窯元との出会い
信楽焼と言えば狸の置物

26日(土)。
今日は西日本の広範囲に黄砂で視界不良の天気です。
団塊世代でやってみたいと言えば蕎麦打ちに陶芸教室が定番です。手打ち蕎麦もオレ流で、どうにか食べれるまでに腕前も上達した。今度は作陶に挑戦するか、しかし陶芸家の知り合いもなく出会う機会もない。そこで信楽町の学校に勤務するお客さまを通じて、陶芸の先生をご紹介して頂き、快く承諾して頂きました。

近所にも陶芸教室はあるのですが… 作陶へのこだわりは、何と言っても地元の自然豊かな山中で、新鮮な空気と土に触れることで心が癒されるのではないかと思い、作陶をするのは信楽焼と決めていました。( 自宅から車で、約1時間半、滋賀県甲賀市約 50km )

紹介者から早速電話があり、窯元に直接お願いに伺うことにしました。有名な窯元で全国各地から習いに来られる方もあります。陶房内の交流の場(ダイニング)でコーヒーを頂きながら談笑し、次回からメンバーとして参加させて頂くことになりました。

窯元の周囲は山全部が所有地であり中腹に作業場や作品展示場、お茶室、庭園が点在しており、山の斜面には竹薮と紅葉の新緑が庭を覆いゆっくりと時が流れる。2階からの眺望は季節の移り変わり信楽焼の四季を楽しませてくれます。そんな陶房で作陶できるなんて、夫婦二人とも大変気に入りました。

いつまで続けられるか分かりませんが、自宅で食べる食器から作陶しようと思っています。出来れば月一回のペース来れればいいのですが… またひとつ願いが叶い「団塊世代の挑戦」がはじまります。
 
信楽焼

日本六古窯の一つで、1250年の伝統を誇る日本最古の産地です。742年、聖武天皇が紫香楽宮の造営に着手されたときに、布目瓦、汁器の須恵器を焼かれたことに始まる。信楽は朝鮮文化の影響を受け、平安文化が栄えた近畿地方の中心であり、焼きものに適した土が豊富であったことから、当時の天皇が宮を造営するには理想の土地だったといわれる。


室町・安土・桃山時代には茶陶が盛んになり、さらに江戸時代には茶壷の生産が盛んとなった。その後、商業の発達に伴い、日用の雑貨類が造られ、明治時代になると、うわぐすりが研究され火鉢生産が盛んになり昭和30年代前半まで主製品(日本国内のシェアは約80%位)でした。最近は、傘立・タイル・庭園用品(テーブルセット・燈籠・照明具)・食器・置物などいろいろと生産されています。中でも「狸」の置物は有名。信楽焼独特の「わび」「さび」を残し伝統的工芸品でもある。
[ 信楽焼きの作陶体験 ]

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