ふぞろいの湯呑み茶碗
やればやるほど、奥が深い作陶

25日(土)曇り。
曇りのち雨の蒸し暑い空模様。信楽町は山と木々に囲まれて幾分涼しい。作陶をはじめて今年の夏で、丸2年が経ちました。最初の1年は手動ろくろ、2年目からは電動ろくろを使ってお茶碗や湯呑み茶碗を作ってきましたが、飽き性の私には少しおっくうになってきた。3年目の今年は気分転換に作品を変えようと思っています。

前回は湯呑み茶碗を集中し、7個の内4つがどうにか湯呑み茶碗らしく出来上がりました。湯呑み茶碗の塗りは白色を基調として作っていたので、お茶を入れるとコントラストがよい。また作陶の魅力はなんと言っても手作りの良さにあります。電動ろくろで自然にできた表面のデコボコ感が手にフィットして心地よい感触です。湯呑み茶碗は日常生活では一番多く使う食器であり、使っていると手に馴染んできてだんだんと愛着が沸いてきます。まずは仕上がりに満足です。[ 信楽焼きの作陶体験 ]
東北地方、湯めぐりの旅
大正ロマンの建物に囲まれた「銀山温泉」

NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴び、全国的にその名を知られることになった。500年もの歴史をもつ銀山温泉は、その名の通り昔は銀の鉱山として栄えた仙境の温泉です。奥羽山脈を望む素晴らしい自然の中、銀山川をはさんで建ち並ぶ木造りの旅館街は、三層四層の木造バルコニー建築であり外装には鏝絵(こてえ)が施されていた。銀山川には多くの橋がかかり、歩道にはガス灯が並んでいます。 

「家並み保存条例」 により守られているその景観は、まさに大正時代そのものです。また冬の美しい銀山温泉の風景も魅力的です。 
住所:山形県尾花沢市銀山新畑  
[ 旅と散策2009年7月10日 銀山温泉 ]

秋田県・男鹿半島「戸賀温泉」

男鹿半島と言えば、古くからなまはげが有名な所として知られています。なまはげは、大晦日に男鹿市などで各家々で行われる伝統的な民俗行事です。3日目の宿は、国定公園男鹿半島の西側の戸賀湾に面した高台に位置しており、抜群のロケーションです。戸賀湾は豪快で男性的な海岸美が魅力だと言われていますが、客室から眺める景色は本当に息をのむほどの美しさです。夕方には燃えるような入り陽を見ながらのんびりお湯につかれることを楽しみにしていたのですが、当日は残念ながら雲に隠れて夕日が沈む瞬間を見ることが出来なかったのが心残りです。また来いということなのでしょうね…

[ 2009年7月10日 角館・男鹿半島 ]

潮騒の香りに波の音「不老ふ死温泉」 

一度は行ってみたかったので「不老ふ死温泉」日帰り入浴に立ち寄る。日本海が目の前に広がる絶景の露天風呂に浸かって海岸と一体化し、遠い水平線をながめ潮騒に耳をかたむければ、旅行の疲れも癒されました。また美しい夕陽を眺めながらの入浴も楽しめます。散策で汗をかいたあとの温泉はさっぱりして気持ちが良かった。 


泉質:含鉄、ナトリウム、マグネシウム、塩化物強塩泉。 
効能:神経痛、腰痛、リュウマチ、創痛、皮膚病。温度52℃、源泉かけ流し。
「 日帰り入浴料金大人:600円 」 

住所:青森県西津軽郡深浦町 TEL:0173-74-3500
[ 旅と散策2009年7月11日 白神山地・不老ふ死温泉 ]

青森の奥座敷気 「浅虫温泉」

青森のいで湯、当浅虫温泉は、昔からの温泉地として全国に知られています。平安時代、円光大師(法然)がこの地を訪れた時、傷ついた鹿が湯浴みするのを見て発見し、当時布を織る麻を蒸すためだけにお湯を使っていた村人にこれを教え、それ以来人々に利用されるようになったといわれています。ホテルの窓から美しい陸奥湾を見下ろし、夜にはロビーホールで行われる津軽三味線の演奏を聴きました。 
泉質:ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・塩化物温泉。泉色:無色透明。 
効能:リウマチ性疾患、運動器障害、創傷、慢性湿疹および角化症、虚弱体質、婦人病、動脈硬化症、高血圧症など。 

住所:青森市浅虫蛍谷。
[ 旅と散策2009年7月11日 弘前・浅虫温泉 ]
太陽と月が織りなす天体ショー
22日(水)。日本で46年ぶりに皆既日食が見られた。皆既日食は太陽と月と地球が直線上に並び、地上から見上げると太陽が月に隠れる天文現象です。

関西地方はあいにくの曇り空、空を見上げると太陽が欠け始め、11時頃には最大約8割の欠ける部分日食が雲の切れ間から見ることができました。三日月のように欠けた太陽が肉眼で確認できました。カメラを構えて数十枚撮影しましたが、上手に撮影することが出来なかった。 

でも、46年振りの部分日食が見れたことはラッキーです。しかし、思ったほど周辺は暗くならなかった。次日本で見られる皆既日食は 26年後の 2035年 (私の年齢 87歳)、私はこの世に存在していないかも?
福島県「鶴ヶ城」
会津若松「鶴ヶ城」と白虎隊の眠る「飯盛山」を訪ねる。 
8日の福島地方の天気は、曇り時々にわか雨。大内宿から会津鶴ケ城へは自動車で約1時間、福島県の代表する観光スポットです。その後は、白虎隊自刃の地と知られる標高380mの飯盛山にある墓前に参り、夕方雨が降りだし磐梯ゴールドラインから猪苗代湖を下界に見て、道路は濃霧が立ち込めて景色は殆ど見えない。6時過ぎに今夜の宿泊先へチェックインすることが出来た。 夕方から朝方にかけて雨は本降り、明日の降水確率90%。

天地人ゆかりの地 「鶴ケ城」

大河ドラマ「天地人」の上杉景勝は会津120万石でこの地を治めていた。会津若松市のシンボル「鶴ケ城」は、2004年に内部がリニューアルされ、お城ミュージアムとして多くの観光客で賑わっています。展示と併せて大河ドラマを見れば、さらに会津と上杉や直江のつながりを納得できます。また天守閣の展望台からは緑に囲まれた会津若松市を眺めることができ、敷地内には千利休の子の少庵が建てた茶室があります。

「入場料大人:500円セット料金(天守閣:400円、茶室:200円)」「駐車場有料」

白虎隊の自刃の地「飯盛山」

江戸時代末期の戊辰戦争(会津戦争)では“白虎隊の悲劇”の場としても有名となりました。石像の少年が、小手をかざして見つめている方向に会津藩の象徴、鶴ケ城を望む。江戸時代末期、薩摩藩・長州藩を中心とする倒幕派と会津藩を中心とする佐幕派の戦いの中で、会津藩が集めた16から17歳の少年兵(白虎隊)が、煙に巻かれる鶴ヶ城を見て落城と勘違いしてしまい、自害を図った場所なのです。飯盛山で命を絶った白虎隊十九士のお墓があります。

六角三層、観音信仰の「さざえ堂」

江戸時代中期に観音札所(西国、坂東、秩父)の百観音百体が三階の堂に集めた観音信仰のお堂として郁堂和尚が建立。内部はらせん状になっており、右回りに上っていくと、最上部で左回りとなって、一度も同じ所を通らずに出口に着くという不思議な作りとなっています。外観がさざえに似ていることから、さざえ堂の通称で親しまれています。
(国の重要文化財に指定)

[ 旅と散策2009年7月8日 鶴ヶ城・飯盛山 ]
ブナの森を「白神山地」トレッキング
明日から8月、梅雨も明けそうです。

旅行4日目は“やっと”晴れ間が覗く好天に恵まれました。今回の東北旅行の一番の目的は、世界自然遺産「白神山地」の代表的なトレッキングコースを歩いてみることです。旅行日程の1日を割き、雨具なども用意して楽しみにしていました。旅行社にお願いして「ガイドと歩く世界自然遺産白神トレッキング」オプションツアーを企画しました。
「写真は、日本の滝100選くろくまの滝」 

青森県弘前市側西目屋村から入ればもっとも近いエリア「アクアグリーンビレッジANMON」に、1時30分前に集合。全行程徒歩、約5.6km3時間半のトレッキングコース)ブナ林散策道⇒暗門の滝(第三の滝、第二の滝、第一の滝)。ところが前々日に宿泊の旅館に旅行社から電話が入り、「暗門の滝入り口付近の橋が大雨で流されて、トレッキングは中止」とのことでした。楽しみにしていたオプショナルツアーが行けなくて ”残念”今度、白神山地を訪ねる機会があれば是非行ってみたいです。

十二湖の「青池」に感動!

そこで、4日目の旅行コースを急遽変更して、男鹿半島から日本海沿岸を走るJR五能線と平行に(国道101線)北上する。途中JR五能線「十二湖」駅前の県道から白神への村道に入ります。「十二湖」は、広大なブナの森に点在する33の湖沼が、大崩から見ると12個見えることから名付けられました。その中でも十二湖の代名詞とも言える「青池」は、青インクを流し込んだような美しさで、水中に枯れたブナが横たわる静寂の池には感動しました。

世界自然遺産 「白神山地」マザーツリー

散策を終えて「不老ふ死温泉」で身体の汗を流し、ついでに昼食も済ませた。深浦市を右折して、道なき道を約1時間走行、まるでラリーのようです。“やっと“ 日本の滝100選「くろくまの滝」に到着。その後も細い悪路を進むこと約1時間「津軽峠」に到着。ここで「マザーツリー」を見物して、白神ラインを通り約 30分で「アクアグリーンビレッジANMON」到着した。一路弘前城へと…

白神山地は、青森県南西部から秋田県北西部にまたがる130,000haに及ぶ広大な山地帯の総称です。このうち原生的なブナ林で占められている区16,971haが、1993年12月に世界自然遺産として登録されました。ブナ林には動物のエサとなる植物が豊富で、国の天然記念物のクマゲラやイムワシなど学術的にも貴重な動物が生息しています。

[ 旅と散策2009年7月11日 白神山地 ]

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