20、食欲不振続き、苦手な胃カメラ検査
2006年の年末に風邪で体調を崩した

年齢とともに身体のいろんなところが痛んできたようだ。12月ごろから食欲もなく、朝起きると胃がむかつく状態が続き、「飲み会での暴食暴飲のせいかな?」と軽く考えていた。ただ、82kgあった体重が1か月で4kgも減っていて、肥満の身体にはちょうどいいのだが、なぜか胃に違和感が常にある。早速、食欲不振の原因を調べなければと、近所のかかりつけの開業医に検査の予約を入れる。

数日後、胃カメラ検査を受ける。前回、胃カメラ検査(上部消化管内視鏡検査)を受けてから3年が経過していた。私の場合、大腸がんの縫合手術をしているため、大腸の一部が狭くなっており、そこにバリウムが詰まると腸閉塞(一度詰まった経験がある)になるのでバリウム検査ができない。

主治医の話では、最近の胃カメラ検査は楽になっており、麻酔剤と鎮静剤を用いて眠っている間に検査が終わるとのこと。また、先端が約5mm(通常約9mm)の細さで、鼻から挿入するものもあり、咽頭部を避けてカメラを挿入するので嘔吐(吐き気)や苦痛は少ないらしい。

しかし、今回の検査は、従来の口から入れる胃カメラを使うため、最初に喉に麻酔をする。カメラが喉を通る時が一番辛くて、カメラをうまく飲み込めず、3度も繰り返した。そのたびにえずき、涙が出てくる。カメラを飲み込めば、口にマウスピースがはめられてひと段落。

次にカメラが入っていく様子を主治医が実況中継で解説してくれる。「モニターをご覧ください」と言われても、苦しくてそんな余裕はない。鼻で大きく呼吸を繰り返す。あまりの辛さに、またえずき、同時に唾液も出てくる(ハンドタオルを用意していた)。苦しみながらようやくモニターを見ると、超小型カメラが食道から胃を通り、十二指腸の中に入って、胃の中を映し出す。何とも言えない気分だ。胃内部に空気を入れて膨らませた時は、もう堪らない。何とも感じない人もあるようだが、私はやはり苦手だ。

主治医は、胃カメラとバリウムの検査方法にはそれぞれ長所と短所があり、時と場合に応じて使い分けると言っていた。私の場合は、胃の検査はバリウムのほうが楽で、大腸の検査は検査前日までに下剤で腸内を空っぽにするのが大変なため、どちらかと言えばカメラでの検査のほうが楽である。

検査終了後、主治医から「胃の粘膜が非常に荒れていて、投薬治療を行います。食事をするときは、少量をゆっくりと、よく噛んで食べてください。お酒はダメです」と言われた。「もしかすると胃がんかもしれない?」と心配していたので、大したことがないようで、ほっと胸をなでおろす。

外回りの営業が長く、お昼ご飯と言えばコンビニ弁当やドライブスルーのハンバーガー、うどん・そばといった簡単に流し込める麺類、早く出てくるカレーなどで済ませ、時間を惜しんで仕事をしてきた。そういった今までの早食い・大食のつけが回ってきたのだと感じる。これからは、ゆっくりよく噛んで、腹八分にし、もったいないので残さず全部食べてしまうという性格も直さなければと思う。食べ物があり余っている飽食の時代とは違い、団塊の世代である私は、戦後食べ物が少なく、家族も多く、食べるのも競争の中で育ったせいかも知れないと、今さらながらに思う。
窯元との出会い
信楽焼と言えば狸の置物

26日(土)。
今日は西日本の広範囲に黄砂で視界不良の天気です。
団塊世代でやってみたいと言えば蕎麦打ちに陶芸教室が定番です。手打ち蕎麦もオレ流で、どうにか食べれるまでに腕前も上達した。今度は作陶に挑戦するか、しかし陶芸家の知り合いもなく出会う機会もない。そこで信楽町の学校に勤務するお客さまを通じて、陶芸の先生をご紹介して頂き、快く承諾して頂きました。

近所にも陶芸教室はあるのですが… 作陶へのこだわりは、何と言っても地元の自然豊かな山中で、新鮮な空気と土に触れることで心が癒されるのではないかと思い、作陶をするのは信楽焼と決めていました。( 自宅から車で、約1時間半、滋賀県甲賀市約 50km )

紹介者から早速電話があり、窯元に直接お願いに伺うことにしました。有名な窯元で全国各地から習いに来られる方もあります。陶房内の交流の場(ダイニング)でコーヒーを頂きながら談笑し、次回からメンバーとして参加させて頂くことになりました。

窯元の周囲は山全部が所有地であり中腹に作業場や作品展示場、お茶室、庭園が点在しており、山の斜面には竹薮と紅葉の新緑が庭を覆いゆっくりと時が流れる。2階からの眺望は季節の移り変わり信楽焼の四季を楽しませてくれます。そんな陶房で作陶できるなんて、夫婦二人とも大変気に入りました。

いつまで続けられるか分かりませんが、自宅で食べる食器から作陶しようと思っています。出来れば月一回のペース来れればいいのですが… またひとつ願いが叶い「団塊世代の挑戦」がはじまります。
 
信楽焼

日本六古窯の一つで、1250年の伝統を誇る日本最古の産地です。742年、聖武天皇が紫香楽宮の造営に着手されたときに、布目瓦、汁器の須恵器を焼かれたことに始まる。信楽は朝鮮文化の影響を受け、平安文化が栄えた近畿地方の中心であり、焼きものに適した土が豊富であったことから、当時の天皇が宮を造営するには理想の土地だったといわれる。


室町・安土・桃山時代には茶陶が盛んになり、さらに江戸時代には茶壷の生産が盛んとなった。その後、商業の発達に伴い、日用の雑貨類が造られ、明治時代になると、うわぐすりが研究され火鉢生産が盛んになり昭和30年代前半まで主製品(日本国内のシェアは約80%位)でした。最近は、傘立・タイル・庭園用品(テーブルセット・燈籠・照明具)・食器・置物などいろいろと生産されています。中でも「狸」の置物は有名。信楽焼独特の「わび」「さび」を残し伝統的工芸品でもある。
[ 信楽焼きの作陶体験 ]
保険金不払い 第二弾!
保険は住宅に次ぐ高い買い物

紙切れ一枚の保険証券に、お客様は、万が一に備えて保険料をお支払いされています。最近、病気や災害など入院したら多額の医療費が必要となり、各保険会社が消費者の不安をあおるテレビCMや新聞広告など非常に多い。

私もがんで入院した時のこと、入院患者受付の相談窓口で高額医療費制度の説明がありました。 急な入院に半月ごとに病室に事務員が請求書を持ってくる。(現在、3割が自己負担で食事代と差額ベット代は別料金です。)

本来、保険の目的は、万一の時に残されたご家族のための生活費や教育費等、また病気やケガで急に入院した時の医療費の確保、老後は資金の心配がないように暮らせる生活保障の備えなど、お客様は安心と言う無形の商品を買っているのです。 

保険金や給付金等の不払い問題は、保険会社の営業優先(入口は広く)から支払い業務の怠慢(出口が狭い)、社員数も営業社員に比べて保険金支払い部門の社員数の少ない組織体制に問題があります。

先日も高齢のお客様が(他社生保請求)電話相談がありました。ご主人が亡くなり死亡保険金の請求手続きで郵送されてくる書類の多さに ”びっくり”その他に準備する公的証明書の取り付けに戸惑うばかりです。「保険金や給付金は請求をしなければ支払われない!」

契約の際は電話一本(フリーダイヤル)で社員や代理店が直ぐに飛んでくるが、いざ保険金の請求ともなれば、保険会社に電話をかけるとテープが流れ番号案内は指示された通りにたらい回しにされる、電話がつながったと思えば「只今、電話が混みあっています。しばらくお待ち下さい。またお急ぎの方はおかけ直し下さい。」とテープによるメッセージが流れてきます。困った時の保険“もっと”お客様にとって親切で優しい保険会社であって欲しいと思いました。

最近、日本生命「ずっと支える。 もっと役立つ。」が保険金と給付金などの未払いのお詫びと相談窓口の開設がテレビCMで流れていました。HPにもお詫びとお知らせが掲載していた。さすがに保険業界のリーデングカンパニーも信頼回復に向けて変わろうとしているのでしょう?

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