2011 岡山・津山さくらまつり
今日は絶好のお花見日和
4月10日(日)晴れ。好天に恵まれて、桜が一気に開花しました。
岡山県津山市の津山城跡・鶴山公園(かくざんこうえん)と衆楽園のさくらまつりに行ってきました。アクセス:中国自動車道「津山IC」から約15分(大阪約3時間)

津山城跡「鶴山公園」

日本のさくら名所百選にも選ばれた西日本有数の桜の名所です。地上から45mにも及ぶ石垣が完全な姿で残り、平成17年に再建された備中櫓をバックに染井吉野など約千本の桜が咲き誇ります。

津山藩初代藩主・森忠政が13年の歳月をかけて元和2年(1616)に完成させた平山城。明治6年の廃城で建物はすべて取り壊されましたが、三層の石積が完全に残り、往時の雄大な面影をとどめています。平成17年(2005)に城内最大規模の櫓で、内部は畳敷きの御殿様式という特徴を持つ「備中櫓」を復元させました。

鶴山公園:岡山県津山市山下135 「入園料大人:300円(備中櫓の入館は無料)」
TEL:0868-22-4572 「周辺の駐車場は満車で、アルネ津山に駐車」

衆楽園「旧津山藩別邸庭園」

衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園です。
元禄11年(1698)に松平家が藩主となって以後幕末までは、家臣や他藩・他家からの使者を謁見するための「御対面所」、または藩主の隠居所の庭園として使われ、明治3年(1870)に「衆楽園」として命名されました。
「入場無料」「市役所駐車場:500円」

衆楽園は津山城の北側(津山市山北)に位置しており、庭園は南北に長い敷地で、大半を池が占め、余芳閣・迎賓館・風月軒などが復元されています。
平成14年6月には国の名勝に指定。大名庭園としては、岡山市の後楽園に次いで岡山県下で2例目です。四季折々の花が咲き揃い、はるか山並みを借景した奥行きのある風景が楽しめる庭園です。

住所:岡山県津山市山北628  TEL:0868-22-3310
[ 旅と散策2011年4月10日 鶴山公園・衆楽園 ]
京都・洛西のしだれ桜の競演 第二弾!
京都・洛西の地へ、桜を求めて…
この地域の寺院は平安時代や奈良時代に創建された由緒在る寺院が多いのですが、その時代の建造物は応仁の乱でほどんど焼失しています。京都洛西・大原野の勝持寺・大原野神社・正法寺へは、公共交通機関を利用して行くには不便な場所にあります。
※JR向日町駅や阪急電鉄東向日町駅から阪急バスに乗って南春日町まで行くのが一般的です。

花の寺「勝持寺の西行桜」

京都・洛西にひろびろと広がる田園風景には竹林が多く筍の産地としても知られています。大原野は京都市内でものどかな所にあります。勝持寺の山門をくぐると参道に舞い落ちたたくさんの藪椿。見上げれば藪椿の木がたくさんあります。桜の満開時には100本近くが境内を埋め尽くし、平安時代の僧・西行が植えて、愛したというしだれ桜「西行桜」は、鐘楼堂のそばに立っています。別名「花の寺」とも呼ばれています。

京都市西京区大原野南春日町1194 TEL:075-331-0601 「拝観料大人:400円」
[ 旅と散策2011年4月9日 花の寺 勝持寺 ]

洛西の山里にある「大原野神社」

藤原家とのゆかりが深く、当時は皇族の参詣が盛んな神社でした。現在は桜や紅葉の名所としても知られ、行楽シーズンには参拝客で賑わいます。参道を抜けると奈良の春日大社にある猿沢の池を模して作られたという鯉沢池があり、周辺には甘味処「春日乃茶屋」で一休み。社殿の手前では、優雅な姿の「鹿の狛犬」が出迎えてくれます。勝持寺とは参道がつながっており徒歩約10分の距離で、併せて訪れる人が多い。

京都市西京区大原野南春日町1152 TEL:075-331-0014 拝観自由
[ 旅と散策2011年4月9日 大原野神社 ]

白砂に浮ぶ鳥獣の庭「正法寺」

正法寺は桜の季節が美しく、近くの花の寺「勝持寺」と共に、桜の名所として知られています。大原野神社の大鳥居を背にして、すぐ向かい側にあり、朱塗りの欄干「極楽橋」を渡ると正法寺があります。自然豊かな静けさのなかにある正法寺は、遠く平安朝期の面影を今に残す古刹として人々の心のやすらぎの場となっています。石庭も美しい寺院なので、静寂な宝生殿で庭を眺めていると、庭園「宝生苑」からは、東山連峰を望む借景式山水庭園になっており、庭園に配してある巨石が鳥や動物の形に似ていることから、別名「鳥獣の石庭」と呼ばれています。

京都市西京区大原野南春日町1102 Tel (代)075-331-0105
「拝観料大人:300円・駐車無料」
[ 旅と散策2011年4月9日 正法寺 ]

京の西山と竹林が連なる向日丘陵に囲まれた大原野は、平安時代には遊猟地として、桓武天皇を始め、皇族や藤原道長などの公卿たちがしばし ば狩猟に訪れたところです。その牧歌的な風景は、古今集や新古今集の和歌に数多く詠まれています。
現在も筍の産地として有名ですが、その竹林の美しさと、柿や桃の畑がのどかに広がる風景は、ハイキングや山寺散策のコースとして広く親しまれています。
[ 四季の草花 2011年さくら開花情報 ]
しだれ桜の競演 第一弾!
2011年の桜前線が、日本列島をゆっくりと北上しています。
今年の桜は咲くのが遅かったようですが、4月に入り急に暖かくなって、一気に咲いて、一気に散った感じがします。春のぽかぽか陽気に誘われて、お花見を楽しんできました。

東寺の不二桜

世界遺産の東寺(教王護国寺)の五重塔をバックにしだれ桜が彩りを添え、この景観は京都を象徴するとも言われています。 不二桜は、平成18年に三重県より移植された八重紅しだれ桜で、樹齢120年で、樹高さが13mもあり、3月下旬から4月上旬に見事な花を咲かせます。
しだれ桜の名前は、弘法大師の不二の教えから「不二桜」と命名されました。

住所:京都市南区九条町1番地 TEL:075-691-3325 
「拝観料:500円・駐車場2時間まで:600円」
[ 旅と散策2011年4月7日 東寺の不二桜 ]

氷室神社のしだれ桜

奈良の東大寺の近くにある「氷室神社」。
奈良市内に桜の季節を告げる、最も早く咲く樹齢100年のしだれ桜があります。毎年、ソメイヨシノより、約1週間から10日ほど早く咲きます。奈良公園・奈良国立博物館と道路を挟んで向かい側の余り目立たない場所にありますが、桜の時期だけは大勢の観光客で賑わっています。氷室神社の歴史は古く、平城京遷都の翌年には京へ氷を献上していたとのこと。

住所:奈良市春日野町1-4 TEL:0742-23-7297 
「境内自由・桜の時期は駐車場30分:500円」
[ 旅と散策2011年4月4日 氷室神社のしだれ桜 ]

法金剛院の待賢門院桜

法金剛院は関西 花の寺「第13番霊場」で、四季折々の花が咲き誇るお寺です。初夏に咲く蓮の花の名所としても知られ、春には待賢門院桜と呼ばれる枝垂れ桜の名所でもあります。法金剛院も晴れた日には浄土式庭園の池に桜と空が映り込み美しい景観を楽しむ事が出来ます。平安時代の末、このお寺の前身「天安寺」を復興し、「法金剛院」とされた鳥羽天皇の中宮待賢門院にちなんだ桜です。

住所:京都市右京区花園扇野町49番地 TEL:075-461-9428 
「拝観料:400円・駐車場無料」
[ 旅と散策2011年4月6日 法金剛院の待賢門院桜 ]
[ 四季の草花HP 2011年さくら開花情報 ]
北近畿タンゴ鉄道「峰山駅」
新企画として、全国各地の駅舎情報を発信することにしました。
日本には土地の風土や歴史が反映されたたくさんの駅舎があります。
旅に出かけると味わい深い駅舎に出会うのも楽しみのひとつです。

1回目は、京都府京丹後市峰山町の北近畿タンゴ鉄道(KTR)「峰山駅」です。駅周辺は丹後ちりめんの本場で、創業の地にふさわしく、手機の織機をイメージした斬新さです。宮津線内では唯一の橋上駅舎になっています。色鮮やかなブルーカラーに、この橋の真ん中部分の素晴らしいデザインは、江戸時代に丹後の財政を潤したといわれる「丹後ちりめん」の機織り機をモチーフとしたものです。また、北近畿タンゴ鉄道の駅舎には凝ったものが意外に多く、ひとつひとつ駅を訪ねるのも大変楽しいです。

京丹後市は、京都府北西端の丹後半島の大部分を占め、2004年にこの駅のある旧中郡峰山町、大宮町、竹野郡網野町、丹後町、弥栄町、熊野郡久美浜町の6町が合併してできた新しい市です。

峰山駅の住所:京都府京丹後市峰山町杉谷992番地の2 TEL:0772-62-0223
[ 旅と散策2011年3月27日 北近畿タンゴ鉄道駅舎めぐり ]
京都・久御山町「浄安寺の椿展」
寒さに耐えた可憐な花

4月3日(日)曇り。自宅から車で15分程の久御山町佐山に「浄安寺」があります。兄夫婦に誘われて、椿展に行ってきました。

様々な椿が境内を彩る「椿寺」の愛称で地元の人から親しまれています。毎年春には本堂で椿展が催しされています。境内に入ると、230種類余りの椿の花が咲き誇っていました。浄安寺には江戸時代後期から伝えられている固有種「浄安寺椿」があり、例年4月中旬に花を咲かせます。花器に飾られたたくさんの椿と挿し木、一つ一つに椿の名前が描かれており、どういう種類の椿かよくわかるようになっていました。

浄安寺の椿展は約20年ほど前から、ご住職の奥様が始めらたものです。境内に植えられた椿を、きれいに咲いている椿を選んで飾られているそうです。今年は冬が寒かったので椿も少し開花が遅れ気味だったようです。本堂で奥様から椿の説明をしていただき、お茶とお菓子までごちそうになりありがとうございました。

住所:京都府久世郡久御山町佐山  TEL:0774-41-6036  「拝観・駐車料共:無料」
[ 旅と散策2011年4月3日 浄安寺の椿展 ]
日本三景「天橋立」
龍が天に舞う白い架け橋

3月26日(土)晴れ時々曇り。親戚のお葬式が急遽、27日AM10時に決まった。京丹後市まで行くことになったが、当日では間に合わない。前日は天気が良いので、日本三景のひとつ丹後宮津「天橋立」 に立ち寄ることにした。安芸の宮島 宮城県 松島

冬は温泉にカニ、夏は海水浴、おいしい海の幸に日本三景である天橋立は、宮津湾と阿蘇海を分断する。全長約3.6km、幅20〜170mの砂嘴でできた砂浜には、大小8,000本もの黒松が生い茂っており、日本の名松百選にも選ばれています。その姿はあたかも龍が天に舞う架け橋のようです。天橋立の端から端(文珠〜府中)までは、徒歩で約1時間、自転車で約20分。天橋立の松の中には、大正天皇お手植えの松や昭和天皇お手植えの松も植わっています。「駐車場終日1回:600円」

天橋立と言えば「股のぞき」
天橋立ビューランドからは、天橋立を眺めるのに最高の場所です。ここより望まれる景色を「飛龍観」と呼び、龍が天に舞い上がる姿を現していると言われます。天橋立と言えば「股のぞき」と言われておりますが、股のぞきをすると、天地転倒の逆転効果により、松並木が空中に浮かんだような錯覚を起こし「天の釣り船とも天にかける橋」とも言われております。「天橋立ビューランド展望台・リフト・ケーブル共通往復料金:850円」

天橋立観光協会  住所:京都府宮津市字文珠314番地の2 TEL:0772-22-8030
[ 旅と散策2011年3月26日 日本三景・天橋立 ]
東日本大震災、復旧から復興へ
春はもうそこまで来ています。

大震災から3週間が経過いたしましたが、被災地の皆さまに御見舞い申し上げるとともに、犠牲となられた多くの方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 
被災地におかれましては、一日も早い復旧・復興を願い、微力ながらご支援をさせていただきます。「冬来たりなば春遠からじ」辛く厳しい冬が来ても、必ずや暖かく穏やかな春が訪れることを信じて頑張って下さい。

今日から新年度
4月1日、新たな気持ちで迎えようとしていますが、大震災後の経済事情を考えると少し先行きに不安を感じています。しかし、世の中良い事ばかりではありません。現状をしっかりと把握し、今何をするべきか考えてみると、自ずとやることは見えてくるはずです。
「ピンチの後にチャンスあり」その目標を達成するために、今は頑張るしかありません。

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