今年を振り返って
年の瀬の28日(金)今日で仕事納めです。当社は、多くのお客さまに支えて頂きここまできました。ありがとうございます。2007年は、偽装に始まり、偽装で終わろうとしている暗い1年でした。会社や組織のトップの謝罪会見も多くありました。社会全体が、何か大切なものを忘れてしまったような気がします。

2007年 最終章

今年1年は何故か、保険会社に振り回された年であったように思います。 保険会社各社の保険金不払い問題も昨年から年を越して引きずり、年内解決でどうにか支払いが終わりました。その結果、生命保険38社の不払いは、2001〜2005年度の5年間で約131万件、約964億円に達しました。 
当社の不払いも含めお詫び申し上げます。

さて、保険会社の社員にとっても、忙しい1年ではなかったでしょうか? 前向きに営業促進に励む時間もなく、事務処理に追われて元気がなかったように思います。終始、法令順守の徹底などに取り組み、正直満足のいく仕事ができなかったのではないでしょうか? 代理店にとっても契約内容確認シートの作成など仕事量が以前と比較して多くなりました。

当社の2007年の業績は、生保は横ばいでしたが、残念ながら損保の業績は悪化の道を辿っています。契約管理や顧客管理を今まで怠ってきたことが原因であり、やむを得ないのかもしれません。来年は手数料収入の減少が予想され、厳しい現実が待ち受けています。

業界全体をみると、まだ回復基調にはなっていませんが、医療保障ニーズの高まりもあって、引き続き第三分野商品(がん保険、医療保険など)の売れ行きが好調でした。
一方、国民の公的年金に対する不信や不安が年々高まっており、老後への備えのため貯蓄性の高い個人年金保険などが売れました。とくに、金融機関チャネル(銀行窓販)で大きく業績を伸ばしました。ただ、こうした貯蓄性の高い商品は一時払いなど保険料も高額で、契約が出来る人と出来ない人がはっきり分かれます。こんなところにも格差の問題を感じます。

12月22日からは、これまで銀行の窓口で一部に限られていた保険商品の販売が全面解禁されました。今後、その販売に拍車がかかることになり、われわれ代理店も危機感を感じています。 大手銀行では、2.3年後には、保険販売による手数料収入が大きな収益の柱になると確信しているようです。 来年以降も、地方銀行の本格参入、かんぽ生命の第三分野商品の販売なども控え、業界内での競争は一段と激しくなることは間違いありません。

生保商品で比較的販売が簡単な第三分野商品の銀行窓販は非常に脅威に感じています。一方、銀行での売れ行きが好調な生保商品と比較して、かやの外に置かれているのが自動車保険です。全面解禁で自動車保険も販売できるはずですが、手数料が低い、事故時の対応が大変、更改契約に手間がかかる、安価な通販も実績を伸ばしているなど、現在のところ自動車保険を扱う銀行はないようです。その点では、損保を扱う代理店にとっては少し安心ではあります。

私は、以前から何度も申し上げていますが、損保代理店が生保代理店に移行することはあっても、生保代理店が自動車保険など損保商品を新たに扱うことはほとんどありません。要するに、生産性や費用対効果などを考えると損保より生保の方が、販売する代理店にとっては魅力的なのです。収益性を考える銀行は、自動車保険は当分販売しないようです。

2008年は、偽装や嘘のない明るい年であって欲しいと願います。保険業界の不払い問題も世間では徐々に忘れられ、過去の出来事のようになっていますが、保険金の不払いや保険料の取り過ぎなどの再発防止に、これからも徹底して取り組んでいかないといけません。お客さまからの信頼を回復するためにも、代理店と保険会社が一緒になって、二度とお客さまを裏切らないようにしなければなりません。

今年1年、会長ブログ「団塊世代の挑戦」をご愛読して頂きありがとうございました。読者の皆様、良いお年をお迎え下さい。
還暦記念の大皿に挑戦
2007年最後の三連休、22日(土)雨。
冬至(一年の間で昼が最も短く、夜が最も長くなる日)

朝から冷たい雨が降りしきる寒い一日。信楽の陶房の庭園には、一面に敷き詰められた「散り紅葉」が美しい…
 年末と寒い雨降りとが重なり、陶房は私達二人だけです。11月に作陶したマグカップと皿の仕上がりを眺めながら、良い出来栄えに大満足。お皿の紅葉は「秋」を印象付ける絵柄となっており、秋の食材を盛り付けると合いそうです。

マグカップの出来栄えは、私の太い指が3本も入るように取っての輪の部分が大きかったかなあ〜、妻のマグカップは小振りで上手に出来上がっていた。でも世界に一つしかないオリジナルの「マイ・マグカップ」明日からのコーヒーブレイクが楽しみです。

来年、還暦を迎えるに当たり、夫婦共同での作陶は「還暦記念の大皿」を作ることにした。「和」を感じさせる大皿は用途も幅広く、お刺身やお寿司などの盛り合わせに使えそうです。4・5人前は盛れそうです。 

大皿の裏に「還暦記念・作陶日 2007.12.22・名前」を掘り込んでいます。焼き上がりは来年1月末、2月の還暦祝いに何とか間に合いそうです。

くれどき市
作陶(信楽町)からの帰りに、宇治田原町(JAやましろ広場)では、土曜日午後1時オープンの「くれどき市」に立ち寄った。地元の農家が持ち寄った農産物の即売会が開かれます。会場には冬の野菜が並べられ、市価よりも 2・3割安い新鮮な野菜(大根と生椎茸)と、お正月用生花に縁起物の大王松と南天を買い求めた。[ 信楽焼きの作陶体験 ]
23、ストレス社会と心の病
7年目の定期検査も大丈夫

2007年12月18日(火)今日は検査結果がでる日です。いつもなら 11月にする定期検査、嫌な検査を 12月に先送りした。7年目の検査結果も異常なしとでた。「 やれやれこれで、1年間は一安心だ! 」

病は心までも…
ある調査によれば「うつ病」の生涯有病率は20%で、これは5人に1人が生涯で一度はうつ病にかかることを意味している。 ストレスや人間関係などが原因の場合も多く、現代病のひとつだ。「うつ病は心の風邪」として、今では決して特別な病気ではない。私もがんを発症してから将来が不安になる時があり、抑うつ感や不眠が続くため一時期、睡眠導入剤を医師から処方してもらったことがある。早朝、急に目が覚めると眠れず、そのまま布団の中でゴロゴロしていると、いろんなことが頭に思い浮かんでくる。

また、退院後に抗がん剤治療を続けていたころ、がんの再発や転移がとても心配で眠れない日が続いた。かかりつけの病院で診察してもらった。睡眠不足と過度のストレスが重なり軽いうつ状態だと言われた。自分で言うのもなんだが、責任感が強く、几帳面で完璧を求め、常に期待に応えたい、物事を先々に考えてしまう典型的なA型人間である。一般的にそのような性格の人が、うつ病になりやすいようだ。反面、そうしたきめ細かな性格だからこそ、今の保険の仕事でそれなり成功できたのだと思う。しかし、人間誰にでも多かれ少なかれストレスを抱えて生活している。そのストレスとどう上手に付き合っていくかが問題である。状況によっては薬(精神安定剤)による治療も必要である。とにかく、焦らず問題や悩みをひとつひとつ解決していくしかない。

私の場合は過労、睡眠不足、対人関係でのストレスが溜まると体調不良になり、抑うつ状態になることがたまにある。重症ではないのだが、がんを患った後、会社の業績悪化や社内の問題が山積みとなって、過度な緊張感(ストレス)を強いられた。最も応えたのは営業社員の急な退職だった。 そして、ある日、睡眠不足と精神的疲労が重なって、深夜に急激な頭痛に襲われ、血圧も180を超えた。すぐに119通報して救急車で緊急病院へ。 念のためMR I 検査をして入院となった。病名は「ストレス性の自立神経失調症」と診断された。注射と3日分の精神安定剤が処方され、1週間はゆっくり休養を取るようにと、医師に言われて翌朝に帰宅したが、会社を休む訳にはいかない…

保険会社との折衝やお客さまのクレームに対しては極度のストレスは感じないが、その時は本当に疲労困憊だった。大企業であれば社員の補充は簡単にできるが、零細企業の代理店では 1人でも社員が抜ければ、大変なことになる。あまりにも急な出来事に戸惑うばかりだった。私自身が営業現場に復帰しないといけなくなり、実戦から何年も遠ざかり、気力、体力ともに減退していたため、疲れもピークに達した。こうした事態がいつ起こるか分からない。零細企業であっても、危機管理の大切さを痛感した。

それと、すぐにカッとなる怒りっぽい性格も早く治す必要があると思っている。理不尽な出来事があれば、正義感からどうしても自分で気持ちを抑えることができなくなり、周囲に心配をかけてしまう。とにかく仕事になると熱くなってしまう。

最近では、ストレスを解消するため趣味を増やし、いろんなことに挑戦している。以前なら、休日は自宅に引きこもり状態になって、ビールを飲みながらテレビを見て、1日中ゴロゴロしていた。妻の勧めもあってスポーツジムに通い始めてからは、身体を動かす機会も増え、夜もよく眠れるようになった。 
体調が良くなれば、自然に心も落ち着いていくようだ。
来年はいよいよ還暦である。とにかく1日1日を後悔しないように、楽しく過ごせるように心がけたいと思う。
勇気を持ってお客様の、現場の声を!
作業ではなく、仕事をして下さい!

保険金不払い問題で「請求がなければ保険金をお支払いできません」という生保各社のコメントに少し疑問を感じました。手続き上はそうなのかもしれませんが、お客さまの視点に欠けているように思います。 
お客さまが自分の保険の内容をしっかり把握しているケースは、残念ながら少ないのが現状です。死亡保険金や入院給付金といった代表的なものについてはいくらか理解していても、特約まで理解している人は本当に少ないはずです。各社では今、一斉に契約内容の確認運動を展開しています。

当社でも不払い・未払いが2件ありましたが、少なからず代理店である当社にも責任があると感じています。日頃から徹底した顧客管理こそが代理店の基本的役割であり、手数料も保険会社から支払われています。今回の不祥事以降、お客さまからの非難やお叱りを多くいただいています。不払い問題とは別に、保険会社に対する様々な苦情もあります。 そうした声がどこまで届いているのか疑問に感じることがあります。不払い事案を粛々と処理し、経営陣が頭を下げ謝罪するだけでは、根っこの部分はなんら改善されないように思います。

とくに不祥事以降、保険会社の仕事の流れを見ていると、トップダウンの傾向がより一層強まり、各部署の責任者や営業現場の責任者を素通りして営業担当者から代理店に直接下りてきます。 
以前は、ある程度営業現場に任せられ、代理店との間で相談して物事を進めていたはずです。そうしたことがなくなり、本当に縦割り組織になっています。現場も、本社からの指示通りにやっておけば、何か問題があった時でも責任を取らなくて済むと思っているところがあります。これでは、組織が硬直化して、社員個々の能力がまったく活かされません。

指示通りするのは「作業」であり、創意工夫し考えてするのが「仕事」だと私は思います。 本来、保険会社の営業担当者は各代理店の実態に合わせ、増収に向けての提案やアドバイスをするのが職務だと認識しています。 本社の方針だけを伝えるメッセンジャー役ではないはずです。保険会社の社員はよく「代理店の皆さんにはビジョンがない!」と言いますが、逆に「あなたにはあるのですか?」と問いたい。

保険会社の体質を本当に変えるためには、代理店が勇気を持って、お客さまからの生の声、現場の問題点を保険会社に対し、何度でも何度でも言い続けていかないといけないと思います。
蕎麦は健康食
主食の穀類の中でも健康に役立つ成分が豊富に含まれているのがそばです。ダイエットや疲労回復に欠かせないビタミンによる疲労回復、胃腸回復の改善などもあり、もちろん、毛細血管を丈夫にする成分を含んでいるため、高血圧や脳卒中など予防が期待できます。とても美味しくヘルシーフードで毎週、自宅でそばを打って食べています。


そば粉をこねて、伸ばして細く切って食べますが喉越しの良さ、薬味に大根を入れると消化が良い、胃が弱っている時には最適な食事です。忙しいビジネスマンの昼食は、理にかなっていると言えるでしょう。

お蕎麦は、心身を元気に

そば成分にはエネルギーになるだけでなく、他の穀類には少ない、アミノ酸のリジンやトリプトファンが多く含まれている。リジンが豊富に含まれているそばを食べることは、ストレスに負けない強い精神力と健康な体づくりに役立ち、豊富なルチンが動脈硬化を予防する。そばの含有成分で特に注目したいのが、ルチンだ。血管強化剤として用いられている。ルチンには硬く破れやすくなった血管を新しい弾力のある血管に取り替えるはたらきがあり、毛細血管の収縮作用や血圧降下作用もある。

このようにルチンのはたらきは、動脈硬化による狭心症、心筋梗塞、脳卒中、高血圧などの生活習慣病の予防や改善にもつながる。そば湯は、そばに含まれる成分が水に溶けやすい性質を持っているため、そば湯を楽しむのは、健康に役立つ成分をとる生活の知恵でもあります。血圧高い人は、そば湯だけを飲むか、そばつゆは少量にして飲むようにしています。

●大根おろし
ジアスターゼが消化を促し、胃腸の働きを助けます。おろしたての大根はビタミンCが豊富で、そばのルチンとの相乗効果で毛細血管の強化が期待できます。
●わさび
ツンと来る香りの正体は、辛味成分のシニグリン。消化を助けるだけでなく、そばに含まれるビタミンB2の作用も高める効果があります。
●ゆず
食欲を促す香りのよさが身上。さわやかな風味がつゆとそばの味を引き立てます。
●とろろ
山芋にも大根と同じく消化酵素ジアスターゼが含まれているため、そばの主成分であるでんぷんの分解を助けてくれる。食物繊維も豊富です。
そば打ち体験と試食会
12月9日(日)。午前10時集合、約 30名がそば打ち体験と試食会に参加者した。

各テーブルの上にそば打ち道具一式がセットされ、そば粉210g、強力粉90g、水140g (3:7の割合)第一工程「水回し」で、そばを円錐形にまとめて、第二工程「のし」は、麺棒を使って正方形に伸ばし、第三工程「切り」は、生地を折りたたんでまな板にのせて包丁で均等にそばを切る。第四工程「茹で」は、大きな釜に新そばを入れて1分でひきあげ冷水でしめる。お手伝いのボランティアの皆さんに親切に指導して頂き、約2時間後に新そばが打ちあがった。


盛りそばの出来上がりです。「2人前はあるかな?」いよいよ試食タイム。「いただきます」種まきから収穫してできた新そばを自分で打つ、麺つゆの薬味に青ねぎと辛味大根が用意されており、一味違うね「美味しい」と舌鼓を打ちながら談笑に包まれ大いに盛り上がる。最後はそば湯を飲んで「ごちそうさま」

今回のそば畑オーナー制の全工程がこれで終了です。帰り際に「来年もまた参加して下さい」 と言われて 「また、来年もよろしく!」本当にボランティアの皆さん「ご苦労様でした」
[そば栽培体験記2007]

そばのうまみをひきだす辛味大根
辛味大根(からみだいこん)は、水分が非常に少なくて、おろしてもサラサラしています。その為、そばつゆが薄まらなくて、薬味にピッタリです。味はその名の通り、辛い! しかしワサビとは違った独特の味と刺激で、古くから通人に大いにもてはやされたという事です。辛味大根の根(ひげ)が付いているのは、大根をおろす時に根を指にからめておろせるようにします。

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