鮫皮のわさびおろし
やっぱり、お蕎麦は鮫皮の本わさびおろし

大好きな蕎麦を食べる時に“チョット”刺激が欲しい時、わさびをすりおろすのに最適と昔から言われているのが、旨さへのこだわりの鮫の皮を利用したおろし器です。突起が小さくて突起の密集度が高いのが特徴で、わさびをきめ細かく滑らかにすりおろすことができ辛味が一層引き立ちます。生わさびは茎を取った所から円を描くようにすりおろすと、わさび独特の「ツーン」と鼻に抜ける辛さがたまりません。 

金属おろしは、鋼の爪の方向が一定に向いているのどうしてもきめが粗い。しかし鮫皮おろしは、四方八方に突起があるのでわさびの独特な香りを最大限に引き出してくれます。

本わさび
本わさびは栽培方法によって、沢わさびと畑わさびに分けられます。 沢わさびは渓流・涌き水を利用して栽培され、畑わさびは冷涼で湿気の多い畑地で栽培されます。日本国内主要産地は、長野県、静岡県、島根県等です。わさびの辛味成分には、優れた抗菌・殺菌作用がありますが、食材自体が新鮮なものを食べることが重要で、あくまでも味を引き立てる薬味として使用しています。
電動ろくろは難しい、体で覚えるしかない
25日(土)晴れ。 国道 307号線の宇治田原町を走行中、道路上に猿が現れた。そして民家の屋根に駆け上がり座ってこちらを向いている。近所のおばさんに聞くと、食べ物を探しに 4.50匹が集団で山から下りてきて農作物に被害を及ぼすそうです。

童心に返って粘土遊びを楽しむ

前回の電動ろくろの作業で、慣れない前かがみの姿勢に腰を痛めてしまった。”やっと”腰痛も完治したので2ヶ月振りの作陶です。間が開き過ぎたのか、電動ろくろが思うように扱えない。あぐら座りで膝の上にひじを固定し肩の力を抜く、頭では分かるのですがどうしても両手に力が入る。(ろくろの中心に粘土を置いてゆっくり回転させ、粘土を同じ厚みで引き上げる作業が上手くいかない。) 
 

ろくろに向き合って没頭していると何もかも忘れ、頭の中が空っぽになり、ストレス解消にもってこいです。童心に返っての粘土遊びを楽しむが、下手な人ほどズボンを汚します。

何度も失敗を繰り返しながら体で覚えるしかない、徐々に感じがつかめてきた。先生の最終チェックで一品目ができ、今回は三品を作ることが出来た。

陶房庭園の紅葉も色づきはじめた。次回来る時には庭の木々が真っ赤に色づく頃でしょう。
[ 信楽焼きの作陶体験 ]
伊賀上野城
「日本100名城」めぐり
19日(日)。秋色濃くなり爽やかな好天気が続いています。今日は、忍者の里と呼ばれる伊賀の国へ… 伊賀市は山に囲まれた九里四方の小さな盆地が中心の城下町です。街の北側の丘には白亜三層の伊賀上野城が静かな雰囲気を醸しながら端麗な姿を見せていて、白鳳城の雅名がある。
お城の見学を終えて、伊賀流忍者博物館、だんじり会館を通り、昼食は伊賀牛に決めていたので駐車場のおじさんに美味しいお店を紹介してもらった。踏み切りを越えて徒歩約15分「すき焼き伊藤」で伊賀牛に舌鼓を打つ。さすがに伊賀牛は美味しかった!  

別名「白鳳城」 

天正3年(1585)伊賀の国主となった筒井定次が文禄のころ三層の天守を築き、北に表門を構えた。慶弔13年(1608)藤堂和泉守高虎が入国して、これを西方に拡張し雄大な本丸を築き、さらに外濠を画して典型的な近世城下町を建設した。天守は慶長17年9月台風のため倒壊、再び建てられることなく廃藩となった。現在のものは昭和10年、地元の名士川崎克氏が私財を投じて復興天守を再建した。天守は三層三重の大天守、外壁は純日本式土蔵壁とし、本体の総丈76尺(23m)基台をあわせると110尺(33.3)。天守は昭和60年(1985年)に伊賀市の文化財に指定されています。

「入館料大人:500円・駐車場:500円」日本100名城の書籍を城内売店で買い求める、今年から全国各地のお城めぐりの楽しみが出来ました。またHP「旅と散策」に、新たに「日本100名城」のコンテンツが増えます。(書籍定価:1500円プラス消費税)

住所:重県伊賀市上野丸之内106 TEL:0595-21-3148
[ 旅と散策2008年10月19日 伊賀上野城 ]
勇壮な伝統行事「鹿の角きり」
2010年の平城遷都1300年祭 

13日(月祝)。古都奈良の伝統行事奈良公園の「鹿の角きり」に行って来ました。自宅を出て京奈道路を通り奈良公園まで約30分、奈良県庁の駐車場「駐車料金1日:1000円」春日大社参道を通り鹿の角きり場へ… 11時過ぎ既に長蛇の行列が出来ており、どうにかぎりぎり(定員500名)で入場することが出来ました。11:30より安全祈願祭執行後、12時角きりの行事がはじまりました。「入場料大人:1000円」

今回のもう一つの楽しみは、TVチャンピオンの餅つき大会で優勝した、お馴染みの三条通り商店街(猿沢池の近く)にある名物「中谷堂」の高速餅つきです。餅つきがはじまると「ヨッオッ」「ハイヨッ」と掛け声を合わせて餅をついて返す。店の前は黒山の人だかり、よもぎ餅がつきあがると、一斉に歓声と拍手がわきあがる、まさに高速餅つきショータイムです。美味しそうなので、お土産に買って帰る事にした。「 粒餡入りで、1個:130円 」 

古都の秋を彩る勇壮な伝統行事

古都奈良の秋を彩る鹿の角きりは、はちまきに、はっぴ姿の勢子たちが、角鹿を3頭を角きり場に追い込み「十字」(割竹を組み、縄を巻き付けた捕獲具)を使って、荒々しく走りまわる鹿の角に縄をかけ、これをたぐりよせ、あばれる鹿を捕りおさえます。烏帽子、直垂姿の神官が、鹿の気を静めるため水を含ませ、のこぎりで角を切り、神前に供えます。角の枝数は年齢により変わり、最多で三又四先、大きさは8歳〜12歳頃が最も大きくなります。

鹿の角きりの歴史
鹿の角きりは、角鹿が町民に危害を与えたり、互いに突き合って死傷したりすることが多かったため、寛文11年(1671年)に、当時鹿の管理者であった興福寺が、奈良奉行の立合いのもとではじめたと伝えられています。当時は、町民が家の格子(鹿格子または奈良格子とよばれる)ごしなどから鑑賞できるほど、町の所々で行われていましたが、昭和3年に、今の角きり場を設け、年中行事として開催されるようになりました。明治・昭和の戦乱期に一時中断されることもありましたが、現在まで継承されている伝統行事です。雄鹿にとって大切なシンボルである角を切ることはとても残念なことですが、奈良の人々と鹿の共生の中で生まれた、古都奈良ならではの伝統行事です。

2008年度の「鹿の角きり」は、10月11日(土)12日(日)13日(月祝)
時間、12:00〜15:00(開場11:30〜安全祈願祭執行後、角きり行事開始)

[ 旅と散策2008年10月13日 春日大社・鹿の角きり ]
針江生水の郷エコツアーに参加
日本名水百選

27日(土曜日)秋の天気はめまぐるしく移り変わる。9時過ぎにインターネットで調べ「針江生水の郷エコツアー」に電話予約すると、午後1時の案内コースが取れたので行ってきました。写真家「今森光彦さん」が、2004年1月にNHKで放映された「里山・命めぐる水辺」の舞台になった美しい景色と生命の輝きに満ちた滋賀県高島市新旭町針江という小さな静かな町です。

ボランティアガイドさんの説明によると、NHKで放映されてから、多くの人達が見学に訪れるようになった。その一方で問題も発生し、他人の敷地内にあるかばた(川端)に無断で立ち入る見学者も多くなったそうです。訪問者にとっては単なる見学のつもりでも、地域の住民の皆様にとってみれば、家庭の生活の場を勝手に覗かれることに困っています。 
 
そして4年前から、ボランティアガイドさんの案内で見学するようになりました。針江公民館前に午後1時に集合、90分の見学コースは大人:1000円。 収益金は地域の環境保護のために使われるそうです。見学者には、パンフレットと首から提げる青竹で作ったコップが頂けます。川や用水路には梅花藻が時期遅れに開花し、ドジョウやサワガニ、用水路にも大きな鯉がゆっくり泳いで水をきれいに掃除してくれるそうです。また年に4回、ボランティアの参加者を公募して川の掃除も行っているそうです。

見学コースは、昔ながらの川沿いを散策。途中、かばた館で小鮎の甘露煮を買い、正伝寺にお参りを済ませ、境内の亀の池には湧き水が豊富に湧き出ています。また湧き水にクレソンが群生しており案内人にお願いして取って下さいました。創業100年の老舗の豆腐やさんは、生水(しょうず)を使って、昔ながらの手造り豆腐を作っています。「見るからに美味しそう!」もめん豆腐とあげを買い求めた。中山工房のかばたとんぼも素朴で味わいがあり販売されています。当日は、24℃の汗ばむ気温に喉が渇けば、首から提げる青竹コップで飲む生水は美味しい。

かばた(川端)人間と自然との循環

この地域には日本でも珍しい水の文化があります。比良山系に降った雪、雨が伏流水となり各家庭から水が湧き出し、地元の人達は水を飲料や炊事など日常生活に利用しています。環境省は 2008年6月4日、85年に選んだ名水百選に加え新たに全国から水質、生態系配慮など6項目を評価し、特に地域の保全活動が活発であるかなどが大きく評価された結果、針江の川端から湧き出す「針江の生水」が選定されました。

かばたとは、台所につづく半屋外の洗い場で各家庭で大切に守られています。かばたには、地下水が湧き出る「元池」と、その周りに「坪池」と「端池」があります。元池の水は、一番きれいな水で飲み水や炊事用に使い、坪池では野菜や顔などを洗います。端池では食器類を洗い、食器やおひつについた米粒は鯉のエサとなり、池もきれいに掃除してくれると言う事です。魚たちと上手く付き合いながら、水を大切に使う工夫が昔から受け継がれています。川上の人は川下の人のため水を汚さないよう使います。わき水は1年を通じて13℃で、ひんやりとして心地良い感触は自然の冷蔵庫として夏にはスイカやトマトなどが冷やしています。この小さな空間に人間と自然の循環できれいな水が琵琶湖に流れていきます。

針江生水の郷エコツアー見学受付。 TEL 090-3168-8400 
針江公民館前( 滋賀県高島市新旭町針江315 )
1回目 10:30 2回目 13:00 3回目 15:00 
アクセス:名神高速道路 京都東ICより湖西道路経由約 50分。
[ 旅と散策2008年10月4日 針江生水の郷エコツアー ]

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