特の風情を醸し出しています。日本国内でも珍しい、立ってしか入浴できない浴槽や風情たっぷりの渓谷沿いの露天風呂など、湯量豊富な温泉ならではの特徴的な浴槽も少なくありません。

[ 旅と散策2014年9月2日 花巻温泉郷 ]

鳴子温泉郷

鳴子温泉郷は、宮城県北部の米どころ大崎地方を流れる江合川(荒雄川)の上流に位置し、「鳴子温泉」「東鳴子温泉」「川渡温泉」「中山平温泉」「鬼首温泉」の5ヶ所の温泉地からなる一大温泉郷です。それぞれに個性豊かな街並みや風呂を備えており、比較しながら巡ってみるのも楽しみの一つです。


鳴子温泉郷にある源泉の数は400本近くに及び、多くの宿が敷地内に自家源泉を持っています。湧出するお湯の量も豊富で、源泉かけ流しの風呂が多いのも魅力です。そしてなんと、日本にある11の泉質のうち、9種類がここ鳴子温泉郷に集まっているのです。昔から東北の湯治場として知られており、温泉の効能や泉質の良さには定評があります。

[ 旅と散策2014年9月3日 鳴子温泉郷 ]
東日本震災の被災地を訪ねて
2011年3月11日の「東日本大震災」
9月3日(水曜日)晴れ。旅行最終日は、東日本大震災の被災地を訪れました。
青森県八戸市⇒岩手県久慈、宮古、陸前高田⇒宮城県南三陸、女川、石巻へと、海岸線沿いを南下し、実際に自分の目で見て地震と津波のおそろしさを改めて実感しました。まだまだ被災地は復興には程遠いと感じます。仮設住宅で生活しておられる方、土地のかさ上げなどを行った上での住宅再建など、時間のかかる問題が山積みです。旅行中、地元の方と話す機会があり、改めて震災の被害の大きさと深刻さを痛感しました。一日も早い被災地の復興を心よりお祈り 申しあげます。

奇跡の一本松

平成23年3月11日、陸前高田市を地震と大津波が襲いました。死者、行方不明者は2,000人近くにのぼり、市街地や海沿いの集落は壊滅しました。過去の度重なる津波から高田のまちを守ってきた、約7万本と言われる高田松原もほとんどが流されてしまいましたが、津波に耐えて奇跡的に残った一本松も、海水により深刻なダメージを受け枯死が確認。

現在は復元され、高田松原跡地に、「奇跡の一本松」モニュメントが、復興のシンボルとなっています。

南三陸町防災対策庁舎

南三陸町の津波による死者数は566名、行方不明者数が310名(12月28日現在)にも上った。住民の大多数が「地震の後には津波」との意識が高かった地域でありながらこんなにも多くの犠牲者が出てしまった。 防災対策庁舎では繰り返し「高台へ非難してください」と防災無線で呼びかけ続けていたが、まさかその3階建て庁舎屋上を2mも上回るとんでもない津波が襲ってくるとは、高台に避難していた人たちさえ目を疑った。

[ 旅と散策2014年9月3日 東日本大震災の被災地を訪ねて ]
陸中海岸国立公園は、三陸復興国立公園に変更
三陸復興国立公園
東日本大震災からの復興に貢献するために、陸中海岸国立公園の区域に、青森県八戸市の蕪島・種差海岸と階上町の階上岳・階上海岸の区域を合わせ、2013年(平成25年)5月に創設された国立公園です。陸中海岸国立公園は、三陸復興国立公園に変更になりました。
三陸復興国立公園は、南北の延長は約220km、北部は「海のアルプス」とも賞される豪壮な大断崖、南部は入り組んだ地形が優美なリアス海岸が続きます。海岸にはウミネコやオオミズナギドリなどの海鳥の繁殖地があり、野生生物を間近に観察することもできます。八戸・宮古・釜石・大船渡・気仙沼など日本有数の水揚げを誇る漁港を有しており、新鮮な海の幸を味わうことができるのも魅力です。

鵜ノ巣断崖

鵜ノ巣断崖は岩手県下閉伊郡田野畑村にある海岸景勝地。太平洋に沿って標高200mにも及ぶ大規模な断崖絶壁となっており、太平洋に突き出したような地形が特色。名の由来は中腹にウミウ及びカワウの営巣地があることに因み、鵜ノ巣断崖と名付けられた。三陸海岸北部を代表する景勝地の一つで、三陸復興国立公園に属する。その他、北山崎、熊の鼻展望台、山王岩、真鍋海岸、潮吹穴など絶景を堪能できます。

[ 旅と散策2014年9月2日 鵜ノ巣断崖 ]

浄土ヶ浜

三陸復興国立公園の中心をなす浄土ヶ浜は、宮古の代表的な景勝地です。鋭くとがった白い流紋岩が林立し、一つ一つ違った表情を見せて海岸を彩っています。浄土ヶ浜の地名は、天和年間(1681〜1684年)に宮古山常安寺七世の霊鏡竜湖(1727年没)が、「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名付けられ、展望台からの眺めも楽しめます。平成24年1月には国の名勝にも指定されました。

[ 旅と散策2014年9月2日 浄土ヶ浜 ]
八戸せんべ汁と三色丼
八戸せんべ汁

奥入瀬渓流から八戸市内へ、八食センターに昼過ぎに着いた。
八戸の郷土料理を代表する「せんべい汁」と、地元の新鮮な食材をふんだんに使用した三色丼(イクラ、イカ、ウニ)を頂きました。
八戸せんべい汁はB級グルメとして全国に知られており、楽しみにしていました。さすが、せんべい汁は噂にたがわず美味しかったです。せんべいを割って煮込むと弾力が出て、せんべい特有のもちもちとした食感がたまりません。 「大満足!」

[ 旅と散策2014年9月1日 蕪島神社 ]
青森県八戸市から岩手県久慈市小袖海岸へ
青森の南西部に位置する漁業の街、八戸市は三陸沖の豊かな漁場をひかえた、国内有数の漁港として広くその名を知られています。なかでもイカの水揚げ高は日本一で、総量の約3割を占めています。ランチは、八戸せんべい汁と三色丼。

蕪島神社

蕪島はウミネコの繁殖地として天然記念物に指定されており、毎年3月中旬にはウミネコが飛来し産卵がはじまります。蕪島の由来となっている黄色いカブの花が咲き乱れる4月には雛が孵り、7月下旬には数万羽のウミネコが飛び交い、見事な景観を作り出します。8月には子育てを終えてウミネコが蕪島から旅立ちます。今年は8月初旬に飛び去ったようで、楽しみにしていたウミネコの飛び交う光景を見ることができませんでした。

[ 旅と散策2014年9月1日 蕪島神社 ]

小袖海岸 北限の海女

NHKの朝ドラ「あまちゃん」の舞台になっている小袖海岸に行って来ました。
小袖海岸を代表する奇岩「つりがね洞」は、かつて天井部分から釣鐘の形をした岩がぶらさがっていたことからこの名前で呼ばれています。しかし、昭和29年の津波で釣鐘の形をした岩は壊れてしまい、現在は大きな洞穴だけが残っていますが、存在感のある奇岩です。

小袖には「かつぎ」と呼ばれる、磯のウニやアワビを巣潜りで採る海女の漁法が残されています。小袖海岸の海女センターそばの海岸で、7月から9月にかけてこの技を見ることができます。夏でも水温は20℃以下ですが、北限の海女が活躍しています。

[ 旅と散策2014年9月1日 小袖海岸 ]
青森県の観光スポット
本州最北端の岬と灯台をめぐりを終え、霊場恐山、浅虫温泉、奥入瀬渓流(温泉)、八甲田山、酸ヶ湯温泉、八戸市(蕪島神社)など、青森県を忙しく駆け巡る。

霊場恐山

青森県下北半島の中央部にあり、高野山、比叡山と並ぶ日本三大霊場のひとつになっています。
恐山は約1,200年も昔に開山した、死者の霊が集まる霊場で、今でもたくさんの人たちが訪れています。地獄の周辺は硫黄の臭いが漂っており、一方の天国は、地獄とは対照的に美しい宇曽利湖の風景が広がり「極楽浜」といわれています。そんな恐山「菩提寺」の中には、4つの湯小屋からなる無料で入浴できる温泉があります。

※恐山といえば、イタコの 口寄せが有名ですが普通の日に行ってもいないので注意して下さい。毎年夏(恐山大祭)と秋(恐山秋 詣り)に山門付近に小屋を建て、参拝者を相手に「口寄せ」を行っています。

[ 旅と散策2014年8月30日 霊場恐山 ]

奥入瀬渓流

日本を代表する景勝地「奥入瀬渓流」は、十和田八幡平国立公園に属しています。十和田湖畔子ノ口から焼山まで約14km続く。この渓流美は噴火による土砂によって出来たもので、時代を重ねるとともに周りの自然木に包まれながら美しく姿を変えてきました。渓流沿いにはいくつもの滝が点在し美しい景観を創っています。渓流沿いに遊歩道が整備されおり、朝の散歩を楽しむことができます。

近くには、八甲田ロープウェー(山麓駅から八甲田連峰田茂萢岳にある山頂公園駅まで、約650mの標高差を10分で移動。山頂遊歩道では湿原や沼、高山植物が楽しめます。)や、酸ヶ湯温泉もあります。近くを訪れた際には、ぜひ足をのばしてみてはいかがでしょうか。

[ 旅と散策2014年8月31日 八甲田 ]
[ 旅と散策2014年9月1日 奥入瀬渓流 ]
下北・津軽 二大半島めぐり
岬と灯台めぐり
本州の先端は、下北・津軽二大半島になっています。半島の先端には灯台があり、下北半島の最北端、「大間埼灯台」、最北東端「尻屋崎灯台」、津軽半島の最北端「龍飛崎灯台」があり、それぞれ「日本の灯台50選」に選ばれています。

大間埼灯台

大間埼灯台は、本州最北端に当たる下北半島 大間崎の沖合にある弁天島に位置し、白と黒のツートンカラーに塗り分けられている中型 灯台です。大間町はマグロの一本釣りが有名で、体長は3m越え、最大440圓里發里水揚げされ 、大間崎にあるマグロ一本釣りモニュメントのモデルとなっています。また、石川啄木の歌碑もあります。当日、曇り空で函館は見えませんでした。

[ 旅と散策2014年8月30日 大間埼灯台 ]

尻屋崎灯台

尻屋崎の突端に立つ白亜の灯台。明治9年10月20日に東北地方に初の洋式灯台として完成しました。尻屋崎は、昔から難破岬と呼ばれ遭難船の多い所として船乗り達から恐れられていました。明治時代に入り、日本も世界各国と貿易を行うようになったため、航行船舶の安全を守るために、イギリス人が設計し尻屋崎で焼いたレンガで建てられた灯台です。レンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇ります。

[ 旅と散策2014年8月30日 尻屋崎灯台 ]

龍飛崎灯台

下北半島先端には、津軽海峡冬景色の立派な歌碑があり、「ごらんあれが竜飛岬北のはずれと…」が大音響で鳴り響く、龍飛崎を通る国道339号線、日本で唯一、長さ388.2mの、階段国道になっています。更に、山を上って行くと、道の駅みんまや西側 には龍飛崎灯台があり、強い風の吹き荒れる地として知られ、津軽海峡を行き交う船の安全を見守っ ています。

[ 旅と散策2014年8月31日 龍飛崎灯台 ]

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