酒田のシンボル「山居倉庫」
東北秘湯めぐりの旅、六日目
5月27日(木曜日)曇り。六日目の観光コースは、最も移動距離が長い。秋田県(乳頭温泉郷)⇒山形県(かみのやま温泉)まで、走行距離約325劼猟控離運転です。

米どころ庄内のシンボル山居倉庫

明治26年(1893)に建てられた米保管倉庫です。米の積出港として賑わった酒田の歴史を今に伝え、白壁、土蔵づくり9棟からなる倉庫の米の収容能力は10,800トン。夏の高温防止のために背後にケヤキ並木を配し、内部の湿気防止には二重屋根にするなど、自然を利用した先人の知恵が生かされた低温倉庫として、現在も現役の農業倉庫です。

樹齢150年以上のケヤキ36本の連なるケヤキ並木の色合いは、季節とともに変わり見る人を魅了します。また、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」のロケーション舞台にもなりました。

日和山公園

日本海に沈む夕陽が旅情をかきたてる日和山公園は、桜の名所でもあり、毎年4月中旬には酒田日和山桜まつりが開催され、ソメイヨシノなど約400本の桜が咲き誇り、夜はボンボリでのライトアップも行われます。 園内には、日本最古級の木造六角灯台や方角石、往時活躍した千石船(1/2で再現)などがあり、港町の風情を醸し出しています。

また、園内の全長1.2kmにわたる散歩道には、29基の文学碑が建てられ、江戸時代から昭和にかけて酒田を訪れた文人墨客を紹介しています。

[ 旅と散策2016年5月27日 山居倉庫・日和山公園 ]
入道崎灯台
白黒の縞模様が印象的な「入道崎灯台」

秋田フェリーターミナル、早朝5:50分入港する。朝食を済ませ、男鹿半島の最北端の入道崎へ、7:30分到着。入道崎灯台の営業時間は9:00より、お店も開店準備の最中です。
※営業時間外のため、灯台には入れなかった。

男鹿半島の西北端、北緯40度線上に位置する入道崎は男鹿の観光スポットを代表する景勝地です。北緯40度のモニュメントも入道崎灯台の近くにあり、男鹿半島産出の安山岩で作られています。緑の大地、紺碧の海、青空の絶妙なコントラストは、訪れた人の心を奪います。さらに入道崎の象徴でもある白黒の縞模様が印象的な灯台は「日本の灯台50選」に選ばれています。

※高さ:地上から構造物の頂部まで28m、平均水面から灯火まで57m。
※入道崎灯台・資料展示室(4月下旬〜11月上旬9:00〜16:00。「入場料大人:200円」

[ 旅と散策2016年5月23日 入道崎灯台 ]
そろそろ旅も終盤
9月5日(土曜日)晴れ。
旅行八日目最終日、指宿温泉出発⇒指宿側「山川港」フェリー乗船⇒大隅側「根占港」下船⇒雄川の滝⇒都井岬(都井岬灯台)⇒鹿児島志布志港18:30発(フェリーさんふらわあ乗船・船中泊)本日走行距離160辧
9月6日(日曜日)雨。翌朝、大阪南港8:50着「フェリー行く、九州縦断ドライブの旅」無事に終えました。総走行距離1500辧

都井岬の野生馬

都井岬に住む馬達は御崎馬と呼ばれ、おとなしく人間が近寄っても怖がる様子もありません。海を見下ろす岬で静かに草を食む様子は穏やかそのものです。御崎馬がここに住むようになったのは、およそ300年前。この地を治めていた藩主が軍馬を育てるために放牧した事がきっかけで、その後、ほぼ人の手が入らずに繁殖を繰り返し、野生化したと言われています。

昭和28年(1958年)には純粋な日本在来馬として、国の天然記念物に指定されました。現在約100頭が、人間に守られながらここで暮らしています。

都井岬灯台

宮崎県の最南端に位置し、海の青さと岬の緑に囲まれた白亜の美しい灯台です。255mの断崖上に建つ展望台からの眺望は素晴らしい。灯台展示資料室も併設され九州で唯一の内部見学ができる参観灯台です。「入場料金大人:200円」
昭和4年(1929年)5月16日に起工、同年12月22日完成し初点灯され、昭和20年空襲、25年台風による災害に遭遇し、建設当時のものはコンクリートの灯塔だけとなりました。

しかし、この灯台は昔同様に屋根を陸屋根として周囲に欄干を設け、灯塔から出入りする屋上庭園となっており、当時から斬新な設計として注目を集めています。

[ 旅と散策2015年9月5日 都井岬 ]
赤穂温泉と牡蠣料理 2015
そろそろ牡蠣が美味し季節になってきました。
赤穂の冬の味覚といえば「赤穂の牡蠣」
昨年、牡蠣料理を食べに行った感動が忘れられず、今年も行ってきました
が、以前に比べて感動が少なかったです。

赤穂御埼灯台

1月25日(日曜日)晴れ。
赤穂温泉の途中に、山陽自動車道「加古川北IC」下車、西国三十三ヶ所・第二十六番札所「一乗寺」に参拝。(10年前、本堂が修復中の為、再度お訪れる)。午後からは、たつの市にある「うすくち龍野醤油資料館」へ(入館料:10円)。たつの市は播磨の小京都とも呼ばれ、今もなお城下町の面影が残る揖保川の山紫水明の伏流水、播磨平野の豊かな小麦、山間部の良質の大豆、赤穂の塩など、立地条件に恵まれ発展した淡口醤油発祥の地です。

赤穂を代表する景勝地の赤穂御崎の頂上に位置する赤穂御埼灯台は、播磨灘を航行する船舶の道しるべとして、昭和38年に設置・点灯されました。 以来、白亜の八角形の灯塔は付近の景観にふさわしく、観光地・赤穂御崎のシンボルとして市民に親しまれています。

[ 旅と散策2014年12月21日  赤穂御埼灯台 ]
宮古諸島五島めぐりの旅
年末年始は、インフルエンザと孫娘の帰省で、何かと忙しい毎日でした。
遅ればせながら正月休みは、美しい海に囲まれた暖かい南の島、沖縄県「宮古諸島」に行ってきました。自宅(京都)より気温差10℃、日中20℃前後、最低気温15℃と長袖シャツで過ごせます。ゆったりと流れる島時間と、美味しい食事に満足の旅行でした。

宮古島「東平安名崎」

伊丹空港⇒那覇空港乗継⇒宮古空港まで約5時間で到着。あいにくの曇り空にもかかわらず、気温は18℃でしのぎやすいです。
一日目の観光は、雪塩ミュージアム(ギネスに認定された、ミネラルたっぷりの含んだ塩)。池間大橋(全長1,425m)を渡り池間島を一周。宮古島の最東端にある、東平安名崎は右手に太平洋、左手には東シナ海と、2つの海をまっぷたつに隔てている長さ約2kmの美しい岬、岬の突端に建つ「平安名埼灯台」は、日本の灯台50選です。

[ 旅と散策2015年1月9日 東平安名崎 ]
社員旅行 2014
11月21日(金曜日)〜22日(土曜日)晴れ時々曇り、。
恒例の秋の社員旅行が今年も行われました。温泉、グルメ、観光など、お楽しみ企画が満載です。今年の温泉地は、鳥取県米子市「皆生温泉」です。8時半に会社を出発⇒昼食は「出雲そば」⇒出雲日御崎灯台へ⇒縁結び神様「出雲大社」参拝、大社前のご縁横丁「お買物&甘味処」⇒皆生温泉「華水亭」にチェックイン。

出雲日御碕灯台

島根半島、最西端の断崖にそびえる「出雲日御碕灯台」。明治36年(1903年)に設置され、高さは43.65m、海面から灯塔の頭上までは63.30mと日本一の高さを誇ります。光度は48万カンデラで夜間約40km沖合まで達し、100歳を越えた今なお現役で海の安全を守っています。外壁は松江市美保関町から硬質の石材を切り出して使用した美しい石造り。内壁はレンガ造りで施され、外壁と空間をあけた特殊な二重構造となっています。その歴史や文化的な価値の高さから、平成10年に「世界の歴史的灯台百選」の一つに、平成25年に国の登録有形文化財に選ばれました。

[ 旅と散策2014年11月21日 出雲日御碕灯台 ]
下北・津軽 二大半島めぐり
岬と灯台めぐり
本州の先端は、下北・津軽二大半島になっています。半島の先端には灯台があり、下北半島の最北端、「大間埼灯台」、最北東端「尻屋崎灯台」、津軽半島の最北端「龍飛崎灯台」があり、それぞれ「日本の灯台50選」に選ばれています。

大間埼灯台

大間埼灯台は、本州最北端に当たる下北半島 大間崎の沖合にある弁天島に位置し、白と黒のツートンカラーに塗り分けられている中型 灯台です。大間町はマグロの一本釣りが有名で、体長は3m越え、最大440圓里發里水揚げされ 、大間崎にあるマグロ一本釣りモニュメントのモデルとなっています。また、石川啄木の歌碑もあります。当日、曇り空で函館は見えませんでした。

[ 旅と散策2014年8月30日 大間埼灯台 ]

尻屋崎灯台

尻屋崎の突端に立つ白亜の灯台。明治9年10月20日に東北地方に初の洋式灯台として完成しました。尻屋崎は、昔から難破岬と呼ばれ遭難船の多い所として船乗り達から恐れられていました。明治時代に入り、日本も世界各国と貿易を行うようになったため、航行船舶の安全を守るために、イギリス人が設計し尻屋崎で焼いたレンガで建てられた灯台です。レンガ造りの灯台としては日本一の高さを誇ります。

[ 旅と散策2014年8月30日 尻屋崎灯台 ]

龍飛崎灯台

下北半島先端には、津軽海峡冬景色の立派な歌碑があり、「ごらんあれが竜飛岬北のはずれと…」が大音響で鳴り響く、龍飛崎を通る国道339号線、日本で唯一、長さ388.2mの、階段国道になっています。更に、山を上って行くと、道の駅みんまや西側 には龍飛崎灯台があり、強い風の吹き荒れる地として知られ、津軽海峡を行き交う船の安全を見守っ ています。

[ 旅と散策2014年8月31日 龍飛崎灯台 ]
積丹ブルーの「神威岬」
神威岬

約20時間の船旅に疲れたのか、昨晩は温泉に浸かりぐっすり熟睡できた。ホテルの朝食は、いくらとホタテ丼をしっかり食べて、小樽運河を散策。

8月26日(火曜日)晴れ。
今日は、積丹半島の代表的な美しい景観「神威岬」( カムイみさき)へ。神威岬駐車場(無料)の案内地図で、岬先端の灯台まで徒歩30分程、点在する岩と直立する神威岩を間近に望む所まで遊歩道「 チャレンカの道」があり、道程は上り下りと険しくなっています。今日は天気にも恵まれ、両側に広がる積丹ブルーの美しい海を見ることが出来ました。「最高!」

神威岬灯台

神威岬の先端には神威灯台があります。現存する北海道の灯台では5番目の古さ。現在のものは昭和に入って改築された2代目です。展望台広場からは積丹ブルーの海の上にそそり立つ神威岩の景色は絶景です。
<注意>女人禁制の門より灯台にむかう向う遊歩道がありますが、ここも時間によっては閉門しています。また、強風の際は通行止めとなります。

[ 旅と散策2014年8月26日 神威岬 ]
千葉・南房総ドライブ
6月2日(月曜日)晴れ。
南房総鴨川温泉「鴨川館」宿泊。今日の予定は、房総半島の最南端にある「野島崎灯台」⇒鋸山「日本寺」⇒ランチは、富津市名産の穴子「はかりめ丼」。

房総半島の最南端「野島崎灯台」

房総半島を一路、南へと向かうと、その終着点が、潮風香る海辺のまち白浜町。高さ29mの八角形の白亜の野島崎灯台が建っています。灯台内は螺旋状の階段で、展望台に上ることができます。「料金大人:200円・日本の灯台50選」
展望台からの眺望は、太平洋が広がり地球は丸いと実感します。また、灯台を中心とした南房総国定公園は、遊歩道が整備され格好の散策コース(20分)となっており、潮風に吹かれながら岬をひとまわりするのもいいでしょう。

[ 旅と散策2014年6月2日 野島崎灯台 ]
長崎絶景の4島めぐり
5月9日(木曜日)〜5月11日(土曜日)。天草諸島、平戸、九十九島、生月島の4島めぐりと2つの遊覧船。2泊3日のツアーに行って来ました。

1日目、新大阪駅AM8:21発の新幹線N700系⇒博多駅着⇒バス移動、唐津でランチ(鳴子の烏賊活造り)⇒平戸島⇒生月島観光(大バエ灯台と塩俵の断崖)⇒平戸温泉(泊)。

大バエ灯台

5月9日(木曜日)曇り。
生月島の最北端にある「大バエ灯台」。展望台から地球が丸いことが実感できる水平線が望めます。足元は100mほど切り立った断崖の上に立つ白亜の灯台です。この灯台は全国でも珍しく展望所が設置されており、海と空が溶け合う雄大さは素晴らしく、景観が360度ぐるりと眺望できます。また、岬の陸部分にはなだらかな草原が広がり「はまゆう」の群生地でもあります。

塩俵の断崖

この奇岩は柱状節理といい、溶岩台地の上に玄武岩が重なり、垂直方向に亀裂が入って5〜7角形の断面を作ることにより、あたかも柱がいくつも立っているような形に見えます。南北に500m、高さ約20mの規模があり、その見事な景観は、長崎県新観光百選にも選ばれています。

[ 旅と散策2013年5月9日 生月島観光 ]
南紀岬めぐり「後編」
寒い冬からようやく春へ
今日から3月ですね。このまま暖かくなるのでしょうか?
今年は厳しい寒さが長引いたことから、梅の開花が平年より10日〜20日遅くなっています。しかし、今春の桜の開花予想は全国的に平年並か少し早めの開花となりそうです。

燈明崎から梶取崎灯台を巡る

燈明崎は太地湾の東にある岬で、古くから航海の目印とされていた。古くは754年(天平勝宝6)、遣唐副使であった吉備真備が唐からの帰路、遭難して漂着したといわれる場所でもある。捕鯨が盛んなころには、沖にやって来る鯨の群れを見張る山見台が置かれ、捕鯨船に鯨の居場所を教えた狼煙場跡や支度部屋跡などに当時の面影が残る。1636年(寛永13)には、日本初の鯨油を用いた行灯式の燈明台があった。ここから眺められる紀ノ松島や梶取崎の風景は雄大で美しいです。

吉野熊野国立公園の景勝地梶取崎、梶取崎灯台の立つ公園からは、太平洋を見渡すことができます。太地町は日本でも数少ない捕鯨やイルカ漁を行っている地域なのですが、ここ梶取崎にもかつて捕鯨の際に使った狼煙場跡、そしてくじらの慰霊碑があります。
ちなみに、この近くに落合博満野球記念館「入館料:2000円」がありましたが、入館料が高いので… 

[ 旅と散策2013年2月10日 燈明崎から梶取崎灯台 ]
南紀岬めぐり「前編」
和歌山県民謡「串本節」

♪ここは串本 向かいは大島仲をとりもつ巡航船 アラヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ ヨイショ♪
現在では、本州最南端串本町の沖合1.8kmに浮かぶ紀伊大島と串本を結ぶ、くしもと大橋が平成11年9月に開通しました。串本大橋は海の上を一直線に走り、途中苗我島という小さな島で、ぐるりと一周ループを描き、紀伊大島に渡ることができます。(写真は、くしもと大橋)

樫野崎灯台

紀伊半島の南端にある紀伊大島の東端に位置する灯台。1870年(明治3年)から熊野灘を照らしています。灯台は現在無人なので内部の見学はできませんが、外の階段を使って上にあがることができます。
また樫野崎は、1890年に起きたトルコ軍艦「エルトゥールル号」の遭難事故で581人の犠牲がでましたが、その事故の際、地元の人たちが100人余りの船員を助けたことから、トルコとの友好関係がはじまったそうです。それを記念した慰霊碑やトルコ記念館、トルコ人の方のお店などが灯台までの道にあります。

住所:和歌山県東牟婁郡串本町樫野
[ 旅と散策2013年2月9日 樫野崎灯台 ]

潮岬灯台

明治6年の初点灯以来、100余年もの間、海上交通の要所として沖行く船を照らし続ける、30mの断崖に建つ白亜の灯台で、本州最南端のシンボル的存在だ。イギリス人技師リチャード・H・ブラントン設計によるもので、68段のらせん階段を上り台上に出れば、眼下には太平洋の大海原が広がります。また、灯台下には資料館も併設されています。
海抜100mからの潮岬観光タワーからは、眼下には黒潮流れる太平洋と、3万坪の芝生ゾーンを見ることができる。水平線もまん丸く、「地球は丸い!」と実感できるスポットです。


住所:和歌山県東牟婁郡串本町潮岬2877  TEL:0735-62-0514
[ 旅と散策2013年2月9日 潮岬灯台 ]
室戸岬灯台と蒲生田岬灯台
灯台記念日
11月1日は灯台記念日です。日本最初の洋式灯台は、1868年に東京湾の観音崎に設置された。この日に、着工されたことを記念して海上保安庁が1949年(昭和24年)に制定しました。

室戸岬灯台

四国の東南端、室戸岬にある灯台です。岬からは太平洋が一望でき、白い灯台が 青い海と空に映えて美しい。明治32年(1899年)4月1日初点灯され、室戸沖を通る船の安全を願い海を照らし続けてきました。レンズの大きさは国内最大級の直径2m60cmです。平成11年10月から遮光板が取り外され、360度光を照らせるようになりました。

毎年11月1日に近い日曜日には、「室戸岬灯台まつり」を開催。前日の土曜日の夜(午後5時〜午後7時)と当日は、普段立ち入ることのできない灯台部が一般開放されています。

[ 旅と散策2012年11月3日 高知県室戸市「室戸岬灯台」]

蒲生田岬灯台

四国最東端の蒲生田岬の先端へ車を走らせる、道路は狭くてカーブが多いので要注意。道路の行き止まりに、約10台の駐車場(トイレ有り)があります。海岸沿いの遊歩道を歩いて高台にある灯台までは、長い石段を上ります。灯台(展望台)は風が強くて立っているのも容易ではありません。眼下には素晴らしい景色が広がり、眺望は最高です。しかし残念なことに、現在灯台は外壁タイルの補修工事の真っ最中、灯台の全貌が見えなかった。
※室戸阿南海岸国定公園に指定されていて、毎年5月から7月にはアカウミガメが産卵のため上陸する。

[ 旅と散策2012年11月2日 徳島県阿南市「蒲生田岬灯台」]
四国最南端の岬に建つ「足摺岬灯台」
9月16日旅行2日目(日曜日)雨。朝から台風16号の影響であいにくの雨模様。
今日は松山市から砥部町(砥部焼有名)を通り、久万高原方面へ。愛媛県と高知県の県境にある、「四国カルスト」標高1500m。大自然のロケーションを楽しみにしていましたが、高原は台風の影響で横なぶりの雨と強風で視界不良、一路足摺岬に向かって車を走らせた。

ホテル(足摺岬)をナビに入力すると、到着予定時間がなんと夕方、時間の掛かり過ぎに驚く。地元の人に聞いてみると高速道路がなく、道路が曲がりくねり、走行距離の割合には時間が掛かるとのこと。足摺岬を甘く見過ぎていました。「さすがに遠かった」

足摺岬灯台

四国最南端の岬に建つ足摺岬灯台。日本で最初に黒潮本流が直接ぶつかる全国でも唯一の場所です。
展望台が2ヵ所あり、どちらも視界は270度 (東は足摺岬から西は叶崎までの海岸美が一望できます)。足摺岬の断崖にたつ、白亜の灯台。高さ18m。光度200万カンデラ。光達距離38km。わが国でも最大級の灯台のひとつで、大正3年(1914)に点灯されて以来、すっと沖をいきかう船の安全を見守りつづけています。「日本の灯台50選」
台風の影響が強まり、風雨とも強まる前に、ホテルにチェックインした。

[ 旅と散策2012年9月16日 足摺岬灯台 ]
五島列島「福江島」
五島列島「福江島」
長崎港から高速船(ジェットフォイル)で約110分、福江港に到着。
五島列島は、九州長崎の西方100kmに浮かぶ大小140余りの島々からなり、美しい海と豊かな自然に恵まれ、四季を通して釣りやマリンスポーツなどが楽しめます。奈良・平安時代には遣唐使船最後の寄港地、中世以降は海外貿易の拠点として栄え、カトリック教会や神社仏閣、城跡や武家屋敷など数多くの歴史遺産が残っています。

五島のシンボル「鬼岳」

福江島南岸に吹き出た鬼岳火山群は、シンダーコンと呼ばれる珍しい火山です。
500万年前に噴火した楯状火山(アスピーテ)の上に5万年前の臼状火山(ホマーテ)が重なり合ってできたもので、鬼岳、火ノ岳、城岳、箕岳、臼岳からなっています。その中の鬼岳は、全山芝生に覆われ、古くから市民の行楽地として親しまれてきました。中腹にある展望所からは、眼下に福江市街、福江港外に点在する島々を望め、訪れる人たちの心を癒してくれます。周辺は観光施設も整備され、福江島観光の拠点にもなっています。

[ 旅と散策2012年8月2日 鬼岳 ]

大瀬崎灯台

高さ100m〜160mの海蝕断崖が延々20kmも続く雄大な景観は絶品です。その中心部に位置するのが大瀬崎灯台。明治12年に建設されたが、昭和46年に老朽化のため現在の灯台に建て替えられました。台場は海面から82mの高さにあり、長年海を見守り続けています。近くの展望台から一帯の断崖群を鑑賞すると、潮の流れや日光の具合によって海の表情が刻々と変わり、一日眺めていても飽きない。目を反対側に転じると、写し絵と詠われた玉之浦湾が眼下に広がり、柔と剛の景観を満喫できます。
ちなみに、2010年9月11日公開の映画「悪人」のロケ地にもなった場所でもあります。

[ 旅と散策2012年8月2日 大瀬崎灯台 ]
佐渡の灯台
10月10日(祭日)曇り時々晴れ。
佐渡には、沢崎鼻灯台、鴻の瀬鼻灯台、姫埼灯台「日本の燈台50選」、弾埼灯台、関岬灯台、大埼灯台.、長手岬台ヶ鼻灯台など、行って見たい灯台がいくつもあります。しかし団体旅行ツアーのため観光バスで巡るしかありません。尖閣湾にある「大埼灯台」と佐渡最北端にある「弾崎灯台」は車窓から見ることができました。

佐渡大埼灯台

荒削りの断崖と岩礁からなる約2kmの海岸線で、幾万年もの波浪に侵食されて生れた尖閣湾。この景勝地に大埼灯台があります。揚島展望台に渡る遊仙橋は、映画「君の名は」のロケが行われたそうです。通称「まちこ橋」と呼ばれ、当時の吊橋からコンクリートの橋に変わりました。また機会があれば、佐渡一周ドライブで、岬と灯台巡りをしたいと思います。
「尖閣湾揚島遊園料金大人:500円・駐車無料」

[ 旅と散策2011年10月10日 尖閣湾・大埼灯台 ]
灯高日本一の余部埼灯台
秋雨前線の影響で雨降りが続き、ここ2.3日は気温も下がり、朝夕は幾分しのぎやすい気候になりました。おかげで快適な睡眠がとれています。

地元では「御崎灯台」

5月1日(日曜日)。山陰地方を旅行中、新温泉町(浜坂)から余部岬灯台に立ち寄った。地元の人に灯台の場所を尋ねると「御埼灯台(みさき)」と呼ぶそうです。標高284m、海洋灯台としては日本一高い所にあります。国道178号、餘部鉄橋の手前の脇道に入り、灯台の立つ伊笹岬の頂上まで曲がりくねった狭い海岸沿いの道を登っていきます。(車で約20分)菜の花と八重桜が咲き、桜街道と呼ばれています。

灯台周辺の広場からは、周囲の山々や眼下に広がる日本海の眺めは、香住海岸の代表的な景勝地となっています。灯台周辺は、駐車場も整備されています。

住所:兵庫県美方郡香美町香住区御崎 香住観光協会:0796-36-1234
[ 旅と散策2011年5月1日 余部埼灯台 ]
石垣島の景勝地
6月30日(木曜日)晴れ。
旅行最終日は、早めにチェックアウトを済ませて、午前中に竹富島の観光を終えて石垣港に戻る。昨日とは逆の方向(西回りコース)に石垣島をドライブ、観音崎灯台、唐人墓、御神崎灯台、川平湾公園を観光して、レンターカーを返却して、早めに石垣空港着いた。
石垣空港「16:45発」、沖縄経由で、関西空港「20:20着」

御神崎灯台

石垣島の夕日の人気スポットです。
御神崎灯台周りには芝生広場があり、見渡す限りコバルトブルーの海が続く絶景のスポットです。真っ白な灯台からは、真っ青な海と空は気分爽快です。灯台は、昭和58年(1983年)3月に景勝地である御神崎に建設され、春には野生のテッポウユリが咲き、南海の壮観な眺めに一層の彩を添えます。
[ 旅と散策2011年6月30日 御神崎灯台 ]

この岬の沖合では、昭和27年(1952年)12月8日、那覇から貨客を満載して石垣島へ帰る途中の八重山丸(40トン)が、折からの季節風のために遭難し、死者行方不明者35人を数える大惨事となりました。遭難の碑も建設され、灯台と共に沖に向かって航行の安全を見守っています。

平久保崎灯台

平久保崎灯台は石垣島の最北端の岬にあります。石垣市街から約1時間のドライブ。駐車場から小道を登っていくと、眼下に広がる大海原はまさに絶景です。さらに、小さな丘を上ると360度見渡すことができ、灯台の正面に大地離島という小さな島、その右手にサンゴ礁のリーフに囲まれたコバルトブルーの海が見えます。絶対に行っておきたい景勝地です。
[ 旅と散策2011年6月29日 平久保崎灯台 ]

川平湾公園

沖縄随一の景勝地と言っても過言じゃないかもしれません。石垣島に来たら是非訪れて欲しいスポットです。展望台からの景色はおすすめで、真っ白な砂の入り江に、緑の小島が点在する風景はポストカードやポスターでも見かける光景です。また潮の干満によって海の色も変わるそうです。船の底から海中を覗ける特殊なグラスボードに乗ってカラフルなサンゴ礁や熱帯魚が楽しめます。「30分大人:1000円」

[ 旅と散策2011年6月30日 石垣島の景勝地「川平湾」 ]

4泊5日、沖縄本島&離島めぐりの旅を無事終えて戻ってきました。台風の後で天気を心配していたのですが… 日が経つにつれて天気も良くなり、後半は青空も覗きはじめ、思い出に残る楽しい旅行となりました。
残波岬灯台
沖縄で一番高い灯台

残波岬灯台は、沖縄本島の中ほどにある読谷村の残波岬突端に立つ、白亜の美しい大型灯台です。

残波岬は東シナ海に面した岬で高さ約30mの断崖が約2km続いています。
晴れた日は慶良間列島などを眺望できます。灯台周辺はとがった岩場もあるので、歩くときは十分足元に注意して下さい。

地上高28m水面上44mある残波岬灯台は展望台へ登ることができます。急な階段で結構きついですが、登り終えると素晴らしい景色が広がります。周辺は、沖縄海岸国定公園に指定されています。

所在地:沖縄県中頭郡読谷村残波岬 「灯台入場料大人:200円」
[ 旅と散策2011年6月27日 残波岬灯台 ]
琵琶湖堅田の「出島灯台」
近江八景を愛でる
近江八景の一つである「矢橋の帰帆」、堅田の「堅田の落鴈」が知られるが、堅田には立ち寄りスポット「出島の灯台」がある。琵琶湖大橋や対岸を望む景色の美しさと吹く風が心地よい。

木製の出島灯台(でけじまとうだい)

琵琶湖の最狭部に位置する今堅田の岬の先端に、明治8(1875)年に立てられた他に類を見ない木造の灯台です。高床形式で四隅に立つ4本の柱と、中心に立つ支柱の計5本の柱で支え、高さ7.8mの支柱の頂部に火袋を取り付けます。光源は大正7(1918)年まではランプを使用し、それ以降電灯に切り替えましたが、一度途絶え、平成元年(1989)年地元有志により点灯が再開されました。昭和36(1961)年9月の第2室戸台風により倒壊寸前の状態となりましたが、地元の熱心な保存運動により、昭和48(1973)年、今日見る姿に復旧されました。

住所:大津市今堅田町1丁目 堅田駅前観光案内所 TEL:077-573-1000
[ 旅と散策2011年6月4日 出島灯台 ]
潮騒文学の神島
三島由紀夫(1925〜1970年)が発表した小説「潮騒」の舞台として一躍有名になった「神島」へ… 今年1月に「菅島灯台」に寄って、神島も一緒に行くつもりが、定期船が出航した後であきらめて、再度訪れました。

伊良湖水道が一望

鳥羽市「佐田浜港」午前10:45発の高速船に乗船し40分、和具港を経由、美しい三角形の神島が見えてきます。島についたら、ゲータ祭りが行われる八代神社へ参拝、214段の長い階段を登って、海の方向を振り返ると景観が見事です。
その後、神島灯台からは潮流が速く暗礁もあって船の難所の伊良湖水道を名古屋港、四日市港、三河港等に出入りする大型タンカーや貨物船が行き交う。「航路の幅約1200m、長さ約3.9km」

神島灯台「日本の灯台50選」

2010年3月22日、渥美半島の最先端に立つ「伊良湖岬灯台」に行った時、対岸の神島灯台が中腹にあり、今回は伊良湖岬先端に伊良湖岬灯台が小さく見えます。
「伊良湖岬灯台まで 僅か4.4辧
八代神社から上り坂を20分で神島灯台へ、監的哨、カルスト地形、八畳ヶ岩、古里の浜にはハマヒルガオが見事に群生していました。島内一周4kmコースの観光スポットを約2時間のんびりめぐり、帰りの高速船(鳥羽行き 15:45発)まで時間があったので、港のおばさんに神島の歴史や映画「潮騒」ロケなどの話題に聞き入った。
鳥羽市観光協会 TEL:0599-25-1157
[ 旅と散策2011年5月14日 神島 ]
鳥羽湾に浮かぶ菅島
風の島「菅島(すがしま)」

9日(日)晴れ。今年に入り、週末になると日本列島に寒波が襲ってきます。お伊勢さん参りのついでに、日本の灯台50選「菅島灯台」に行ってきました。菅島は風の島と言われ、強い西風に悩まされました。「本当に寒い!」こんな日は早く温泉に浸かりたいです。

現存するレンガ造りの日本最古の洋式灯台

鳥羽駅近くにある佐田浜港に到着したのが昼前。鳥羽湾に浮かぶ4つの、神島、答志島、菅島、坂手島があります。乗船窓口で聞いたところ、神島灯台と菅島灯台を一日で回るのは無理と判断し予定変更。(朝一番の佐田浜港AM7:40発の神島に乗船しなければ無理とのこと)。AM11:45の菅島行きに乗船した。(菅島まで約20分、片道乗船料:490円)


菅島港からしろんご海道(遊歩道)を歩いていくと青い海が見え、岬の先端に真っ白な灯台が見えてきた。(徒歩約30分到着)ヨーロッパの古城を思わせる美しい灯台です。
 
水仙の香りに包まれて

明治6年(1873年)に建造された菅島灯台は、灯台周辺には水仙の花が咲きはじめています。また、菅島灯台付属官舎は重要文化財として、愛知県犬山市の 博物館「明治村」移築保存されています。厳しい自然に耐えた雄大な風景と歴史的文化財的価値の高い灯台です。初夏には、神島灯台に行ってみたいです。

[ 旅と散策2011年1月9日 菅島灯台 ]
[ 旅と散策 日本の灯台50選 ]

住所:三重県鳥羽市菅島町3番地 TEL:0599-34-2318

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