新入社員が社外研修に参加
4月に新入社員が入り、社内は活気づいています。現在、その社員は生保会社が行っている、個人代理店店主と代理店の社員を対象とした研修に参加しています。研修は週1回、合計22回開催される予定です。主な研修内容は、実践的営業活動であり、訪問時の証券分析や飛び込み訪問を通じて、研修仲間と切磋琢磨しながら営業推進や業績アップを図るというものです。社内で営業社員に対し、きめ細かい実践的な教育をする機会も少なく、限界があります。本来、当社ではルートセールスが主で、飛び込み営業は行っていません。今回の研修で飛び込みなどを経験することで、自信につながり、本人にとって大きな収穫になるだろうし、1件の新規契約を獲得することの大変さを知って、既存のお客さまを大切にし、さらにそのお客さまからご紹介をいただいて広げていかないといけないということを感じ取ってほしいという思いから、参加させることに決めました。そこで、その新入社員に研修を受けた感想について書いてもらいました。

飛び込み研修体験記

研修では、死亡保障保険やがん保険・医療保険などの商品内容をはじめ、証券分析の方法、飛び込み訪問の実践などについて、分かりやすく教わりました。参加者は、中高年の個人代理店の店主が中心で、新卒の参加者は私1人でした。 会場の雰囲気は代理店間で「近況はどうですか?」などの会話が飛び交い活気づいていました。研修がはじまると参加者の自己紹介があり、事務所が近いという代理店の方から声をかけられ、名刺交換をしました。知らない方と会話をする機会が得られた瞬間でした。まず、証券分析の研修があり、証券のコピーを実際に見て死亡保障のイメージ図を書くというものです。研修後に、その日やったことをアクションプランという1枚の用紙に問題点・課題について書き、午前中の研修は終了しました。

午後からは、飛び込み訪問の研修です。参加者が東大阪市、野田阪神、大正区の3つのエリアに分かれ、実際に住宅や商店などに飛び込み訪問します。これから毎週、同じ住宅や商店を5回繰り返し訪問するとのことです。私が担当したエリアは東大阪市で、保険会社の社員の方が同行してくれました。初めて経験する飛び込み訪問です。「これだけはやる!」と自分に言い聞かせ、お客さまに挨拶をしっかりして名前を覚えてもらうこと、自己紹介シートを渡すことに専念しました。

実際に、飛び込み訪問をすると、緊張で頭の中が真っ白になり言葉が出てきません。勇気を出してインターホンを押すと「保険はもういいです」「今忙しいので…」とインターホン越しに言葉が返ってきます。やっと玄関の戸を開けてもらえても「何の会社?」と突然聞かれ「生命保険です」と答えると「保険はもうええわ…」「もう他で入ってるから…」と断られ、とっさのことで「そうですか」としか答えられませんでした。

数件目で、ようやくお客さまと少し会話することができ、本当に嬉しかったです。初対面のお客さまと話をすることが、これほど難しいものとは思いもしませんでした。しかし、回を重ねるごとに少しずつ慣れていきました。同行の社員の方からは、カメラ付きのインターホン越しでは、普通の笑顔より少し誇張した笑顔のほうが映りがよくなるという指摘もされ、詳細にわたり指導してもらいました。

飛び込み研修後、支社に戻って活動報告があり、参加した女性の1人がアポを1件取ったとのことでした。素直にすごいと思いました。その女性に同行していた社員の方は、柔らかい口調でゆっくりと話すことで、親しみを感じるところが良いと評価されていました。私の場合は「何かを話さないといけない」と、気持ちにまったく余裕がありません。ちなみに今回、私の飛び込み件数は 13件、うち在宅件数が 9件で、面談できたのは 5件、見込み客は残念ながらゼロです。次回の研修は、訪問件数を増やして面談してもらえるように頑張りたいと思います。

はじめて研修に参加して感じたのは、私より年上の皆さんが危機感を持って一生懸命努力されている姿を拝見して、一番若い私も刺激を受けました。とにかく学ぶことが多く、非常に有意義な1日でした。
たまちゃん駅舎が完成
たまちゃん「スーパー駅長」

テレビで放映され話題を呼んでいる「たまちゃん駅長」に会ってきました。和歌山電鐵の貴志駅駅長、三毛猫のたまちゃんです。終点「貴志駅」に着くと駅舎が新しく完成しました。猫の顔の形をした駅舎「たまステーション」は、世界初となる樹齢70年以上のヒノキの皮を用いた檜皮葺(ひわだぶき)の屋根になっています。和歌山駅から電車で貴志川駅終点までたまちゃん列車に乗っていくのも良いですね。「たまちゃん」が出迎えてくれました。
注意、日曜日は「たまちゃん駅長」はお休みです。「貴志駅周辺は駐車禁止」 

貴志駅の住所:歌山県紀の川市貴志川町神戸807
[ 旅と散策2010年4月24日 貴志駅(たまちゃん駅舎)]
犬山城と犬山祭
4月3日(土)快晴。愛知県犬山城に満開の桜を見に行ってきました。犬山城は、ちょうど犬山祭の真っ最中、13両の山車(やま)が犬山城下の針綱神社前に集まり、人形からくりをお披露目し奉納した後、犬山城の麓の針綱神社に山車が集まります。 山車が満開の桜並木をぬって練り歩くさまは実に”豪華絢爛”まるで時代絵巻を見るようでした。 

木曽川の南岸にそそりたつ犬山城

犬山城は天文6年(1537)織田信長の叔父である織田信康によって造営され、尾張(愛知県)と美濃(岐阜県)の国境に位置するため、戦国時代を通じて国盗りの要所となり、城主はめまぐるしく変わりました。小牧・長久手の合戦(1584年)では、羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が、12万人の大軍を率いてこの城に入城し、小牧山城に陣取る徳川家康と生涯唯一の直接対決をしました。江戸時代に入ると、尾張藩付家老の成瀬正成が城主となり、幕末まで続きましたが、明治維新による廃藩置県のため、この城は愛知県所有となりました。しかし、明治24年の濃尾地震で半壊し、その修復を条件に城は再び成瀬家の所有となり、平成16年に財団法人に移管するまで日本で唯一、個人所有の城でした。天守は三層四階の天守は入母屋造りに望楼を上げる建築様式。国宝に指定されているのは犬山城、松本城、彦根城、姫路城の4城のみです。

桜並木を練る車山「犬山祭」

当地の産土神を祀る針綱神社の行粧式であり、例祭は寛永12(1635)年、尾張徳川家家老犬山城主成瀬隼人正正虎公の沙汰で氏子が行粧の車山・ねり物を出し、以来今日迄継承されてきました。犬山祭の主役は 13輌の車山で、いずれも三層からなる豪華なものです。すべて江戸時代から伝わる「からくり人形」を操り、「奉納からくり人形」を披露するのは全国でも唯一のものです。13輌の車山は「愛知県有形民俗文化財 (愛知県指定1号)」として文化財に指定されております。祭礼に曳山(ひきやま)の類を巡行する祭りの形式は、今日においても、全国各地で見受けられますが、 曳山は、それぞれの土地で「鉾」「山車」「屋台」「車楽」などと呼ばれており、犬山では「車山」と標記して「やま」と言い習わされています。

住所:犬山市犬山北古券65-2 TEL:0568-61-1711
[ 旅と散策2010年4月3日 犬山城と犬山祭 ]
豊川閣妙厳寺「豊川稲荷」のおいなりバーガー
庶民に親しまれる商売の神様

「稲荷」 というから、神社かと思えば、ここは「妙厳寺」という、れっきとした曹洞宗の禅寺です。孵牝眞天(だきにしんてん)というインドの神様が、この妙厳寺の守護神とされていますが、孵牝眞天は、日本ではキツネの精霊として信仰されてきました。この寺の境内に、稲荷神として祭られています。日本三大稲荷のひとつ京都の伏見稲荷、佐賀の祐徳稲荷とともに日本三大稲荷のひとつです。織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、渡辺崋山など多くの武人、文人たちの信仰を集め、庶民からは商売繁盛、家内安全、福徳開運の神として敬われてきた。総ケヤキ造りの本殿は全国無比の木造建築といわれ荘厳そのもの、石畳の参道には、参拝者の願いをこめた千本幟が林立しています。 

パワースポットの霊狐塚

霊狐塚にある岩の隙間に、訪れた人が入れた硬貨を、木の枝などでうまく取り出せるとお金持ちになると言われています。そして、取り出したお金はお守りにして、一年後にお金が儲かったら、お礼としてその何倍かの硬貨をこの岩の隙間に隠しにくるとよいそうです。何度か取り出しにチャレンジしましたが、なかなか取れないので諦めました。



人気B級グルメ 「おいなりバーガー」

折角、豊川稲荷まで来たので、一度は食べてみたかった「おいなりバーガー」豊川稲荷総門の道路を挟んだお店に行列が出来ていた。ここがB級グルメ人気の「おいなりバーガー」の松屋支店なのか、お参りを済ませてから食べることにした。2時頃、お店が空いていたので店内で食べることにした。 注文はおいなりバーガーといなり寿司、サクッと揚げた油揚げに焦げ目を付け、間にレタスとカツを挟んでケチャップがかかっている。私個人の感想としては、創作バーガーとしては食べて不味くはないが、めちゃ旨いものでもない。ここ豊川稲荷は、いなり寿司の発祥の地だそうです。

住所:愛知県豊川市豊川町1 TEL:0533-85-2030 「駐車場:有料」
[ 旅と散策2010年3月22日 豊川稲荷 ]
信楽町へ作陶とお花見
桜の開花に心がうきうき 

10日(土)曇り時々晴れ。最近、気象庁が発表する週間天気予報があまり当てにはなりません。地球温暖化による気候変動で予測が難しくなっているのではないでしょうか? 今年は桜の開花宣言が出てからの冷え込みが厳しかったせいか、咲きかけた桜の花が開花を足踏みして、長い期間お花見を楽しむことができました。 

陶房庭園の桜も満開。花を愛でながらの作陶にストレス解消! 前回作った抹茶茶碗を両手で持った時、手にしっくりなじむ感触がとても良い。

今日の作陶は、銘銘皿(食物を一人一人に取り分けるための小皿)と箸置きを作ることにした。箸置きは、100円ショップで売っている、野菜(人参や大根)などを切り抜く型を使って、残った粘土を切抜き丸みをつけて出来上がりです。食卓に桜の箸置きで季節感を
漂うのも良いものです。[ 信楽焼きの作陶体験 ]

代理店の事務・管理業務の変化
新年度スタート
 
最近、保険代理店における事務や管理業務を行うバックオフィスの存在がクローズアップされています。以前は、経営者や営業スタッフが保険の販売から事務処理まですべて1人でこなしていました。しかし、変化の激しい時代となり、代理店の大型化も進んでいますから、効率性や生産性を考えると、営業部門を後方でサポートするバックオフィスの構築は必要不可欠になっています。今回は、事務処理を担当するベテラン女性社員に、保険会社が提供する代理店システムによる損保関連業務の変化や日ごろ感じていることについて書いてもらいました。

女性社員から見た最近の損保業務

私が入社した6年前に比べると、損保に関する事務処理の作業量は格段に減っているように思います。例えば、以前は満期案内を1件1件、手作業で用意し、お客さまへ発送していましたが、現在は代理店システムを使って、数か月前にWeb上でプランニングするだけで(基本設定から変更しない場合はプランニング自体も省略できます)保険会社が案内を作成し、お客さまへ発送してくれます。また、保険料計算ツールもますます充実し、以前のように保険料を手計算することはなくなりました。そのため、計算ミスもなく、効率的に仕事ができるようになりました。

このほか、不定期に「紙」で配布されていた保険会社からの業務ニュースも、現在はWeb上で毎日更新されてり、過去のニュースもバックナンバーで確認できるようになっています。 保険会社の担当者とのメールでの情報のやりとりも増え、そういった意味でもスピード化されていると思います。ただ、便利になっている反面、情報量が多すぎて重要な情報を見逃してしまうことや、文章での説明だけなので理解しづらいことも多いことは事実です。

数年前からキャッシュレス契約が推進されるようになり、キャッシュレスの選択の幅が広がったので(口座振替、クレジットカード払、デビットカード払、払込票払など)お客さまに勧めやすくなり、領収証発行の手間が省けるようになりました。しかし、その分、そういった契約のとり方(キャッシュレスになっているか、電子計上で契約しているかなど)が、代理店手数料に厳しく影響するようになり、挙績の数字以外にも、キャッシュレス化率、電子計上率のプレッシャーが常につきまとうようになりました。

最近、保険会社は「わかりやすくシンプルに」 ということを目指して、多くの保険商品を改定しています。 パンフレットも補償内容が明確に整理されており、やさしい言葉づかいとなったおかげで、お客さまにとっては以前に比べるとわかりやすく、理解しやすくなっていると思います。逆に、代理店にとっては、どの商品も変更点が多く、申込書フォームや保険料引落としのスケジュールがそれぞれの商品間で統一されていないため、非常に複雑になっています。その上、ペーパーレス化が進み、一部の商品では規定集も冊子としては作成されず、Web上で掲載されているものを使用します。 便利なようですが、実際に手でページをパラパラめくるのとは違い、使いづらい面もあります。

このように、効率化、情報のスピード化、キャッシュレス化、ECO化が進み、利便性は高まっているとは思いますが、その反面、変更・改定ごとにわからないことが多くなり、規定集などで調べる時間は増えています。基本となる部分の作業はシンプルになっているものの、これまでになかった業務が新たに追加され、代理店の責任でやらなければいけない仕事がどんどん増えています。そして、Web上でほとんどの業務がスピーディーに完結できるようになったことで、保険会社と代理店の間の人間的なコミュニケーションが希薄となり、以前のような苦労や喜びを共有するということがなくなったように感じます。

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