海に湯が湧く「皆生温泉」
山陰米子皆生温泉
日一日と秋が深まり、ナナカマドの実が赤く色づきはじめました。 
10月11日(日)。温泉の温もりが恋しい季節となりました。夜、露天風呂に浸かって、海に浮かぶイカ釣り船の漁火と浜辺に打ち寄せる波の音に耳を傾け、ここちよい風に吹かれ身も心もリフレッシュ!

今回訪ねた「皆生温泉」は、島根県と鳥取県境に接する米子市に位置し、美保湾に面した弓ヶ浜沿いは白砂の美しいところにあります。1900年皆生海岸の浅瀬に湧き出す熱湯を偶然にも漁師が発見しました。それが皆生温泉の始まりだそうです。「皆で生きる」と書いて皆生温泉と読み、その名の通り入浴すればするほど、長生きできるかも知れませんね。温泉のお湯は、お肌ツヤツヤに、特に女性にはうれしいお湯です。

効能:健康増進・皮膚病・婦人病・胃痛・神経痛など。
泉質:70度〜85度の含塩化土類の食塩泉で「塩の温泉」です。

皆生温泉旅館組合 住所:鳥取県米子市皆生温泉3-1-1 TEL:0859-34-2888
[ 旅と散策2009年10月 秋の大山をドライブ ]
平城遷都 1300年「薬師寺・唐招提寺」
秋の気配を感じる
今朝、自転車で通勤していると、秋風に乗って運ばれた金木犀の甘い香りが漂ってきました。9月27日 (日) 今日は朝から絶好の行楽日和。午前中で用事を済ませて、古都奈良の世界遺産を訪ねることにした。2010年、奈良は建都1300年を迎えます。

平城遷都 710年に移築「薬師寺」 

昼食後、自宅を出発して京奈和自動車道に入れば、30〜40分で、奈良「薬師寺」に到着しました。薬師寺専用の駐車場「有料:500円」。電車は:近鉄奈良線 難波駅、または近鉄京都線 京都駅から快速急行または特急で大和西大寺で乗り換え。各駅停車天理行きまたは橿原神宮前行きに乗車。「西ノ京駅」下車すぐのアクセスが便利です。

薬師寺は法相宗の大本山です。天武天皇により発願(680年)、持統天皇によって本尊開眼(697年)、更に文武天皇の御代に至り、飛鳥の地において堂宇の完成を見ました。その後、平城遷都(710年)に伴い現在地に移されたものです。薬師寺の伽藍は独特のスタイルから「薬師寺式伽藍」と呼ばれております。現在は平成10年よりユネスコ世界遺産に登録されています。 
住所:奈良県奈良市西ノ京町457  TEL:0742-33-6001 
「拝観料、白鳳伽藍・玄奘三蔵院伽藍共通券大人:800円」
[ 旅と散策2009年9月27日 薬師寺 ]

鑑真和上ゆかりの名刺「唐招提寺」

唐招提寺は、南都六宗の一つである律宗の総本山です。多くの苦難の末、来日をはたされた鑑真大和上は、東大寺で5年を過ごした後、新田部親王の旧宅地(現在の奈良市五条町)を下賜されて、天平宝字3年(759年)に戒律を学ぶ人たちのための修行の道場を開きました。
「唐律招提」と名付けられ鑑真和上の私寺として始まった当初は、講堂や新田部親王の旧宅を改造した経蔵、宝蔵などがあるだけでした。金堂は8世紀後半、鑑真和上の弟子の一人であった如宝の尽力により、完成したといわれます。現在では、奈良時代建立の金堂、講堂が天平の息吹を伝える、貴重な伽藍となっています。 

住所:奈良市五条町13-46 TEL:0742-33-33-7900 
「拝観料:大人800円・駐車場:500円」
[ 旅と散策2009年9月27日 唐招提寺 ]

注>私は、薬師寺のパンフレット表紙(勝間田池からの薬師寺遠望)の撮影場所を駐車場で聞き向かいましたが、続けて「唐招提寺」にお参りするのであれば(薬師寺〜唐招提寺までの 500m程の距離)、そのまま薬師寺の駐車場に停めて行くと良いと思います。唐招提寺にも駐車場がありますが…
和室を彩る陶器の灯り
今日は「中秋の名月」

2009年10月3日(土曜日)は、中秋の名月。 
お月見は月を観賞すると同時に秋の収穫を祝う行事だそうです。

信楽町からの帰りに道路際に咲くススキを摘み、近所のデパートで月見団子を買ってきた。だんごと言えば満月のように丸い団子を3つ串に刺したのを想像しますが、関西で売っている月見団子は、お芋の形をした細長い形のお餅にあんこが巻かれています。
7時ごろ夕食を終えて縁側に腰掛けてお月見でも… 
月が雲に隠れて時々顔を出す。月見団子を頂きながら中秋の名月をゆっくり楽しむなんて何年ぶりかなぁ…

前回「次回は変わった作品を作りました。」で文章を締め括りました。今まで陶器と言えば食器が主でしたが、今回は陶器でインテリアグッズを作りました。作陶体験をはじめたころは、どんな陶器が作れるか創作意欲でいっぱいでしたが、最近では作陶の楽しさと奥深い難しさを知りました。そこで今回は陶芸から少し離れて、子供の粘土遊びを想像し、工作時間に遊び感覚で作ることにしました。

毎回は、ふと陶房の玄関にあった明かり取りやキャンドルにも使える陶器で作った照明器具が目が入った。「そうだ今日はこれを作ろう」早速先生にご指導願いお互い好きなデザインで完成した。最後に照明器具に電球を付けると、大胆にカットした隙間から淡い光が漏れ、周辺には幻想的な幾何学的模様が映し出されます。 


秋の夜長、部屋の電気を消し玄関の廊下と床の間に手作りの陶器の照明に灯りを付けると、和の風情が心を和らげ、やすらぎの空間を演出してくれます。
[ 信楽焼きの作陶体験 ]

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