熊野三山の一つ「熊野速玉大社」
熊野三山は紀伊山地の南東部にあり、「熊野本宮大社」「熊野速玉大社」「熊野那智大社」の三社と「青岸渡寺」及び「補陀洛山寺」の二寺からなり、「熊野参詣道中辺路」によって相互に結ばれています。三つの神社は、個別の自然崇拝に起源を持つが、神仏習合の影響を受けて「熊野三所権現」として信仰されるようになりました。

熊野速玉大社

2月10日(日曜日)晴れ。
熊野速玉大社は、熊野三山のひとつとして全国に祀る数千社の熊野神社の総本宮です。今から約二千年ほど前の景行天皇五十八年の御世に、熊野三所権現が最初に降臨せられた元宮である神倉山から現在の鎮座地にお遷りになり、これより神倉神社の「旧宮」に対して「新宮」と申します。平成16年7月7日「紀伊山地の霊場と参詣道」として、世界文化遺産に登録されました。

住所:和歌山県新宮市新宮1番地‎ TEL:0735-22-2533
[ 旅と散策2013年2月10日 熊野速玉大社 ]

神倉神社

新宮市の西方、千穂ケ峰の南端に位置する神倉山。538段もの急峻な石段を上ると、大きなゴトビキ岩がある。この巨石が古くからの御神体で、古代から神の依代、神の磐座として敬ってきた。祭神は高倉下命と天照大神だ。1400年もの歴史を誇るお燈祭りが行われる神社としても有名で、毎年2月6日に、白装束に荒縄を巻いた2000人もの上り子(男性のみ)が松明を手に急な石段を駆け降りる。新宮節に「山は火の滝、下り龍」と歌われるほど、豪快な火祭りです。
注>石段は急な傾斜になっているので、運動靴など歩きやすい履き物が必要です。

住所:和歌山県新宮市神倉1-13-8
[ 旅と散策2013年2月10日 神倉神社 ]
南紀勝浦温泉
熊野灘の絶景を望める湯量豊富な温泉

白浜温泉と並び南紀を代表する温泉のひとつです。紀伊半島の南東に位置し13軒の宿があります。この地は、紀の松島と呼ばれる絶景の海岸美が眺められ、熊野灘の荒波に削られた奇岩が点在しています。温泉は海岸付近の至る場所で湧出し、多くの宿が自家泉源を備えているのも特徴です。気軽に利用できる足湯や共同浴場もあります。

ホテル浦島の「忘帰洞」、ホテル中の島の「紀州潮聞之湯」、船で海上の露天風呂に向かう「らくだの湯」など名物風呂も多い。また近くの勝浦漁港は全国有数の生マグロ水揚げ量を誇り、多彩なマグロ料理を満喫できることでも有名です。そのほか、南紀勝浦温泉は紀伊半島南部の吉野熊野国立公園に位置しています。近くには世界遺産に登録されている熊野三山(熊野那智大社、熊野速玉大社、熊野本宮大社)があり、大門坂、那智の滝、西国一番札所・青岸渡寺など、見所も多いです。

泉質:単純硫黄泉 効能:神経痛、皮ふ病、リウマチなど
[ 旅と散策2013年2月10日 南紀勝浦温泉 ]
南紀岬めぐり「前編」
和歌山県民謡「串本節」

♪ここは串本 向かいは大島仲をとりもつ巡航船 アラヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ♪
現在では、本州最南端串本町の沖合1.8kmに浮かぶ紀伊大島と串本を結ぶ、くしもと大橋が平成11年9月に開通しました。串本大橋は海の上を一直線に走り、途中苗我島という小さな島で、ぐるりと一周ループを描き、紀伊大島に渡ることができます。(写真は、くしもと大橋)

樫野崎灯台

紀伊半島の南端にある紀伊大島の東端に位置する灯台。1870年(明治3年)から熊野灘を照らしています。灯台は現在無人なので内部の見学はできませんが、外の階段を使って上にあがることができます。
また樫野崎は、1890年に起きたトルコ軍艦「エルトゥールル号」の遭難事故で581人の犠牲がでましたが、その事故の際、地元の人たちが100人余りの船員を助けたことから、トルコとの友好関係がはじまったそうです。それを記念した慰霊碑やトルコ記念館、トルコ人の方のお店などが灯台までの道にあります。

住所:和歌山県東牟婁郡串本町樫野
[ 旅と散策2013年2月9日 樫野崎灯台 ]

潮岬灯台

明治6年の初点灯以来、100余年もの間、海上交通の要所として沖行く船を照らし続ける、30mの断崖に建つ白亜の灯台で、本州最南端のシンボル的存在だ。イギリス人技師リチャード・H・ブラントン設計によるもので、68段のらせん階段を上り台上に出れば、眼下には太平洋の大海原が広がります。また、灯台下には資料館も併設されています。
海抜100mからの潮岬観光タワーからは、眼下には黒潮流れる太平洋と、3万坪の芝生ゾーンを見ることができる。水平線もまん丸く、「地球は丸い!」と実感できるスポットです。


住所:和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2877  TEL:0735-62-0514
[ 旅と散策2013年2月9日 潮岬灯台 ]
一足早い春を求めて紀州路へ
2月3連休は真冬のような寒さが続き、日本海側は断続的に雪が降る見込みです。
寒い時は、暖かい所を求めて太平洋側へ南下、黒潮が運ぶ穏やかな気候と温泉に恵まれた南紀勝浦を訪れる。

白崎海岸・番所山の水仙

2月9日(土曜日)晴れ。
和歌山県日高郡由良町の町花にもなっている野生種の八重咲き水仙が白崎海岸を中心に咲いているのをネットで知り、見に行って来ました。まさに今が見頃を迎えていました。
県道24号線沿いの海岸の斜面に、水仙の花が下を向き、冬の優しい日差しの中で風に揺れていた。中でも番所山にある「白崎青少年の家」から徒歩20分の所には「野生水仙群生群」があり、天候にも恵まれ展望台からの見晴らしは抜群、海岸線と島々の景色が美しい。

白崎海洋公園の石灰岩

2億5千年前の白い石灰岩に囲まれた「白崎海岸」。その素晴らしさは「日本の渚百選」「日本の夕日百選」などにも選ばれるほどです。岩山は白い石灰岩で覆われ、青い海と空とのコントラストが美しい。毎年3〜7月にはウミネコの大群が飛来します。白崎海洋公園内にはダイビングクラブハウス・キャンプガーデン・展望台等があり、海洋公園展望台からは360度のパノラマが広がっています。

住所:和歌山県日高郡由良町大字大引960-1  TEL:0738-65-0125
[ 旅と散策2013年2月9日 白崎海岸の水仙 ]
成田山不動尊の節分祭
節分の3日(日曜日)晴れ。
寝屋川市の成田山不動尊(成田山大阪別院明王院)で恒例の豆まき式があった。今年は休日と重なり好天にも恵まれ、参拝客は過去最多となる43.000人が集まったそうです。京阪電車「香里園駅」から徒歩約20分。当日は、NHK連続テレビ小説「純と愛」のヒロイン役を務めるタレントの夏菜さんと風間俊介さん、同市出身の大相撲の豪栄道関らが境内で豆まきを行った。

成田山には「不動明王がいる境内に鬼はいない」とする言い伝えがあり、豆まきの掛け声は「福は内」だけです。境内に設けられた全長200mの舞台中央には日本一の大きさを誇る「千升大福枡」を設置、約2トンの落花生と300圓梁臚Δ鰺儖佞3回に分けて、開運厄除と交通安全を祈る豆まき式が行われました。

住所:寝屋川市成田西町10番1号 TEL:072-833-8881
[ 旅と散策2013年2月3日 成田山不動尊 ]
巳年ゆかりの「大神神社」
日本最古の神社

三輪山を御神体とする大和国一の宮。
大神神社(おおみわじんじゃ)は、国のまほろばと称えられる大和の東南に位置する円錐形の秀麗な山、三輪山をご神体として、大物主神が祀られています。森の中の静寂で荘厳な境内には、檜皮葺唐破風向拝つきの華麗な拝殿があり、三輪山をご神体とするために本殿がなく、拝殿を通じて三輪山を拝みます。

境内の「巳の神杉」には神様の遣いの蛇が住んでいるといわれており、好物であるお酒と卵が供えされています。また、大神神社はお酒の神様としても有名です。

神水が湧き出る「薬井戸」

大神神社の摂社「狭井神社」の拝殿左手奥に 、「薬井戸」があります。
この井戸に湧き出るお水は、御神体・三輪山からこんこんと湧き出た水で、古来より万病に効く水として伝わり「御神水(ごこうずい)」の名で広く知られています。
御神水は薬と一緒に飲む他にも、酒造家が醸造に、製薬業者が製剤にと、その用途はさまざまで、水を汲みに毎日のように容器を持った参拝者の方々が訪れています。

住所:奈良県桜井市三輪1422 TEL:0744-42-6633
[ 旅と散策2013年1月27日 大神神社 ]
南紀白浜「富田の水」
紀州熊野名水

白浜温泉の大浴場に備わっている飲料水、「富田の水(とんだのみず)」を訪ねる。
南紀白浜「富田の水」の採水地は、和歌山県の「紀伊山地の霊場と参詣道」として2004年7月、12番目の世界遺産に登録された熊野古道の一つ、大辺路街道富田坂入口より2kmほど奥へ入った地点にあります。
南紀・串本町へ向かう途中、国道42号線沿いに大きな「富田の水」の看板が目に入る。道案内版に従って、高瀬川沿いの狭い道路を進んでいくと、右手に建物(水汲み場)が見えてきます。

「富田の水」は、岩盤地下90m(海面下70m)の地下水脈よりポンプなしで 日量150トンも自然に噴き上げる全国でもまれな自噴する深井戸水で、推定100年以前の水と言われています。地下水圧が高いので、汚染された地表水が一切混入しないきれいな水で、非加熱除菌で賞味期限が5年も大丈夫とのことです。
水は軟水で弱アルカリ性の天然水、お茶やコーヒー、お料理やご飯を炊く時に使うと、とても美味しいです。当日も水を買い求めに多くの人達が、20リットルのポリ容器を何本も持って来られていました。「水料金20リットル:200円」。

住所:和歌山県西牟婁郡白浜町十九渕778-2 TEL:0120-87-1580

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