沙羅双樹に思う命のはかなさ…
私の好きな「沙羅の花」
朝庭に出て見ると沙羅の花が咲いていた。今年は寒肥をしっかり入れておいたせいか、沙羅の木の枝にはたくさんの花が咲いていました。今年の花の見頃は6月下旬。

朝に咲いて、夕方に散り落ちる

梅雨の時期にひっそりと咲く沙羅の花(別名、夏椿)新緑の中で一際白い花びらが鮮やかに映えています。朝に咲いて夕方に散り落ちる沙羅の花は、一日だけの生命を悲しんでいるのではなく、与えられた一日だけの生命を精一杯咲き尽くしていると言われています。私が愛でる沙羅の花は「二度とない人生、今日一日を大切に悔のないように生きる」私にとって沙羅の花は、こころを癒してくれる至福のひと時です。縁側に腰掛けて抹茶を立てて花を愛でるのもいいものですね。

平家物語の冒頭で詠まれている沙羅の花。「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず 唯春の夜の夢のごとし たけき者も遂にはほろびぬ 偏に風の前の塵に同じ」

沙羅の花の寺
京都市「臨済宗妙心寺派の大本山・東林院」  TEL:075-463-1334 
兵庫県神崎郡「第九番札所・應聖寺」 TEL:0790-22-1077、沙羅の寺として有名です。境内には数多くの沙羅の花が咲き、「一日花」とも言われ、はかなく無常の象徴です。

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