城崎温泉の外湯めぐり
秋分の日の23日は、さわやかな青空が広がり、気温は27℃で湿度が低いので過ごしやすい祭日でした。今日は京都府京丹後市に住む叔母さんが入院したのでお見舞いに…

夫婦仲良く混浴足湯

京都府京丹後市のすぐ隣が、兵庫県豊岡市の「城崎温泉」温泉好きの私には堪らない。久美浜から円山川を越えてすぐ、JR城崎温泉駅の駐車場に車を止めて(1時間まで無料)駅舎温泉「さと湯」は、エキゾティックな雰囲気が漂いハーブの香りや滝の音に満ちた不思議な空間と悠々と流れる円山川の自然を眺めながら、ゆっくり温泉気分を満喫! 駅舎横の足湯で仲良く混浴。ここ城崎温泉は、小さな古い旅館が建ち並ぶ温泉街で、温泉客も若いカップルや女性連れが目立ちました。
「大人:800円、足湯:無料」 

城崎温泉は、2年振り? 

駅前通りには、リヤカーに海産物をいっぱい積んだ行商のおばさんの姿… 土産店や海産物店を覗きながら、街の中央を流れる大谿川沿いをぶらりと散策。川には石造りの太鼓橋がかかり、柳並木が続く風情あるたたずまいは歴史を感じる温泉です。また外湯には「鴻の湯・まんだら湯・御所の湯・一の湯・地蔵湯・柳湯・さとの湯」7つあり、外湯めぐりは宿泊客は無料となっています。

また「鴻の湯」前の薬師公園ポケットパークには、煙を吹き上げる源泉と足湯があり、ここでも足湯に浸かりながらソフトクリームを食べると美味しかった。城崎ロープウェイへ… 山頂からは城崎温泉の街並みや円山川の緩やかな流れと日本海が望め、大パノラマが目の前に広がっています。「ロープウェイ往復料金大人:880円」

城崎温泉と文学碑めぐり

城崎温泉は、山と海に囲まれ歴史を持つ兵庫県随一の名湯地。1.400年前より温泉が湧き続ける城崎では古くから心身を癒す風土が育まれ受け継がれています。また一年を通じて但馬の旬の食材を味わうことが出来るのも魅力で、特に11月上旬〜3月末には日本海のカニが楽しめます。
 
「城の崎にて」の作者である志賀直哉は城崎温泉の風情を愛し、訪れているほか、与謝野寛、与謝野晶子、吉井勇らの城崎で詠んだ歌も数多い。それら文人歌人の足跡は町内23ヶ所の文学碑となって点在している。駅前の島崎藤村の文学碑からスタートし、彼らに想いを馳せながらゆっくりと文学碑めぐりをするのも城崎ならではの観光の一つです。

泉質:塩化物泉。効能:打ち身、外傷、神経痛、婦人病、リウマチ、運動器障害、湿疹、
疲労回復、消化器系疾患など
[ 旅と散策 2006年9月23日 城崎温泉 ]
9、21世紀…生まれ変わり新たなスタート「後編」
社員たちの見舞い、年越しは自宅で…

年末の29日。今日は会社の仕事納めである。午前中に大掃除を終えた社員全員が見舞いに来てくれた。偶然、トイレからの出てきたところでみんなと出くわした。普通通りに歩いている姿に驚いた様子だった。きっと私がベッドに横たわって、「痛い!痛い!」と言っている姿を想像していたのだろう。そして、待合室(ロビー)のソファーを囲み30分ほどみんなと談笑した。

ある社員から「思っていたよりも元気そうですね。歩いておられるので、びっくりしましたよ」と言われ、「手術の翌日からひとりでトイレに行かされたよ。この通り元気! 来年の1月中旬には、会社に出られると思うよ」と笑顔で答える。年明けに結婚を控えている女性社員から「私の結婚式(1月14日)への出席、無理しないで下さいね」と心配してくれる。私は「主治医に相談して、年明け早々に連絡します」と言う。そして、全員から「早く、元気になって下さい」と声をかけられ、私も「頑張ります。みなさんも良いお年を迎えて下さい」と見送った。


社員に心配をかけてしまったが、久しぶりに見る社員の笑顔を見て嬉しかった。男性社員は一段とたくましくなり、女性社員はしっかり事務所を守ってくれているようだ。私自身、今日は社員に元気をもらったようで、勇気づけられた。これで、自分としての今年1年の仕事をやっと終えたような気がした。

そして、もうひとつ嬉しいことがあった。主治医からお正月の外泊許可が出たのだ。お正月前の病院は退院患者も多くなる。病状の軽い患者さんは一時帰宅して、お正月はできるだけ自宅で迎えられるように、病院側も配慮する。だから病室には誰もいなくなる。そのかわり、年が明けてからは入院患者が多くなるとのことだ。

大晦日。正月休みで帰省中の東京勤務の長男と、千葉県に嫁いだ長女、そして妻の3人が一緒に迎えに来てくれた。大晦日の街中は渋滞していたが、久しぶりに顔を合わせる家族との話題は尽きず、自宅までの時間はそう長く感じなかった。

今日から家族と一緒にお正月を過ごせる嬉しさで頭の中はいっぱいである。お風呂にゆっくり入り、年越しそばを食べながら年末恒例のNHK紅白歌合戦を見終え、テレビから聞こえてくる除夜の鐘の音。

2001年、21世紀の始まりである。
この新たなスタートは、予想もしていなかった意外な展開となってしまったが、一方で新世紀を節目にリセットして生まれ変わった気持ちがする。
今年こそは家族にとって良い年でありたいと心から願う。
北陸路「山中温泉」
加賀温泉郷「山中温泉」

温泉好きの中年夫婦は前日にネット予約して、
北陸路の加賀温泉郷「山中温泉」へ… 
10年振りに来た温泉街は、情緒あふれる湯の町に変わっていた。町並みは古美術から九谷焼、山中漆器、工芸ギャラリーの店が立ち並び、また天平風の優雅な造りの総湯の「菊の湯」、西側には山中節の劇場「山中座」ができ、女湯の菊の湯と足湯が新しく出来ていました。

山中温泉に来ていつも立ち寄るのが「こうろぎ橋」です。鶴仙渓に架かる総ひのき造りの橋で、四季を彩るその風情に日本の情緒が伝わって来る山中温泉を代表する名勝地です。また、奥山中の菅原神社の参道沿いにそびえる樹齢2300年の「栢野の大杉」は、幹回り11mm、高さ52mにも及び、国の天然記念物である。

宿泊先は「花つばき」、自家源泉の野天風呂は源泉かけの流しの「湯畑」が魅力的。川のせせらぎと大きな杉の間には、湯温の異なる15の浴槽が点在し、長時間自然の中で野天風呂と森林浴を満喫!疲れた心身を癒してくれました。(^-^v「あ〜" 極楽極楽 ”」
( 写真は、花つばき「湯畑」パンフレットより )

山中温泉は、開湯1.300年の歴史を誇る加賀4温泉( 山中・山代・片山津・粟津 )のひとつ。僧行基が薬師如来のお告げにより発見したのが始まりと言われ、湯量は豊富で、さらりとした肌ざわりが特徴。 

泉質:カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、皮膚病、動脈硬化など回復など
[ 旅と散策 2006年9月9日 山中温泉 ]
8、21世紀…生まれ変わり新たなスタート「前編」
手術後の経過は順調

消化器系の術後1週間は、何も口にできず24時間点滴のみである。朝6時半に起床して体温測定に始まり、10時に主治医の回診、昼の3時と夜の8時に看護師の回診、夜10時に消灯という、毎日が規則正しい生活。
病室から出るのは検査かトイレだけなので、元気になっていくにつれ毎日が退屈になってくる。ベッドに横たわり、週刊誌、スポーツ新聞、テレビにラジオ、仕事のことは全く考えず、こんなにゆっくりできるのは何年ぶりだろうか?

今日は2000年12月24日、クリスマスイブである。病院のロビーでは、クリスマスコンサートが開かれ、地元婦人部のボランティアによるコーラスとハンドベルの演奏があった。毎年、仕事が忙しくてクリスマスを家でゆっくり過ごすこともなく、久しぶりに聞くクリスマスソング、思わず口ずさむ。術後の経過も良く、少しは精神的に余裕ができたのか、心が癒された感じだ。

主治医からもクリスマスカードが届いていた。「早く、元気になって下さい。お正月には一時帰宅できればいいですね?」と、もしそうなれば、私にとっては何よりのクリスマスプレゼントになる。

術後1週間目。やっと点滴が外れ、院内を自由に歩けるようになった。水分を飲む許しが出て、明日から食事も始まる。最初は、おもゆ、そして三分粥、五分粥、七分粥、全粥、普通食と1週間かけて胃と腸を仕上げていくという。入院前に83kgあった体重が77kgにまで落ちた。かなりのダイエットになり、身体も軽くなって、動きやすくなった。順調な回復に満足。気持ちも次第にポジティブになっていく。

●前立腺がんの検診
がんになってから、健康に気をつけるようになりました。がんの手術の1年後、トイレが近い、すっきりしない、夜中2回はトイレに起きるなど、少し気になったので、病院(泌尿器科)で診察を受けることにしました。その結果、前立腺肥大と診断され、薬が処方されました。「ついでに前立腺がんの検査をしましょう」と言われ、血液を採取。前立腺がん検査は腫瘍マーカーのPSA値を調べることによって、高い確率でがんを発見することができるようです。私は正常値でしたが、そのあとも毎年、定期的に検診を受けています。
早期のがんは自覚症状もなく、検査をしないと発見が遅れます。男性の場合、50歳を過ぎると、定期的な前立腺がんの検診をおすすめします。

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