宮崎「飫肥城」と鹿児島城跡
九州の小京都「飫肥城」

伊東藩5万1干石の城下町飫肥は、町の中央部に清らかな酒谷川が流れ、男鈴・小松などの山々に囲まれた景観と静かなたたずまいを漂わせます。また飫肥城・武家屋敷通りなど重要伝統的建造物群保存地区があり、歴史を感じさせてくれる「九州の小京都」と呼ばれています。大手門を下って商家資料館に向かう途中、脇道に入ると澄んだ水の中を泳ぐ、たくさんの鯉を見ることができます。 

飫肥は文明16年(1484年)の戦い後、豊洲島津家の全盛期をはさんで、伊東家と島津家の間で飫肥の覇権をめぐって合戦が繰り広げられた。伊東義祐は、飫肥城主島津忠親を破り、念願であった飫肥を奪うが、すぐに島津氏の手に戻り、その後天正 15年(1587年)、豊臣秀吉の命により義祐の子・祐兵(すけたけ)が伊東家の居城として賜って以来、明治初期まで280年余り伊藤家は14代にわたって飫肥藩を治めた。明治6年(1873年)には、飫肥城内の建物全てが取り壊されました。取り壊された大手門は昭和53年(1978年)7月に樹齢 100年の飫肥杉を使用して復元されました。 

所在地:宮崎県日南市飫肥10-1-2 TEL:0987-25-4533 
[ 旅と散策2009年3月20日 飫肥城 ]

鹿児島城(島津77万石の居城) 

鹿児島城は島津家久が標高107mの城山山麓に築いた平城です。1602(慶長7)年に初代薩摩藩主・島津家久の命によって築城をし10年後に完成した。

この城は、近代的な天守を持たない館作りの居館で「城をもって守りとなさず、人をもって守りとなす」の精神によるものでした。西郷隆盛が西南の役の時に、最後に立て籠もったのが、鹿児島城の背後にある城山でした。有事の際には城山が一大城塞化されるように最初から計画されていたからこそ、隆盛は城山に「籠城」したのでしょう。
現在は、本丸跡の石垣と堀の一部が残っています。別名「鶴丸城」とは、背後の山が鶴丸山と呼ばれていたためにつけられた名前です。現在大手門址付近に堀と石垣を残すのみです。 

所在地:鹿児島県鹿児島市城山町7-2 TEL:099-222-5100
[ 旅と散策2009年3月21日 鹿児島城 ]
よかよか! 南九州湯めぐりの旅
20日(金・祝)〜 22(日)。グルメに観光と温泉の楽しい鹿児島・宮崎3日間の旅行に行ってきました。最初の2日間は天気にも恵まれてましたが最終日は明け方から滝のような集中豪雨でホテルに足止めとなり、お昼前にやっと小雨になり知覧と鹿児島市内観光を済ませてレンタカーで鹿児島空港まで(19:20発)気候の悪化で飛行機の出発が50分遅れで関西空港へ… 3日間、目一杯楽しく遊び11時過ぎに帰宅しました。

坂本竜馬が新婚旅行に訪れた「霧島温泉郷」

神々の山と呼ばれる霧島連山海抜800mに位置し、大パノラマを誇るホテルからは遠く桜島、錦江湾が見渡せる雄大な眺望を誇る大露天風呂です。(当日は黄砂のせいか見通しが悪かった)
山の到る所に湯煙が噴出しており、乳白色に硫黄の香りがほんのりとする温泉は湯量も豊富で源泉かけ流しです。湯に浸かれば身体の芯まで温まり心の底から癒されました。 

泉質:硫黄、明礬・緑礬・食塩。 効能:胃腸病・神経痛・切り傷・皮膚病・糖尿病・動脈硬化症。また霧島の硫黄泉はメタボリックシンドロームにも効果があると言われています。
[ 旅と散策2009年3月21日 霧島温泉郷 ]

指宿温泉 「砂むし風呂」 

指宿温泉と言えば、世界で唯一の天然の砂むし温泉が有名です。全天候型砂むし場は海風が頬を通りするのがとても気持ちが良いです。タオルを頭に敷いて、スコップで掘った穴に横たわります。上半身に丁寧に砂をかけてくれるのだが、下半身は勢いよく砂を乗せられます。顔以外すべて砂に埋まったら、後はおとなしく10〜15分その状態でリラックス。砂がじんわりと温かくなると汗が出るのですが、あまり出なかった。

説明では熱くなったら足やお尻の位置を砂の中で身体を浮かします。砂が乗っているだけで身動きするのがかなり難しい。砂圧により血液の循環促進で体の末端まで血液を押し出し、温熱効果により血管拡張が心肺機能を高めます。砂の重圧のせいか足の先端部分がドキドキ感じます。 
私のように、心臓の悪い方や高血圧の方は要注意! 短時間で出ることをお勧めします。しかし折角指宿に来たのだから… 帰りも鹿児島空港外の足湯につかり、帰る間際まで温泉三昧の旅行でした。

[ 旅と散策2009年3月21日 指宿温泉 ]
「ゆとり世代」 の社員がやってくる
いよいよ年度末も押し迫り、だんだん仕事が忙しくなってきました。年度末予算達成に向けて保険会社の社員も一所懸命に取り組んでいます。一方、2月末には人事異動の内示があったようです。夢と希望を抱き、心機一転、新天地でのさらなる活躍を誓う人も多いことでしょう。

今年4月に入社する新入社員の多くは、1984年以降に生まれた、いわゆる「ゆとり世代」です。学校の完全週休2日制の実施など、ゆとり教育を受けてきた世代です。この世代の特徴は、携帯電話やインターネットを身近に触れる環境で育ち、対面での会話が減り、メールで連絡し合うことが多いともいわれています。当社にも新卒の社員が入社しますが、一人前の社会人になれるよう、まずは挨拶から念入りに指導しなければと思っています。仕事をしていく上でビジネスマナーの基本です。

ゆとり世代の社員の性格は、真面目で、いわれたことは一生懸命にきちんとやります。失敗を極端に恐れ、マニュアル的な回答を出し、自ら積極的に行動することが苦手な面もあるようです。仕事を頼んでも「聞いていませんでした」「今忙しいから、後にしてください」と。最初は慣れない返答に戸惑い、以前では考えられないことでした(笑)。従来の常識とは異なる言動に理解しがたい世代ではありますが、現場で先輩社員が熱意を持ってスキルとマインドを教育していけば、些細な認識のズレから生じる問題も解決できると思います。

豊かな生活環境で何不自由なく育ち、少子化の影響もあって、テレビやパソコン、iPod、ゲーム機など、ありとあらゆるモノを持っています。貧しく経済的にも満たされず、しかも同世代の競争相手が非常に多かった、私のような団塊世代の子ども時代とはまったく違っています。

そんなゆとり世代の社員の育成は、自立心を身につけることに重点を置くようにしています。できないからといって、こちらで先にやってしまうのではなく、一緒に考え、行動し、失敗してもいいから経験を多く積ませるようにしたいと思っています。

例えば、あらゆる場面で「あなたならどうしますか?」と問いかけ、本人の意見を尊重し、自ら考え行動させる。また、周りの先輩社員はヒントだけを出すようにし、最終的な答えは自分で導き出すようにさせる。それが、効果的な育成方法のひとつだと思います。ゆとりではありませんが、ゆっくり時間をかけて、将来の戦力になるよう育てていきたいです。

自ら考え、行動する力が身についてくると、こちらがいわなくても、やる気や集中力が出てきます。とくに若い社員の I T 関連のスキルは極めて高く、そうした得意分野をうまく引き出してあげれば、将来は当社の屋台骨を支えてくれる存在へと成長すると期待しています。

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