はじめてのクリスマスプレゼント
この冬一番の寒波に見舞われた日本列島
 
週末、身内に不幸があり、通夜と告別式に夫婦で参列しました。告別式で最後のお別れに奥様が棺にとりすがって泣き崩れ「お父さんありがとう」と何度も繰り返す言葉に故人の優しい人柄が伺えました。突然すぎる死に、運命と片付けるにはあまりにも短い 63歳の生涯でした。さぞかしご遺族の皆様は無念だったことと思います。私もその光景を見て悲しみをこらえていましたが、すすり泣く声が周りから聞こえてきます。

今まで考えもしなかった事について想いを巡らせ「自分の時は、どうだろうか?」私は常日頃、心の中では感謝しているつもりですが、言葉に出すのが照れくさくて、つい言いそびれてします。「優しくなければ、誰からも愛されない」今は優しい人になるために努力しています。そして、自分の中で何かが少しずつ変わり始めているかもしれません。

一日早いクリスマスプレゼント
 
23日(祭日)。妻を誘って京都・高島屋に出掛けることにした。目的は、妻へはじめてのクリスマスプレゼント。インターネットで調べて、女性が欲しいクリスマスプレゼントランキング、1位 「アクセサリー」、2位 「バッグ」、3位 「洋服」 となっていたので、クリスマスプレゼントは指輪と決めていた。以前、娘に頼んで指輪を買って来てもらったことがあったのですが、手を振っただけで指輪がすっぽ抜けるのでサイズ直しの必要もありましたし、デザインもあまり気に入っていなかったようです。 

今回は夫婦一緒に店に行って、指のサイズを合わせてから、迷いに迷った末に、やっとシンプルな新作デザインの指輪を奮発した。予算はかなりオーバーしたが、久し振りに妻の喜ぶ顔を見る事ができた。帰りにお店で紅茶とケーキ、一日早いクリスマスイブでした。
日本の名水100選「古和秀水」
石川県輪島市門前町鬼屋の古和秀水は標高が 220mの付近にあり、一車線程の狭い山道を曲がりくねること20分、一際広い駐車場にたどり着いた。駐車場が広いだけでなく休憩所やトイレもあり、湧き水周辺もきちんと整備されています。公園周辺は紅葉の木々が彩り、立っているだけで心が澄んで穏やかな気持ちになりました。

古和秀水は高尾山の中腹から湧き出す名水で、瑩山禅師が龍神のお告げによって知らされたという霊水です。總持寺のお茶の水として大切にされてきたこの水は、総持寺開祖が龍神より賜った水といわれ、奥能登で唯一名水百選に選ばれています。湧水の硬度は約36であり水温が約11〜13℃湧水量は1日あたり約90㎥で、小規模ですが年間を通して枯れることはないそうです。近郷の人々から仏前の献水やお茶の湯の水として愛用され、延命長寿の水として愛されています。

古和秀水の由来
 
与助の家は貧乏で働いても働いても暮らしが楽にならなかった。ある日、与助は山仕事帰りにこの水を飲み、何杯も飲んでいるうちにほろ酔い機嫌になった。お金も無いのに酔って帰る父を不思議に思った息子が仕事帰りの父親の後をつけて自分もその水を飲んでみたが、それはただの水だった。息子は思わず「親は酒々子は清水(しゅうど)」とつぶやいたという。この話を聞いた禅師様が「古和秀水」というめでたい字にされたそうな。

[ 旅と散策2009年11月21日 能登半島ドライブ ]

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