萩の花と名水の「梨木神社」
今年も暑い日が続きましたが、 9月もあっという間に終わろうとしています。
朝晩と昼間の温度差に体調を崩さずに、お気をつけ下さい。

京都三名水「染井の井戸」

梨木神社の境内には、京都の三名水の一つ染井(そめい)の井戸があります。京都三名水とは、京都御苑にある縣(あがた)の井、四条堀川にあった堀川邸からわき出る醒ヶ井とこの梨木神社の染井の井戸とされています。

染井の井戸は、神社の境内の手水舎にあり、京都の三名水の中でも唯一現存する貴重な井戸として知られています。湧き出る水は、口あたりがまろやかで甘みがあると言われ、かつての宮中でも用いられ、また茶の湯などにも多く利用されたと伝えられています。この名水にペットボトルやポリ容器を持参して水を汲みにくる人が後を絶ちません。

また境内では約500株の萩が植えられており、別名萩の宮と呼ばれて居り、9月中旬より下旬に萩まつりが行われています。
住所:京都市上京区寺町通広小路上る染殿町680 TEL:075-211-0885 
拝観自由 駐車場は、京都御所「3時間:500円」
[ 旅と散策2011年9月19日 梨木神社 ]
北野天満宮前のとようけ茶屋
夏季限定の辛子豆腐
9月23日(金・秋分の日)快晴。毎月、京都の豆腐老舗店「とようけ屋山本」に、夏季限定の辛子豆腐などを買いに行きます。「辛子豆腐(大・中)168円」丸くてプリンとした白いお豆腐の中には海苔と辛子が入ってます。お醤油をちょっぴりかけて食べると中の辛子がピリッときいて美味しいです。アイスボックス持参で、4日分(賞味期限)は買って帰ります。
※今年の夏は、9月末で販売終了とお聞きしました。

行列必死のお店「とようけ茶屋」

昼前、とようけ屋山本からの帰りに、とようけ茶屋の前を通りかかると行列がいつもよりも少ないので並んで待つことにした。とようけ茶屋は京豆腐のお食事が気軽に食べられるお店です。北野天満宮のすぐ前にあり、行列必至のお店ですぐに分かります。

注文は「とようけ丼:730円」絹豆腐と刻み油揚げの甘煮、椎茸、九条ねぎを煮込んだ丼です。味付けもしっかして絹豆腐がご飯にうまくマッチしています。小鉢の品数も多く、ボリュームもあって、リーズナブルなとようけ丼に満足いたしました。
帰りに、北野天満宮のお参りもお勧めです。

住所:京都市上京区今出川通御前西入紙屋川町822  TEL:075-462-3662
営業時間/飲食/11:00〜15:00。売店/10:00〜18:30
木曜定休(25日営業/月1回不定休)
[ 旅と散策2011年9月23日 北野天満宮 ]
岸和田だんじり祭
泉州に秋の到来を告げる
約300年の歴史と伝統を誇る「岸和田だんじり祭」は、元禄16年(1703年)、時の岸和田藩主岡部長泰公が、京都伏見稲荷を城内三の丸に勧請し、五穀豊穣を祈願し、行った稲荷祭がその始まりと伝えられています。

16日(金)は台風12号の影響で曇りのち雨。
本番17、18日に迫るなか、16日(金曜日)2時から、だんじり祭の試験曳きが行われました。試験曳きも本番さながらの勇壮な姿をみせてくれます。カンカン場(岸和田港交差点)で、豪快に交差点を曲がる「やりまわし」を身近で見ることが出来ました。
※本番当日は混雑が予想され、しかし平日の試験曳とはいえ本番となんら変わりありません。

事前にチケットぴあで観覧券を購入:試験曳き「A席2000円、S席3000円」

本番さながらの勇壮な姿

ねじり鉢巻にはっぴ姿の若者たちが「ソーリャ、ソーリャ」のかけ声に合わせて勢いよくだんじりを引き回し、カンカン場に突っ込む各町のだんじりが、曲がり角で方向転換するさまは大きな見所となっています。重量四トンを超えるだんじりを走りながら操作するのは容易ではありません。だんじりは定められた曳行路を何周も駆け巡り、そして曲がり角ごとに「やりまわし」を行います。3時頃雨が降り出し、駅前商店街を勢いよく駆け抜けて行くだんじりの迫力に圧倒されました。

若者がだんじりの前を曳き、旋回のきっかけをつくる前梃子と舵取り役の後梃子に合図を送る大工方、それぞれのタイミングを合わせるのが難しく腕の見せどころです。スピードと正確に行うには息が合うことが重要です。そのため、町ごとの仲間意識が岸和田だんじり祭の醍醐味です。

[ 旅と散策2011.9.16 岸和田だんじり祭 ]
京都・法輪寺「達磨寺」
台風15号が各地に大変な被害を及ぼしながら日本列島を縦断しました。
被害を受けられました皆様へ 心よりお見舞い申し上げます。

七転八起のだるま寺と芙蓉の花

ここは臨済宗妙心寺派のお寺で、1727年に萬海和尚により建立されました。境内には芙蓉の花が咲き(花が少なく早かったようです。)達磨堂には立派な起き上がりだるまが8000余り安置されています。通称だるま寺と呼ばれ、2月の2、3日と4日の午前中は節分大祭で、だるま説法、福袋授与、はと茶接待などが行われ、多くの信者が集まってくるそうです。本堂の南側には禅の悟りの境地を示すという「無尽庭」があり、石組みと苔が美しい姿を見せてくれます。また本堂のキネマ殿には400人ほどの日本の映画関係者の霊も祀られています。だるま寺で心願成就祈願に参拝してきました。

住所:京都府京都市上京区下ノ下立売通紙屋川畔 TEL:075-841-7878 
「拝観料大人: 300円・駐車無料:約10台」
[ 旅と散策2011年9月11日 だるま寺「法輪寺」 ]
明智光秀が築城した「福知山城」
城郭の石垣に大量の転用石

福知山城跡は、市街地を一望する福知山盆地の中央に突き出た丘陵の先端地にあり、その地形の姿から臥龍城の別名を持ちます。東から西に流れる由良川が天然の堀となっており、北側には土師川と合流する標高40mの台地に築かれ展望のよくきく地である。東、北、西は断崖で、盆地の真ん中にある小高い丘の上に建つ、復元された小天守を伴った三層の大天守が街のどこからでもよく見えます。

城跡は、現在城址公園となっていて、ほぼ本丸部分が残されています。城郭の石垣には、野面積み、乱石積み、穴太積みなどと呼ばれる自然石をそのまま用い、所々に転用石(五輪塔・宝夾印塔・墓石・石仏・石臼、灯籠など)も使われた豪放なもので、明智光秀の築城当時のままの姿を留めています。本丸石塁上に移築されている二の丸銅門脇番所は、福知山城で唯一現存する建物遺構です。公園入り口にある福知山市佐藤太清記念美術館は、城の外観の隅櫓風城郭建築様式の建物になっています。※日本100名城ではありません。

住所:京都府福知山市字内記5 TEL:0773-23-9564 
「入館料大人:310円」 休館:毎週火曜
[ 旅と散策2011年8月19日 福知山城 ]
絶景とスイッチバックの「姨捨駅」
名月の里姨捨

信州旅の最後に訪れた、JR篠ノ井線「姨捨駅」のほど近くには、傾斜地に広がる棚田約2000枚が現存しています。眼下に広がる善光寺平、周囲の山々とかたちづくる景観が評価され、日本の棚田百選にも認定されました。やがて、夜のとばりが下りる頃、対岸の鏡台山からのぼる名月と月影を宿す棚田は、古来より「田毎の月」と呼ばれ人々の心を慰めます。

棚田の近くに天台宗の姨捨山長楽寺があり,松尾芭蕉、小林一茶、安藤広重などの文人・墨客が訪れたときの句が刻まれた碑があります。

日本三大車窓「姨捨駅」

姨捨駅はスイッチバックの駅で、ホームは行き止まりになっており、後方にバックして右側の線路を下って篠ノ井方面へと向かいます。特急列車は右の線路をそのまま直進して行くので、姨捨のホームで見ることはありません。また姨捨駅は、日本三大車窓の一つに数えられ、車窓から眺めは最高です。駅舎は昭和9年築の洋風木造駅舎で、昭和48年から無人駅です。

姨捨駅舎近くからは、長野自動車道「姨捨SA」にあるスマートICから入り帰路に着く。

姨捨駅の住所:長野県千曲市八幡「無人駅」
[ 旅と散策2011年8月13日 名月の里「長楽寺と姨捨駅」 ]
信州 鹿教湯温泉
江戸時代より湯治場として栄えてきた名湯

信州旅行二日目の宿泊先は、内村川に沿って広がる山あいの静かな温泉地。その昔、鹿に化けた文殊菩薩が信仰深い猟師に丸子の山中に湧く温泉の存在を教えたことから「鹿教湯(かけゆ)」という名前がついたとか。昔から中風に効く名湯として有名で、現在は昔ながらの湯治場の雰囲気を残す一方、温泉効果を医学的に利用するための病院やクアハウスも整備され、温泉利用型の健康増進施設が揃っています。

鹿教湯温泉は、とっても柔らかい温泉です。無色透明で、クセがないのが特徴です。湯上りは、体の芯から温まったのが実感できます。
泉質:単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉) 泉温:源泉 46℃。
効能:高血圧症、動脈硬化症、脳卒中の後遺症、リューマチ、神経痛、運動障害および疲労回復、飲泉による便秘・整腸作用など。

住所:長野県上田市鹿教湯温泉 TEL:0268-44-2331(鹿教湯温泉旅館組合)
戦国武将の里「上田城と松代城」
秋が待ち遠しい
残暑お見舞い申し上げます。連日の猛暑にいささか参っています。
皆様はいかがお過ごしでしょうか。秋が待ち遠しい今日この頃です。

上田城跡公園

天正11年(1583年)に真田昌幸が築城した実戦用の堅固な平城で知られる。関ケ原の合戦後、徳川方に接収され、本丸の櫓などが破壊されたが、その後、上田に移封になった仙石忠政によって再建され、近世後期には松平氏の居城となった。現在は上田城跡公園として整備され、隅櫓と石垣などが往時の面影を伝えています。城跡を核とした公園で、上田市の観光拠点になっています。

樹齢100年といわれるケヤキ並木をはじめ、約千本の桜など花と緑に囲まれたゆったりとした公園です。住所:長野県上田市二の丸3-3 TEL:0268-22-1274(上田市立博物館)
[ 旅と散策2011年8月12日 上田城(日本名城100選)]

松代城跡

松代城(海津城)は、永禄3年(1560年)武田信玄が上杉謙信の攻撃に備え、山本勘助に命じて築城しました。元和8年(1622年)に真田信之が上田城から初代松代藩主として移って以来、明治の廃城までの約250年間、松代藩真田家10万石の居城となりました。三面を山に囲まれて、一方に千曲川が回る、自然立地に恵まれた天然の要害です。

蘇った太鼓門と高麗門に櫓門、木橋、石垣、土塁、堀などは、江戸時代の姿に限りなく復元されています。また城下町松代は、真田家が幕末まで治めていました。多くの武家屋敷や古寺が残る、情緒あふれる町です。

住所:長野県長野市松代町松代 TEL:026-278-2801(松代文化施設管理事務所)
[ 旅と散策2011年8月13日 松代城(日本名城100選)]
大粒大量のブルーベリーに驚愕
信州旅行で楽しみにしていたのが、長野県上田市の浅間山麓にある松井農園(標高1000m)のブルーベリー狩りです。「大人料金:入園食べ放題500円」入園料が魅力!

信州ブルーベリー狩り

入園すると、太陽をいっぱいに浴びて無農薬・有機栽培で育てられた約2000本のブルーベリーの木には、大粒で完熟のブルーベリーの実が、枝をしならせ大きな房がたわわに実っています。一度に5個口にほうばると、爽やかな香りと酸味が口の中いっぱいに広がります。やはりもぎたてで食べると美味いですね。


[ 旅と散策2011年8月12日 ブルーベリー狩り ]

自宅のブルーベリーより大きさが倍以上あり、ブルーベリー狩りと言うよりもぶどう狩りのようでした。こんなブルーベリー狩り体験ははじめてです。ブルーベリー狩りは、7月上旬〜9月上旬まで楽しめます。

また、ブルーベリーにはアントシアニンの含有量が多く、青や紫系の色素成分は抗酸化物質であるポリフェノールの一種です。目に良いと聞いているのですが、沢山食べ過ぎたせいか、何でも食べると歯がしみる「知覚過敏?」4.5日で治りましたが…
珍しい果物「ポポー」
先日、お客さまのところに伺った際に「庭に出来たポポー如何ですか?」と頂きました。
珍しい温帯果物は、見たことも聞いたこともない、もちろん食べるのも初めてです。

初めての食感

ポポーの原産は北アメリカ東部の中・北部地帯でバンレイシ科の中で唯一の温帯果実である。耐寒性が強く、日本でも栽培が可能な果樹です。ポポーの実は、3〜4個位ずつかたまってつきます。黄色みを帯び柔らかくなると香りも一段と良くなりひとりでに実が落下します。熟度の見分け方は、触ってやや弾力が出てきて、濃い緑色が薄い黄緑色になってくると食べ頃です。

ポポーを縦に切ると真っ黒な種が10個以上入っています。スプーンで種を除き、皮が薄いのでスプーンで中身をかき出すように食べます。食感はアボガドのようで味はマンゴーのようです。※ポポーのネバネバ感と強い芳香のため、人によっては好き嫌いがあると思います。

ポポーの木は、珍しいだけでなく温帯で簡単に育つ果樹としてもおすすめです。気になるような病害虫もいないので無農薬で育てる事も可能です。地植えをすると最初の2年位は成長が緩やかですが、3年目位から急に成長スピードが早くなります。開花は4年目頃から、結実は6年目頃からです。
台風12号で、また流された「流れ橋」
この度、台風12号により被害を受けられた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

2011年9月2日未明、四国地方に上陸した台風12号は、ゆっくり北上し、紀伊半島(和歌山県、奈良県南部、三重県南部)は記録的豪雨に見舞われました。

集中豪雨の影響で木津川が増水し、京都府八幡市と久御山町を結ぶ上津屋橋(流れ橋)の橋板は水を増すと、ワイヤーでつないだ橋板がはずれて流れ、復旧しやすい仕組みになっています。流れ橋の上流に高山ダムがあるので、そのダムの放流の加減で、木津川の水量が増えたり減ったりするようです。高山ダムは、主に三重県に降った雨水を溜めています。

前回「流れ橋」が流されたのは、2009年10月9日の台風以来のことです。
※前回より損害は少なそうです。

やわた流れ橋「四季彩館」住所:八幡市上津屋里垣内-1 TEL:075-983-0129
[ 旅と散策2011年9月5日 やわた流れ橋 ]
小諸城址「懐古園」
9月1日は防災の日
台風12号の北上で3日未明に、近畿地方に上陸の恐れがでてきました。週末にかけて記録的雨量が予想されます。今後の台風の予想進路にあたる地域は、暴風や大雨に厳重な警戒が必要です。

島崎藤村ゆかりの地を訪ねる

8月12日(金)晴れ。小諸駅の西側に広がる懐古園は、小諸城跡の敷地に記念館や動物園などが作られた公園です。小諸城の天守台は現存していますが、城門などは再建されたものです。三の門には徳川家達公の筆になる「懐古園」の大額が掛かっています。小諸城は、全国的にも珍しい城下町より低い穴城で、浅間山の火山灰で出来ている谷と丘を利用して造られ、水を用いず、崩れやすい断崖が堅固な要塞となっています。

また、文豪島崎藤村の千曲川旅情の歌「小諸なる古城のほとり」「千曲川のスケッチ」などの作品を生み出した。作品の舞台になった信州の名園を散策しました。

住所:長野県小諸市丁311 TEL:0267-22-0296 「入園料大人:500円・駐車無料」
[ 旅と散策2011年8月12日 小諸城址・懐古園 ]

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