奥能登の秘湯「ランプの宿」
2009年の社内旅行は、能登半島の最北端にある、よしが浦温泉・ランプ宿に行って来ました。毎年秋の社内旅行はみんな楽しみにしているようです。8人乗りのレンターカーにたくさんの飲み物やおやつも積み込んで、恒例行事になっています。旅行日程は、温泉と輪島朝市のお買い物ツアー、あとは観光地などをめぐる旅を目いっぱい楽しんできました。
 
20日(金)。朝8時、好天に恵まれ会社を出発した。名神高速道路(大山崎IC)⇒北陸自動車道(森本IC)下車⇒能登有料道路⇒「道の駅・高松」高松レストハウスで昼食⇒千里浜なぎさドライブウェイを走り⇒珠洲道路⇒能登半島最北端、日本の灯台50選「禄剛埼灯台 ⇒宿には午後4時前到着。出発した時は晴れていた空も、途中からどんより曇っていた。

時間にして約8時間の長いドライブ(途中、休憩や観光をしながら)だったが、 こんなに早く宿にチェックインするのは始めてだ。ゆっくり貸切風呂で旅の疲れを癒し、夕食までに時間があるので、風呂上り部屋でボジョレー・ヌーヴォー 2009を1本空けた。6時の夕食の時間になり、ランプの灯りの下で宴会が始まった。カニ一匹が大皿に盛られている。全員が殻から身を取り出すのに夢中。ひたすらカニとの格闘が続き無言で、宴会なのに今一盛り上がりに欠けた。 

お宿は古民家風で、ランプを基調にしているせいか宿全体が暗く感じる。宴会を終えて部屋に戻ると布団がひかれ、広縁がないせいか部屋は狭く感じる。電気があるのに何故かテレビがない。館内にも一切娯楽施設はないし、ただ寝るしかなかった。この宿は絶景が売りのお宿なので、ご夫婦やカップルでのんびり湯に浸かって景色を眺め、美味しい料理を食べて、くつろぐのがお勧めのお宿です。

[ 旅と散策2009年11月20日 2009年秋・社内旅行 ]
今どきの営業スタイル
昨年、当社が扱っている保険会社の自動車保険の改定があり、来年早々には火災保険も改定される予定です。簡素化し、わかりやすくするための商品改定といっていますが、まだまだお客さまにはわかりづらい面があるように思います。しかも、物価が下落し続けている今、契約内容によっては保険料が高くなるケースもあります。販売する代理店にとっても、たびたびの改定で、戸惑うことも多いです。

先日、当社へ「火災保険を契約したい。駅前のショッピングセンター内にある保険代理店から紹介されました」と、新規のお客さまが当社へ来店されました。その代理店と当社は、提携しているわけでもなく、面識もないので疑問に思っていたのですが、お客さまの話では、その代理店は生命保険を専門に扱っており、損害保険である火災保険の相談には対応できないため、最寄りの代理店である当社を紹介したようです。結局、長期の火災保険を契約していただけ、大変ありがたかったです。

同じ代理店としては「もったいない」と思うのですが、最近は生保を専門に扱う、こうした来店型シュップの代理店が増えています。以前は、主に損保は代理店が、生保については営業職員が販売するというケースが一般的でしたが、このごろはそういう垣根がなくなっています。当社も損保代理店としてスタートしましたが、現在の収入保険料(売上)の内訳をみると、生保 65%、損保 35%となっており、どちらかといえば生保を主体とする代理店になりつつあります。とくに、ここ数年は損保の業績の落ち込みが激しく、生保も厳しいとはいうものの、生保の収入によって、どうにか代理店経営が成り立っているような状態です。

当社では、約15年前に、いち早く損保販売から生保販売に軸足を置いた取り組みを始めました。現在、7名(来春1名増員)の陣容でやっていますが、生保による収入がなければやっていけません。一般的なイメージでは、損保は自動車保険など毎年更改があるため、安定した手数料収入が得られるように思われがちですが、少し事情が変わってきました。不景気の影響もさることながら、商品・料率はもちろん、代理店手数料ポイントの査定内容も毎年のように変り、仮に毎年同じ契約件数であれば、確実に手数料収入は減っていきます。事務処理なども生保に比べ複雑です。生保の場合は、販売する商品によっても違うのでしょうが、件数が増えれば増えるほど、収入は安定していきます。 経営者であれば当然、費用対効果を考えますから、生き残るためにはどうしても生保販売を優先するしかありません。

ファイナンシャルプランナーによる保険無料相談実施中!

このように当社では、生保に力を入れてきましたが、ここ数年、販売の仕方が少し変わってきています。とくに若い社員と私では、ずいぶんと売り方が違います。以前は、店舗前にタテ看板などで、生保商品の案内を多少欲張ってPRしていましたが、若い社員の提案により、シンプルで見やすく、お客さまに伝わりやすい内容にしようと、余計な宣伝はやめ「ファイナンシャルプランナーによる保険無料相談実施中」としました。私は少しもの足りないと感じていたのですが、来店客が増えたのです。お客さまに来店のきっかけを聞くと、やはりその看板ということでした。お客さまの立場からすると、保険についての相談には乗ってほしいけど「売りつけられるのでは?」という不安があるのでしょう。

また、店頭で若い社員が接客しているのを見ていると「もう少し強引さがあってもいいのでは?」「見込みがなければ早く切り上げたら?」などと思ってしまいます。しかし、若い社員の営業はそうではないのです。パソコンを操作しながら、お客さまの話をじっくり聞き、時間をかけて説明しています。だから、1.2時間は当たり前です。最後に提案書と、足を運んでいただいたお礼に粗品を渡します。当社の社員が「いつでも伺いますよ」と訪問の予約を取ろうとすると、お客さまは「契約の時は、また来ます」とおっしゃって、住所や連絡先などは教えていただけません。それでも、当社の全社員が起立して「ありがとうございました」とお見送りします。私であれば、そこまでやれば、お客さまのところへ直接訪問したり、電話でフォローしたりするため、無理にでも聞き出すはずです。全員とはいいませんが、再度来店してくださるお客さまも多く「感じのいいお店で、親身になって親切、丁寧に説明してくれる」と評価してもらっています。

自分の思いを押しつける話法や畳みかける営業は最近では通用しなくなっているのかもしれません。お客さまの営業マンに対するニーズが変わってきていることを感じます。私のような関西人は「イラチ」なところがあって、何でも「早く片づけよう」「結果を出そう」という傾向がありますが「急いては事を仕損じる」ということなんでしょう。お客さまのことを考えると、時間をかけて、ゆっくり提案することが今流の営業かもしれませんね。若い社員に任せて、私は「見ざる、言わざる、聞かざる」が一番いいです。保険の商品も変われば、お客さまのタイプも変わります。若い社員が自分たちで考え、あの手この手で前向きに道を切り開き、新しい営業スタイルでお客さまの信頼を勝ち取ってくれればと期待しています。
紅葉に彩られた陶房
14日(土)曇りのち晴。今朝は夕べの雨が上がり、午後からは雲が切れ間から青空がのぞいてきた。信楽町へ向う山々は、昨晩の雨で一際空気も澄み切って色鮮やかに山の木々は紅葉していました。

陶房の庭の木々は緑色から色鮮やかな紅葉へと姿を変えていた。空を見上げると真っ赤に染まり燃えているかのよう、足下に敷き詰められた鮮やかな紅葉の絨毯が見事です。時折、雲の隙間から眩しい光が差し込み、紅葉も光り輝いています。しばし作陶の手を止め見事な紅葉に見入ることが出来ました。

今回は、取り皿にと落ち着いた色合いで何の食材にも使えるように作りましたが、出来上がりは思いのほか大きくはなかった。陶器は焼き上がると10〜15%ひと回り小さく仕上がります。
作った陶器は手作り感と、陶磁器(セラミックの一種で、瀬戸物)と違って重厚で一段と食材が映える。今は作ったものから使うようにしています。

次回訪れる冬の時期、お皿の出来具合と山々の移り変わる風景も楽しみです。
[ 信楽焼きの作陶体験 ]
洞ヶ峠のぼたもち
名物「いなかぼたもち」

京都府八幡市(円福寺の近く)国道1号線(枚方バイパス)沿いの萱葺き屋根の峠の茶屋で売っている大きな「ぼたもち」を買ってきた。自宅から車で10分位、京都府と大阪府の県境にある洞ヶ峠にある洞ヶ峠茶屋のいなかぼたもちは昔から名物です。紹介するのは、おはぎじゃなくって「ぼたもち」です。
注> おはぎとぼたもちの違いは色んな説がありますが、大きさによる違いで、丸くて大きいのが「ぼたもち」で、小振りで楕円形に作られたのが「おはぎ」とされています。

2個入りの包み紙をほどいてびっくり!半端な大きさではない。普通の2倍ほどの大きさに見えます。物差しで測ってみると直径が 8〜9cm、重さは約 500g(2個分)のズッシリ感の超デカぼたもちです。ぼたもちと言えば、丸みを帯びたように想像しますが、丸ではなく四角に近い形をしています。一個で、ご飯一膳分はありそう。腹持ちも良さそうで、今晩の夕食は要らないくらいです。味は少し甘めですが、塩味も効き昔懐かしい素朴な味わいです。

八幡市・円福寺は、日本最古の木造達磨像と伝わる達磨大師坐像は、日本三大だるまのひとつといわれ、国の重要文化財に指定されています。毎年 4月20日と10月 20日の万人講には、達磨像が開帳され、赤膳のおときをいただくと開運厄除け中風除けの霊験あらたかと信仰されている。
ならまちの中にある「元興寺」
興福寺の参道から猿沢の池のほとりをぶらり歩いて数分南下すると、あまり観光客には知られていない世界遺産の元興寺があります。

極楽坊本堂(国宝)

6世紀末、蘇我馬子により建立された日本最古の寺といわれる法興寺(飛鳥寺)が平城遷都により奈良に移り、元興寺と名を改めた。現存する建物は僧坊遺構の極楽堂と禅室のみで、ともに国宝。極楽堂と禅室屋根の一部には飛鳥時代・奈良時代の瓦が構造材にも当初のものが今もなお使われており、収蔵庫には様々な国宝や重文が保存されている。 
1998年12月、古都奈良の文化財として世界遺産に登録された。「拝観料:大人400円」

ならまち(奈良町)は、ほぼ全域が元興寺の旧境内にあり、狭い街路は江戸時代以降の町屋が数多く建ち並び、マップ片手にならまち周辺を散策する。 
[ 旅と散策2009年10月 元興寺 ]
お堂でみる阿修羅
興福寺国宝特別公開2009
東京・福岡で公開された国宝阿修羅像の帰還を記念する「興福寺国宝特別公開2009・お堂でみる阿修羅」が、10月17日からはじまりました。通常は国宝館に展示される阿修羅像をはじめとする八部衆・十大弟子像の現存する天平乾漆像14躰すべてが仮金堂に安置されています。本尊の釈迦如来像(江戸時代)の前で見るせいか、阿修羅像は思っていたより小さく感じました。(像高153.4cm)

天平の美少年「阿修羅立像」

早速、10月18日(日)天平文化を代表する国宝の群像を見ようと朝から出かけましたが、会場の仮金堂を取り囲むように拝観者の長い行列、仮金堂内の阿修羅像の前は、大勢の人々で混み合っていて、前の人がなかなか動かない。結局のところ遠くから眺めることしか出来なかった。仏像ブームで阿修羅の表情に魅了されて釘付けになっているのでしょう(最近は仏像好きの女性のことを「仏女」と呼ぶほどブームになっているようですね)。直立する八頭身のプロポーションで細身の美少年は、3つの顔と6本の手を持ち微妙に違う表情を見せてくれます。正面顔は憂いを含み、左顔は怒りに下唇を噛み締め、右顔は耐え忍ぶ表情です。普段はガラス越しにしか見られない、お堂でみる阿修羅と同じ空間で、同じ空気を共有することができました。


興福寺・北円堂

同時公開の国宝・北円堂は養老4年(720年)に亡くなった藤原不比等の菩提のために、元明太上天皇と元正天皇が建立を発願し、長屋王に命じて一周忌にあたる翌年の8月3日に完成させた。八角堂は廟堂としての意味をもつ。 その後焼失したが、1210年に復興された。興福寺伽藍で今も残る堂宇の中で最も古い。北円堂内は、国宝・弥勒如来坐像運慶作(鎌倉時代)、国宝・無箸菩薩立像 (鎌倉時代)、国宝・四天王像 (木心乾漆造、平安時代:791年)も安置されています。仏師・運慶の傑作とされる無著・世親両菩薩像(国宝)公開。「拝観料大人:1500円」

[ 旅と散策2009年10月18日 興福寺・阿修羅立像 ]
大山名水めぐり
今週に入り、朝晩めっきり寒くなりましたね。「食欲の秋」 食べ過ぎ飲み過ぎでどうも胃の調子が悪い、今日でも病院に行ってくるか…

天の真名井 (あめのまない)

環境庁に指定された名水100選のひとつで、山陰を代表する名水「天の真名井」は、清浄な水に付けられる最大級の敬称とされる。古代から絶えず湧出し、生活に不可欠の水源として遠い昔から大切にされ、地域住民のふれあいの水辺として親しまれている。
水量2,500t/日。水温14℃前後と年中一定で夏は冷たく冬は暖かく、実に味わい深い天然水です。生活や農業用水、ニジマスの養殖などに利用されている。

平成2年には周辺整備がなされ、カヤ葺きの水車小屋、あずまや、遊歩道、駐車場も整備され、清流と緑豊かな景色は、どこか懐かしい風情を感じました。

本宮の泉 

本宮の泉は(鳥取県指定の名水・水量3万トン/日)があり大手清涼飲料メーカーの源水としても利用されている。実はこの「本宮の泉」水源から数100m離れた場所、大山道路沿いの「淀江どんぐり村」でも湧き出ています。この場所にまで水が引かれ、大山が誇る名水としてドライブ途中に喉を潤したり、ポリタンクで水を持ち帰る人の行列が出来ていた。淀江どんぐり村では新鮮で安価な地元の野菜が販売されており買って帰ることにした。 

[ 旅と散策2009年10月 秋の大山をドライブ ]

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