元離宮「二条城」
桜とともに春を楽しむ
関西地方では、大阪造幣局の通り抜けの桜の名残を惜しむ、最後の締めです。今年も桜前線を追いかけて、宮崎県・飫肥城、大阪城、彦根城など、お城には満開の桜の花が良く似合いますね。また鹿児島県では、知覧特攻平和会館までのちらほら咲きの桜並木もやがて満開に桜の花が咲き誇る。若くして桜のように散っていった特攻隊員の遺書や手記に、感慨ひとしおでした。桜は日本人の心をなぜか和ませてくれます。 

二の丸御殿

今年の桜の開花時期の予想が早まり、寒の戻りで開花が例年通りになり、好天のお花見を楽しむことが出来ました。京都・堀川通りの二条城の東南隅櫓と東大手門前は良く通りかかるのですが、桜の時期ははじめてです。10日(金)平日なのに駐車場は、観光バスやマイカーで混雑していた。二条城の枝垂れ桜と八重桜は見頃を迎え満開です。 


二条城は、慶長8年(1603年)、徳川将軍家康が、京都御所の守護と将軍上洛のときの宿泊所として造営し、3代将軍家光により、伏見城の遺構を移すなどして、寛永3年 (1626年) に完成したものです。豊臣秀吉の残した文禄年間の遺構と家康が建てた慶長年間の建築と家光がつくらせた絵画・彫刻などが総合されて、いわゆる桃山時代様式の全貌を垣間見ることができます。

徳川家の栄枯盛衰のみならず、日本の歴史の移り変わりを見守ってきたお城です。旧桂宮御殿を移した本丸(重要文化財)と豪壮な二之丸御殿(国宝)からなり、二之丸御殿の絢爛豪華な建築と狩野探幽ら狩野派による障壁画は目をみはる。城内は史跡、二之丸庭園は特別名勝に指定されています。内堀南側の「桜の園」や北側の「清流園」などにサトザクラやヤエベニシダレなどが咲き競い、庭園には椿や梅など四季折々に様々な花が咲きます。 

住所:京都市中京区二条通堀川西入二条城町541番地 TEL:075-841-0096 
「入城料:一般600円」 [ 旅と散策2009年9月10日 元離宮・二条城 ]  
電動ロクロが上手く使えない
18日(土)晴れ。4月に入り週末は好天が続いている。
3ヶ月振りにお弁当を持ってお花見気分で信楽町へ作陶に出掛けることにした。国道307号線を走行中、満開の桜が目に飛び込んできた。ソメイヨシノが散り、枝垂れ桜も散り、見頃の八重桜が満開です。桜の下でお花見をするのは、桜の花が下を向いて咲いているからでしょうね。

電動ロクロにそろそろなれないとね、いつもお茶碗を仕上げるつもりが、いつのまにか丼や小皿に化けてしまう。何度やっても思うようにいかずてこずってます。手の運びや指の力の入れ方が悪いのか悩む… 

作陶後の楽しみは、習いに来る人達とのコーヒーブレイクです。作陶の話題に会話が弾みます。帰りに作陶に来られていた方が制作した「桜の箸置」を頂きました。今夜の夕食は旬のたけのこご飯を、新しいお茶碗で食べると美味しさもひとしおです。[ 信楽焼きの作陶体験 ]
桜が満開の大阪城
ぽかぽか陽気に誘われて… 

先週7日(火)。今日は仕事をするのがもったいないほどのお花見日和。仕事の途中JR大阪環状線「大阪城公園駅」下車をして、大阪水上バス「大阪城港のりば」の大川(旧淀川)沿いの満開の桜並木を通り抜けると大阪城ホールに突き当たります。外壕の青屋門をくぐる抜けると内壕に架かる極楽橋を渡って城内に、天守閣やお堀沿いなど城内の至る処に桜が満開の時期を迎えていました。

天守閣と桜の取り合わせが美しい
   
大阪城(明治以前は大坂城)は水運の利に恵まれた上町台地に豊臣秀吉が天下取りの拠点とすべく、天正 11年(1583年)に築城を開始、これが豊臣大坂城です。大阪城は二度の炎上で、昭和6年(1931年)に再建。大阪城を取り囲む約 107万屬了棒弩園で、数々の重要文化財があります。園内には約 4300本の桜と巨大な石垣と濠、桜の開花時期には美しい調和をみせ多くの人が訪れます。
「桜の見頃は3月下旬から4月上旬。」

大阪城公園「西の丸庭園」

西の丸庭園は夜桜の名所として知られ、ソメイヨシノを中心に約600本の桜が咲いています。また大阪城公園内の約1.250本の梅の花が咲き競う梅林とともに人々の人気を集めています。西の丸庭園から見る昼の景色の天守閣と桜の取り合わせが美しい。大手門を通り抜けて京阪電車「天満駅」まで歩いて帰る。西の丸庭園「入園料大人:350円」中学生以下、65歳以上及び障害者の方は無料です。

住所:大阪市中央区大阪城1-1 TEL:06-6941-3044
[ 旅と散策2009年 大阪城の桜 ]
井伊直弼と開国150年祭「彦根城桜まつり」
11日(土)。全国的に日中25℃を越える汗ばむ夏日となりました。彦根城の桜はちょうど満開を迎え大勢の花見客で賑わっていました。彦根城を中心に約1.200本の桜が咲き、お城は1年で一番美しい季節です。彦根城と言えば、今や人気を博しているのがゆるキャラの「ひこにゃん」です。城内にはひこにゃん音頭が鳴り響き、ひこにゃんのショウタイムは、子供よりも女子高生や大人に人気があり“可愛い”の連発でした。

天下の名城「彦根城」

元和8年 (1622年) に、井伊直勝(直継)によって約20年の歳月をかけて完成。彦根城の名は別名「金亀城」。唐破風、千鳥破風、火灯窓をつけた華やかな天守は国宝に指定され、彦根の象徴ともなっています。天守、付櫓および多聞櫓、彦根屏風、太鼓門および続櫓、天秤櫓、西の丸三重櫓および続櫓、二の丸佐和口多聞櫓、馬屋など国宝や重要文化財であり、全国でも数少ない名城として名高い。

名勝「玄宮園」

彦根城の北東にある池泉回遊式庭園。4代藩主直興が延宝5年(1677年)に造営した。中国唐時代の玄宗皇帝の離宮をなぞらえたもので、江戸時代初期の庭を現代に伝える名園。大きな池に突き出すように建つ臨池閣、凰翔台といった建物のほか池の周りには中国洞庭湖の瀟湘八景にちなんで選ばれた近江八景を模し、竹生島や沖の白石を表現するために樹木や岩石も配置され、見ていて飽きることを知らない。池越しに眺める彦根城は一服の絵を見ているようです。

住所:滋賀県彦根市金亀町1-1 TEL:0749-22-2742 「入場料大人:600円」
[ 旅と散策2009年4月11日 彦根城 ]
宇治川さくらまつり
川面に映える美しい桜
花見頃を迎えた宇治川沿いの桜が満開の5日(日)。昨日、宇治川さくらまつりに行って来ました。宇治川の両岸には2000本余りの桜の花が美しく咲き誇っており満開!宇治川沿いと宇治公園中の島では桜祭りが行われ、テントの飲食店や多彩なイベントが繰り広げられ、桜の下では青いビニールシートを広げて花見の宴が所狭しと催されていました。 

枝垂れ桜(宇治川しだれ)

ソメイヨシノ・枝垂れ桜(宇治川しだれ)・ボタンサクラなど様々な種類の桜を見ることが出来ました。また、宇治と言えば宇治茶が有名です。京阪電車「宇治駅」から府道京都宇治線を北へ200m行った所にある、宇治茶「伊藤久右衛門」のお店の茶房人気 No1の抹茶パフェを食べに行ったが1時間待ち、結局は抹茶アイスを食べながら、お土産は抹茶大福を買って食べることにした。濃厚の抹茶あんに包み込んだお餅の味は絶品でした。

[ 旅と散策2009年4月5日 宇治川さくらまつり ]

宇治上神社(世界遺産)

平等院の宇治川を挟んだ対岸にある朝日山の中腹にある神社。明治維新までは、隣接の宇治神社と二社一体で「離宮上社」と呼ばれていました。祭神は、応神天皇とその皇子菟道稚郎子(うじのわけいらつこ)及び兄の仁徳(にんとく)天皇とされています。境内の正面の拝殿(国宝)は、鎌倉初頭のもので、寝殿造りの様相を伝えています。本殿(国宝)は、平安時代後期に建てられた、現存するわが国最古の神社建築である。

三棟の内殿を一列に並べて、共通の覆い屋で覆った特殊な形式の建物、左右の社殿にある蟇股(かえるまた)も、その建築年代を推量するものとして重要である。

境内にはその他、鎌倉時代に建てられた春日神社(重文)などの摂社や、清水がこんこんと湧き出る宇治七名水のひとつ「桐原水」がある。現在は飲み水としては利用できない。宇治がお茶で栄えた理由の一つに宇治は名水に恵まれていたことがあげられる。宇治川の中州塔の島では、期間中鵜飼いを見ることもできる。平等院と合わせて源氏物語の世界を満喫できる所である。

住所:京都府宇治市宇治山田59 TEL:0774-21-4634 
京阪電車宇治線「宇治駅」下車徒歩 10分。境内自由
[ 旅と散策2009年4月5日 宇治上神社 ]
日本最北端の「稚内駅」から日本最南端の「西大山駅」
JR日本最北端の終着駅「稚内駅」   

昨年 2008年7月に、北海道の礼文島と利尻島を旅行した際に、稚内駅近くの全日空ホテルに宿泊した。稚内駅の線路の端の看板に 「最北端の線路、最南端から北へ伸びる鉄路はここが終点です。」JR日本最南端の駅は、指宿枕崎線 「西大山駅」です。機会があれば、西大山駅にもいってみたいと思っていましたが、こんなに早く願いが叶うとは思ってもいませんでした。

日本最北端の稚内駅は、JR宗谷本線の終点です。特急「スーパー宗谷」が稚内駅のにゆっくり入る線路はここで途切れる「北緯 45度 24分 44秒」に位置しています。 
[ 旅と散策2008年7月6日 稚内市街地と稚内駅 ]

JR日本最南端の「西大山駅」

指宿枕崎線「西大山駅」は鹿児島県指宿市にあります。西大山駅ホームからは開門岳が望めます。「北緯 31度 11分」 に位置し開業以来、日本最南端の駅だったのですが、2003年に沖縄都市モノレール線の開業に伴い、「赤嶺駅」「北緯 26度 11分 36秒」にその地位を渡し、日本最南端ではなくなった。現在はホームの標柱には「JR日本最南端の駅」と記されています。

西大山駅はローカル線は無人駅で、駅舎もなく観光客がたまに車で訪れてプラットホームで記念写真を撮っている。電車を待つこと 40分、枕崎方面より開門岳をバックに電車が入ってくる、線路沿いに咲く菜の花が良く似合う。
[ 旅と散策2009年3月21日 西大山駅 ]

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