天然の露天風呂「平内海中温泉」
屋久島の南端の磯の中から湧き出る温泉 

島内一周ドライブは、千尋の滝を過ぎて外周道路の案内板から海岸へ、平内地区に湧く天然温泉です。満潮になると温泉が水面下になるため入浴できません。9月の時期は、午後・午前 12時が干潮時で、前後2時間位しか入浴できません。着いたのが9時半ごろ、海岸には大きな波が打ち寄せ、露天風呂に手をつけると水温も低く温泉と言うよりも海水浴に近い感じです。時折、押し寄せる高波にさらわれないように湯船の岩にしがみつく入浴中の若者は、高波でタオルが流されていた様子です。 

海中温泉は男女混浴で入浴料金は無料ですが、温泉整備のため料金箱に100円を入れるシステムになっています。脱衣所等はなく海に向かって着替えることになる。磯のくぼみを利用して浴槽用に少し深くし自然の地形そのままの露天風呂は入浴槽と掛湯の3つの浴槽に別れています。夜中、お湯に浸かりながら満天の星を眺めるのも最高の気分でしょう。平内海中温泉に入浴できない時は、近くの湯泊地区の海岸温泉に行けば 24時間入浴できます。宿泊したホテルは温泉ではなかったので、楽しみにしていたのですが、あの状況下で危険を冒してまで温泉に入ろうとは思いませんでした。

泉質:単純硫黄温泉。泉温:46.4℃。 
効能:リューマチ、神経痛、皮膚病などに効果があると言われています。
[ 旅と散策2009年9月19日 屋久島一周ぐるっとドライブ ]
太古さながらの大自然が息づく屋久島
大型SWシルバーウィーク 5連休 

日本エアコミューターが、9月1日より大阪国際空港 (伊丹空港)〜屋久島空港間の直行便を就航して便利になり、屋久島空港まで90分で到着。SWは樹齢千年の巨木の屋久杉に魅せられ屋久島へテイクオフ。

4日間の屋久島旅行の初日は、伊丹国際空港13:15発、屋久島空港にはPM3時着、ホテルにチェックインし、明日のトレッキングに備えて周辺を散歩する。途中ハプニングが発生、カメラのレンズが突然動かなくなった。湿度の関係なのか? 急遽カメラ店を探したが修理不能でデジタルカメラを購入することにした。写真を撮らなければ、ここ屋久島に来た意味がない…。今夜は明日のトレッキングに備えて、服装と装備のチェックを済ませ、早めに就寝した。

悠久の森と海へ

屋久島は、本土最南端・鹿児島県佐多岬の南南西約60km海上にある、面積約504K屐⊆囲約132kmの島です。平成5年12月に我が国では初めて島の面積の約20%の地域がユネスコの世界自然遺産として登録されました。九州最高峰の宮之浦岳(1.936m)や推定樹齢7200年ともいわれる縄文杉をはじめ、亜熱帯から亜寒帯までの多様な植物がひとつの島に存在する、たいへん貴重な自然を有した島です。また、屋久島南部の尾之間、平内、湯泊には温泉もあります。

もののけ姫の舞台となった苔むした原始の森を歩く

旅行2日目。白谷雲水峡コース(中級)8:00出発〜17:00 帰着と縄文トレッキングコース(上級)早朝5:00出発〜18:00帰着の2コースがあったが、体力を考えて白谷雲水峡コースを選択した。持参する装備品は、行く前に買ったトレッキングシューズ (運動靴ではなく、山登り用) とレインウェア (上下に別れた物)、リュックにお弁当とスポーツ飲料(500mlを1本)、軍手などです。沢のせせらぎを聞きながら、苔むした緑の森で一日ゆったり歩くコースです。 

白谷雲水峡入口到着AM9:00(協力金300円自己負担)、まずはトイレを済ませて、準備体操をしていよいよ出発です。憩いの大岩⇒飛竜落とし⇒さつき吊橋⇒楠川歩道(江戸時代の伐採の歴史を残す)⇒くぐり杉⇒白谷小屋(トイレ休憩)⇒七本杉⇒もののけ姫の森(苔に覆われ特に緑の濃い場所、映画「もののけ姫」のモデルとなった森です。)⇒辻峠⇒昼食⇒標高約1,000m太鼓岩(濃霧のため絶景のパノラマを見ることができなかった。) 帰りのコースは雨と霧のためにコース短縮⇒白谷小屋(トイレ休憩)⇒二代くぐり杉⇒楠川歩道⇒二代大杉⇒白谷雲水峡入口に戻るPM4:30。 

※白谷小屋の無人トイレでは、くみ取り式し尿は昨年3月まで穴を掘って埋めていましたが、水質の悪化など環境への影響が懸念されている問題の対策として、し尿を登山口まで人力運搬する業者へこの費用として協議会は昨年4月から登山者に一口500円の山岳部保全募金を募りました。だが、これまでに集まった金額は1200万円で、目標額4000万円の3割にとどまる。全量搬出できないため、多くをこれまで通りトイレの近くに埋めて処理しています。環境省はゴールデンウイークの5月2〜5日、登山者に有料で携帯トイレを配布、し尿を回収する取り組みを試験的に行っています。

樹齢千年以上の杉が屋久杉 

標高600〜1000mに位置する白谷の森は、照葉樹林(常緑広葉樹林)から屋久杉の森への移行帯にあり、変化に富んだ森のありさまをゆっくりと見るには良い場所です。屋久島随一の深いコケの森をゆっくり歩き、あちこちに流れる沢の渓流美も楽しめるツアーです。途中ヤクシカに出会うことができました。サポートしてくれるガイドさんは、素敵な同行者でもあり、ガイドさん1人で8名のツアー客を案内してくれます。8名の中で男性は私一人だけ、このツアーは女性に大変人気があり女性一人で来られる方も多いようです。

1ヶ月に、35日雨がふる島 

屋久島は沿岸部の亜熱帯から山頂部は冷温帯までの多様な気候をもたらし、平地では年間4,000仭宛紂∋劃塞瑤任惑間10,000个發留を降らせます。

 白谷小屋を過ぎると急に雨が降りだした。辻峠の先で、自然の岩の下でお弁当を広げて食べる。ガイドさんが森の中を流れる沢の水で沸かしてくれた熱いお茶と黒砂糖のおかげで、びしょぬれの身体も一息ついた。帰りのコースは水量も増し足元に気を取られていたせいか左膝が痛み出した。今日に備えてスポーツジムのウォーキングマシンに登り勾配をつけて1ヶ月前から鍛えていたのですが… 

雨降りでカッパを着ると歩きづらく、軽いリュックとは言え、ずぶぬれの体は重たく感じる。足元は平坦な道ではなく、岩がゴロゴロして木の根っこがむき出し、膝の痛みに踏ん張りが利かない、さすがに歩くのに悪戦苦闘した。しかしコースを歩き終えて、充実感と達成感を味わえて気持ちが良かった。この後ホテルまでバスで約1時間、今夜はゆっくり湯船に浸かり、疲れをとって明日はレンタカーで温泉と海を巡る島一周のドライブです。

今回、初めてトレッキングツアーに参加して、大自然に触れてちっぽけな自分を感じました。マイナスイオンをいっぱい吸って、日々のストレスを解消して元気になって戻ってきました。明日から仕事を頑張るぞ!

[ 旅と散策2009年9月18日 屋久島・白谷雲水峡 ] 
忘れられない味 「縄文おやき」
September 09, 2009
小川の庄のおやき村 

信州と言えばおやきが有名です。2年前に訪れた「小川の庄のおやき村」で食べた縄文おやきの味が忘れられず再び訪ねた。長野市から西へ20km、県道長野大町線(31号線)の小川村夏和地積から南へ細く曲がりくねった道を2km程入った集落、久木本郷の峰という峠にあります。

昭和61年10月、農家を改造して開村したそうです。おやき製造、そば打ち処、縄文時代の住居を模した竪穴式住居があり、中央に大きな囲炉裏があります。ゆっくり休みながら、おやきや蕎麦など季節の料理を召し上がる事ができます。縄文おやきは、柔らかく練った小麦の皮に、味噌や醤油で味付けした季節の野菜(野沢菜となすび)をたっぷりと包み込んだ郷土食です。 おやきにはたくさんの野菜がつまった昔ながらの健康食品です。 

おやき村に住民登録 

当日はお客さまも少なく「おやき村の村長さん」に無理をお願いして、囲炉裏の灰の中におやきを入れて焼いて頂きました。焼きあがりのおやきを取り出して灰を落として頂くと表面の皮がパリパリで、中身はアツアツまさに絶品です。囲炉裏を囲みサービスに出されたキュウリの冷やし汁もまた美味しかったです。 

昔は農作業の合間や夜なべ仕事の傍らで、囲炉裏の灰の中に入れて焼いて食していたそうです。帰りに、おやき村の住民登録を済ませ、後日自宅に住民票が郵送されてきました。これで正式におやき村の住民です。 特典は村民価格で通販購入・送付が受けられます。

小川の庄のおやき村:長野県上水内郡小川村高府2876 TEL:026-269-3760 
[ 旅と散策2007・2009年 小川の庄・縄文おやき ]
白神山地を水源とする湧水
7月、「東北湯めぐりの旅」から… 福島県から青森県をレンタカーで北上していると各地で湧水に出会う機会が多く、地方に行けば行くほど、自然がいっぱいで水も綺麗で美味しい。ドライブ途中に出会った湧水を紹介します。

冷たい湧き水で喉を潤す 

秋田県の日本海側最北端に位置する八峰町の「道の駅はちもり」がある青森との県境に近い国道101号沿いに、世界自然遺産の白神山地を水源とする秘境の湧水「お殿水」で喉を潤すことができた。お殿水は江戸時代、参勤交代の途上で津軽のお殿様だった2代目信牧公が、当時八森道と呼ばれた当地で街道脇に湧く水を飲み「甘露、甘露」とその美味しさをほめたたえたのが命名の由来といわれています。 

現在では、道の駅という場所がら多くのドライバーに親しまれ、白神山地を源流としミネラルを含んだ名水で自由に飲むことができます。 
[ 旅と散策2009年7月11日 白神山地 ]

恐山冷水「不老水」
 
恐山へ向かう恐山街道を 約14劵疋薀ぅ屬垢襪抜儻バスが左側に寄せて駐車していた。なんと観光客が水筒やペットボトルに湧水を汲んでいます。文字どおり恐山冷水で喉を潤してくれます。この水で手を洗い、口をゆすぎ、霊場恐山へ参るそうです。ここが俗界と霊界の別れで、冷水を1杯飲めば 10年、2杯飲めば20年、3杯飲めば死ぬまで若返るという不思議な水と言われています。 

[ 旅と散策2009年7月12日 霊場恐山 ]

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