箱根「大涌谷」
去年の秋にバスツアーで訪れた大涌谷。今回は自動車で箱根湯本から芦ノ湖へ向かうルートを通り、大涌谷駐車場(標高1,044m)へ、大涌谷山頂の路肩や歩道にはまだたくさんの雪が残り、大涌谷からは雪を被った富士山がくっきり見えました。
※大涌谷の駐車場は土休日ともなると 朝から周辺道路も含めて大変混雑し、駐車場に停めるだけで、1時間待ちとかザラです。大涌谷観光は、箱根ロープウェイを上手に使うと便利です。(当日は平日にも関わらず駐車場は満車。)

大涌谷

約3000年前に起きた箱根火山によって山崩れが発生し、その後2900年前にも小規模な火砕流が度々発生し火山砕屑物が積もったことによりできた場所が「大涌谷」です。江戸時代には、「地獄谷」と呼ばれていた場所でしたが、明治天皇・皇后のご訪問を機に観光用の施設や遊歩道などが整備され、現在では箱根の代表的な人気観光スポットとなっています。

また、荒れている土地に白煙が立ち込める大涌谷は独特の景観があり、その間からは四季折々の富士山が見えたりと、絶景を眺めることができます。

黒たまごと延命伝説の由来

地熱と火山ガスの化学反応を利用した「黒たまご」は、生卵を温泉池でゆでると、気孔の多い殻に鉄分(温泉池の成分)が付着します。これに硫化水素が反応して硫化鉄(黒色)となり、黒い殻のゆで玉子ができあがります。
大涌谷には平安時代弘法大師によって作られたといわれている延命・子育ての「延命地蔵尊」というお地蔵様があります。

このお地蔵様にあやかり「黒たまご」を食べると寿命が延びると言われるようになりました。(かつてはこのお地蔵様の近くに黒たまごの温泉池がありました。)「7年寿命が延びる」は7という数字が七福神など縁起の良い数字として使われるため、いつの間にか言われ始めたものです。

[ 旅と散策2017年4月4日 箱根大涌谷 ]
伊豆・箱根温泉旅行
春休み孫と一緒
4月2日(日曜日)〜4月5日(水曜日)3泊4日。
京都(自宅)と東京(娘宅)の中間点、新幹線静岡駅で孫と待ち合わせ、マイカーで伊豆・箱根に行ってきました。※全行程走行距離1060km。

伊豆への観光ルート「駿河湾フェリー」

船上から世界遺産の富士山だけでなく、構成資産となった三保松原も同時に眺めることが出来る日本で唯一のフェリー航路です。(あいにくの曇り空で富士山は見えませんでした。)
清水港⇒西伊土肥湾をわずか65分で結ぶ駿河湾フェリーは、平成25年(2013年)には航路が全国でも珍しい海上県道223(ふじさん)号に認定されました。

フェリー埠頭やデッキに設置されている標識モニュメントは記念撮影のスポットとして人気です。船内では県道の標識をかたどった大判焼きが販売され、大人500円で利用出来る特別室ではコーヒーの無料サービスなど、寛いだ船旅を楽しむことができます。

土肥温泉
西伊豆最古の土肥温泉は、6本の源泉から効能豊かな塩化物泉が湧き出ており、四季を通して温暖な気候、雄大な海岸美と山岳美に恵まれ、素朴で豊かな自然環境に恵まれた温泉地です。特に、海や空、全てを茜色に染める夕陽は見事。駿河湾から水揚げされたばかりの魚介類にも舌鼓。(夕食に出された、金目鯛の煮つけが美味しかったです。)
※泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩、塩化物温泉(57.8℃)
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・痔疾・冷え症・慢性皮膚病・虚弱児童・病後回復期・疲労回復・健康増進・動脈硬化症など。

[ 旅と散策2017年4月2日 駿河湾フェリー ]
有馬温泉 2017
兄弟姉妹が久しぶりに再会
3月16日(木曜日)晴れ。兄弟姉妹が顔を合わせる機会は、法事や結婚式と葬式です。いつもは実家で会っていましたが、年を重ねると迎える準備も大変なので、今回は有馬温泉「有馬グランドホテル」で再開の機会を設けました。

2年振りに全員が揃った

兄弟姉妹と義理の連れ合い、下は66歳から上は83歳までの10名が参加した。体調を崩して来れなかった人や亡くなる人など、年々参加者が少なくなっています。
3時ホテルロビーに集合。日本三古泉の有馬温泉「金の湯と銀の湯」にゆっくりと浸かり、全員揃って大宴会です。二次会は部屋に戻って、昔話や健康談義に花を咲かせ、夜遅くまで盛り上がりました。

次回開催も、誰一人欠けることもなく、全員元気で参加できることを願っています。
姫路セントラルパークと塩田温泉
1月4日〜5日一泊二日、晴れ。
帰省の度に、孫が喜ぶ行き先探しに一苦労します。
今回は、姫路セントラルパークと塩田温泉に行ってきました。(車で約30分)

姫路セントラルパーク

サファリパークと遊園地を併設したテーマパーク「姫路セントラルパーク」に行ってきました。マイカーのまま見学できるドライブスルーサファリや、放し飼いにされた水鳥やカンガルーなどの動物を歩いて見て回るウォーキングサファリ、ロープウェイに乗り空中からサファリパークを一望できるスカイサファリがあります。また、犬や小動物とふれあうことができるチャイルズファームも充実しています。「入園料大人:3100円」

[ 旅と散策2017年1月4日 姫路セントラルパーク ]
社員旅行2016
上高地と乗鞍の紅葉、信州の秘湯「白骨温泉」
10月7日(金曜日)〜8日(土曜日)。例年の社員旅行は、11月中旬頃に行っていましたが、今年は1ヶ月旅行を早めて、信州の紅葉ツアーを企画いたしました。

社員旅行2016

8:30出発、名神高速道路⇒東海北陸自動車道⇒上高地沢渡駐車場・シャトルバス乗車⇒「大正池」バス停下車⇒河童橋まで約1時間のハイキング⇒上高地バスセンターから⇒上高地沢渡駐車場⇒白骨温泉「新宅旅館」17:00チェックイン。 翌日雨のため、乗鞍岳ハイキングを中止⇒お土産・買い物ツアーに変更⇒郡上八幡「魚寅」昼食後、帰路につく。

※夏が暑かったせいか、紅葉の見頃には早く、また台風の影響もあって葉がたくさん落ちていました。

秋の上高地

上高地は、長野県松本市にある標高約1,500mの山岳景勝地です。中部山岳国立公園の一部として、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されています。 清らかな梓川に架かる河童橋から望む山々の雄姿、大正池や明神池、徳沢など、山と緑と水の風景が織りなす上高地。「神の降り立つ地(神降地)」とも称される日本屈指の山岳景勝地として、年間150万人もの人々が訪れ賑わいをみせています。

※上高地では、環境保護のためにマイカーの乗入が規制されています。

[ 旅と散策2016年10月7日〜8日 秋の上高地と白骨温泉 ]
下呂温泉「合掌村」
旅行四日目、9月3日(土曜日)晴れ。
日本三名泉のひとつ下呂温泉に宿泊。「美人 の湯」と言われ、温泉街には無料で楽しめる足湯が点在し気軽に散策を楽しめます。
※日本三名泉は、岐阜県「下呂温泉」兵庫県「有馬温泉」群馬県「草津温泉」。

下呂温泉


日本三名泉と言われる岐阜県の「下呂温泉」。飛騨川を挟んで温泉街が広がり、その飛騨川の河原に組まれているのが、河原露天風呂の「噴泉地」。下呂のお湯は泉温、84度という高い温度で湧いている正真正銘の天然温泉です。泉質:アルカリ性単純泉、無色透明。ほのかな香りととてもまろやかなお湯。お肌に優しくからんで、絹のようにスベスベにしてくれます。

下呂温泉「合掌村」

下呂温泉「合掌村」は、白川郷などから移築した10棟の合掌家屋集落で、日本の原風景を再現した合掌の里です。村内は「合掌の里」と「歳時記の森」の2つのゾーンで構成され、それぞれに飛騨の生活文化と山野草をはじめ、さまざまな植栽などから日本の四季を感じることができます。国重文「旧大戸家住宅」を中心に合掌造りで集落を再現し、農具や民具などを展示する民俗資料館は合掌集落の生活文化を身近に体験できます。

[ 旅と散策2016年9月3日 下呂温泉 合掌村 ]
戸隠神社中社と鏡池
旅行三日目、9月2日(金曜日)今日も晴れ。
湯田中温泉を出発し、戸隠神社中社を参拝。その後、戸隠の山々に囲まれた鏡池を散策。ランチは長野市鬼無里「いろは堂」のおやきを食べ、今晩の宿泊先、岐阜県「下呂温泉」に向かう。※本日の走行距離352辧

戸隠神社中社

素戔嗚尊の度重なる非行に天照大神が天岩戸にお隠れになった時、岩戸神楽を創案し、岩戸を開くきっかけを作ったという神です。学業成就・商売繁盛・開運・厄除・家内安全に御神徳があります。社殿天井には平成15年に復元された狩野派の天才絵師、河鍋暁斎によって描かれた「龍の天井絵」があります。また、境内には樹齢700年を超えるご神木、樹齢800年を超える三本杉があり、戸隠神社の社務所が置かれています。

戸隠高原「鏡池」

戸隠神社・中社から奥社へ行く途中、左側へ狭い道路を約10分、鏡池があります。戸隠の山々に囲まれた穏やかな湖面をもつ戸隠屈指の景勝地です。(標高1100m)その名の通り、まるで鏡のような湖面が周囲の山々を移し込む。木々の緑と澄みきった空の青のコントラストはまさに絶景です。紅葉時期には色づいた戸隠連峰を映し出し、特に風のない早朝は、水面が波立たず、まるで鏡のようです。

[ 旅と散策2016年9月2日 戸隠神社中社と鏡池 ]
秘湯・鶴の湯温泉
一度は行ってみたかった乳頭温泉郷・鶴の湯

鶴の湯温泉は乳頭山(1478m)の麓の乳頭温泉郷の8軒のうちの一軒で同温泉郷の中でも最も古くからある温泉宿です。古くは寛永15年(1638年)に二代目秋田藩主 佐竹義隆が、寛文1年(1661年)に亀田岩城玄蕃が鶴の湯に湯治訪れたといわれています。一般客相手の湯宿としての記録は元禄時代(1688〜1704年)から残っています。鶴の湯の名前の由来は地元の猟師.勘助が猟の際に傷ついた鶴が湯で傷を癒すのを見つけ事がそのまま鶴の湯の名に残ったのだといいます。

※鶴の湯本陣は、なかなか予約がとれない人気のお宿。鶴の湯別館「山の宿」に宿泊することになりました。(本陣の露天風呂に入浴できます。)

[ 旅と散策2016年5月26日 乳頭温泉郷 ]
湯治のふるさと玉川温泉
東北秘湯めぐりの旅、四日目
今回の旅行の最大の目的は、玉川温泉での岩盤浴です。(2泊3日の湯治)
秋田県仙北市玉川温泉では10年ほど前から「難病が治る」「がんに効果」と口コミで広がり、日本中から難病を抱えた人々が訪れています。(湯治客の多くはがん患者の皆さまです。)私も16年前にがんを患い手術、その後は大病を患うこともなく今に至っています。

玉川温泉の岩盤浴

玉川温泉の岩盤浴にはガンの予防に効果があるそうです。身体が温まると基礎代謝も高まり免疫力も上がります。免疫力はガン細胞の増殖をおさえる効果があるそうです。
玉川温泉の湯は、超強酸性のため強力な殺菌力を持ち、毎分9000リットルという驚くほどの量は、一源泉の湧出量としては、もちろん日本一とのことです。玉川温泉の湯治客の大半は、岩盤の上にゴザを敷いて横になり、温熱浴を行います。

この岩盤の下に、微量の放射線を帯びた「北投石」があり、岩盤から放出される微量のラジウムによって「放射線ホルミシス」(免疫機能を向上させ、身体のあらゆる活動を活性化し、老化を抑制、自然治癒力を高める)が期待できるといわれています。

日本一の強酸性の泉質

玉川温泉は強酸性のお風呂で入浴するだけで800kcalもカロリーを消費するそうです。そのためものすごく疲れるお風呂のため無理をせず、体調にあわせて湯治をする。
実際に玉川温泉に入って泉質を確認してみるとぬるま湯で少し肌がピリピリとした感覚です。かなり高い酸性値で肌への刺激が強いため低めに温度設定されています。

温泉の成分の中に温泉から発生する気体「ラドン」が入っていて毛穴から吸収、ガンの原因を作る活性酸素を取り除いてガンの他にも様々な病気の予防になると言われているとのことでした。酸性度が高いので湯上りには必ず普通のお湯で洗い流すことが必要です。

[ 旅と散策2016年5月25日 玉川温泉 ]
フェリーで行く、東北秘湯めぐりの旅
東北秘湯めぐりの旅
5月22日(日曜日)〜5月29日(日曜日)
22日、敦賀観光。翌朝、福井県敦賀FTから新日本海フェリーで秋田FTへ、万病に効く岩盤浴「玉川温泉」で2泊3日。その後、東北人気の温泉地「乳頭温泉郷」。日本海に沿って走り、酒田市観光、東北地方のパワースポット「出羽三山」に立ち寄り、山形県「かみのやま温泉」。帰りは仙台FTから太平洋フェリーで名古屋FTへ、7泊8日フェリーを乗り継いで行く、秘湯めぐりの旅です。※早朝フェリー出港のため前日入り、敦賀泊。

氣比神宮

5月22日(日曜日)晴れ。
北陸自動車道「長浜IC」下車、「鮎茶屋・かわせ」で昼食を済ませて氣比神宮に到着。氣比神宮は、市民に「けいさん」の愛称で親しまれ、大宝2(702)年の建立と伝えられています。7柱のご祭神をまつる北陸道の総鎮守。明治に官幣大社となりました。高さ約11mの大鳥居(重要文化財)は、春日大社(奈良県)厳島神社(広島県)と並ぶ日本三大木造大鳥居の一つです。

気比の松原

長さ約1.5km・広さ約40万m2という広大さと、白砂青松のコントラストが印象的な松原。 赤松、黒松約17,000本が生い茂る国の名勝地です。三保の松原(静岡県)・ 虹の松原(佐賀県)と並ぶ日本三大松原の一つで、海水浴場として開放される夏場は、京阪神や中京方面から多数の海水浴客で賑わいます。 また、遊歩道も整備されウォーキングにも最適で市民の憩いの場となっています。

[ 旅と散策2016年5月22日 氣比神宮と気比の松原 ]
日本三大古泉「有馬温泉」
4月28日(木曜日)雨。
ゴールデンウイークの渋滞を避け、仕事を早めに終え、自宅から名神高速道路で約1時間、有馬温泉に到着。8年ぶりに訪れる有馬温泉の名湯に浸かり、のんびり過ごすことができました。昨日の雨とはうってかわり、今朝は好天に恵まれ、散歩がてら有馬の泉源めぐり、午後からは「神戸三田プレミアム・アウトレット」へショッピングに行ってきました。

有馬温泉の泉源めぐり

有馬温泉の由来は、神代に遡る三古泉(他、草津温泉、下呂温泉)。三名泉(他、道後温泉、白浜温泉)の一つです。太閤秀吉が愛した温泉地としても有名で、近年秀吉の湯殿跡も発見されました。大阪より1時間、京阪神の奥座敷として親しまれ、「金泉」「赤湯」とよばれる赤褐色の含鉄強塩泉と、「銀泉」とよばれる無色のラジウム泉の2種類の温泉が楽しめます。散歩のみちすがらに見える七カ所の泉源めぐり、史跡と名勝を訪ねるのはいかがでしょうか。

[ 旅と散策2016年4月29日 有馬温泉 ]
湯原温泉郷「砂湯」
全国露天風呂番付「西の横綱」

備中松山城から約1時間で、湯村温泉に到着。
湯村温泉郷「砂湯」は、湯原ダムの足元で湧く温泉を岩で囲い、24時間入れる巨大な無料露天風呂として開放されています。川底から砂を噴きながら温泉が湧いていることから砂噴き湯(砂湯)の名称で呼ばれています。また、1977年、日本温泉協会発行の「温泉」紙上にてこの砂湯を露天風呂番付において「西の横綱」と発表。
東の横綱は「宝川温泉」。

もちろんその規模、ロケーションもさることながら、川の中にある源泉露天風呂でありつつも、地元住民により日々管理され、しかも無料開放という町の取り組み・姿勢が横綱の評価にもつながったそうです。

泉質:泉質低張性アルカリ高温泉(新分類法ではアルカリ性単純温泉)
15の源泉で、推定毎分6000リットルの豊富な湯量があります。特徴的なのはこれらの泉源が全て自噴泉である、ということ。近隣の伯耆大山や蒜山火山のマグマが熱源となっていると推定されています。
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、慢性消化器病、冷え性、疲労回復など

[ 旅と散策2016年4月15日 湯原温泉郷・砂湯 ]
赤穂温泉と牡蠣会席 2016
今年も牡蠣のシーズンがやってきました。
姫路城に立ち寄り赤穂温泉へ、
毎年恒例になっている赤穂温泉と牡蠣会席を食べに行ってきました。

冬の味覚といえば牡蠣

2月14日(日曜日)曇り時々晴れ。
赤穂市坂越湾でとれた牡蠣をたっぷりと使った牡蠣づくし会席と天然温泉を満喫してきました。今年2月上旬に予定していた冬の恒例行事「赤穂かきまつり」は、牡蠣の収穫量が十分に確保が出来ないため中止になりました。赤穂市によると、広島、宮城両県から例年仕入れている牡蠣の幼生が今年は不作で、収穫量は例年の6〜7割にとどまるという。
城崎温泉とカニ三昧
1月21日(木曜日)〜22日(金曜日)曇りのち雪。
年末年始、帰省中の孫の子守に疲れ、”やっと”夫婦揃ってのんびり行く「城崎温泉とカニ三昧」の予約を入れました。当日はあいにく雪模様、京都駅から城崎温泉まで(JR特急きのさき5号・11:25発⇒城崎温泉着13:49.)電車で行くことになった。

冬の城崎温泉、列車の旅

旅行の醍醐味は、目的地までのサービスエリアや道の駅での買物と食事で、旅気分を盛り上げてくれます。しかし、今回は天気の急変で降雪や積雪など予想され、ノーマルタイヤでの雪道走行が危険だと思い、電車に揺られ、車窓の雪景色を眺めながら、のんびりと駅弁と缶ビールでほろ酔い気分での列車の旅もおつなものです。
夫婦でのんびり雪見の露天風呂、夕食は部屋でゆっくりカニを満喫しました。
淡路島「洲本温泉」
孫と一緒に、温泉とテーマパーク

2015年12月27日(日曜日)晴れ。
年末、帰省中の孫と一緒に、淡路島(洲本温泉)に行ってきました。淡路サービスエリア内にある、高さ65mの大観覧車に乗り明石海峡大橋を一望。淡路島モンキーセンターでは、柏原山系に生息していた野生のサル約200頭とふれあい体験。宿泊先は淡路島「洲本温泉」、ホテル内でレンタル釣具を借りて海釣りに挑戦、ホテルのプライベイト釣り場は、波しぶきと強風の寒さに30分が限界、結局一匹も釣れずじまいでした。
翌朝は「淡路ワールドパークONOKORO」テーマパークへ、急勾配を滑り降りる芝滑りに大興奮、とても楽しかったようです。

[ 旅と散策2015年12月27〜28日 淡路島「洲本温泉」]
2015年社員旅行
11月13日(金曜日)〜14日(土曜日)曇り。
毎年恒例となっている、社員旅行「奥飛騨温泉郷・新穂高温泉」に行ってきました。

温泉にグルメ、お買物ツアー

2015年秋の社員旅行。13日AM8:30事務所を出発⇒15:00新穂高ロープウェイ着、日本唯一の2階建てゴンドラで標高2200mの雲の上へ⇒夕方早めに、岐阜県高山市の奥飛騨温泉郷「新穂高温泉・槍見館」で、温泉と美味しい食事⇒翌朝出発前に、旅館で恒例の餅つきに参加⇒赤かぶの里(お買物)⇒飛騨高山市「宮川朝市」お買物⇒昼食は郡上八幡(炭火焼うなぎの魚寅)⇒食品サンプル工房⇒6時頃事務所到着。

今年の旅行も温泉にグルメ、お買物ツアーなど盛りだくさんな内容に大満足!

[ 旅と散策2015年11月14日 2015年社員旅行 ]
佐賀の遺跡、焼き物、温泉
9月1日(火曜日)雨のち曇りのち晴れ。
旅行四日目、小田温泉(熊本県阿蘇群南小国町)朝からどしゃぶりの雨の中を出発⇒吉野ヶ里歴史公園(吉野ヶ里遺跡)⇒有田焼き(香蘭社本社ショールーム)⇒伊万里(大川内山で窯元めぐり)⇒嬉野温泉(泊)「本日の走行距離約250km。」

吉野ヶ里歴史公園

弥生時代は約700年間も続く長い時代ですが、吉野ヶ里遺跡は、この弥生時代の全ての時期の遺構・遺物が発見された学術的価値の高い遺跡です。平成元年(1989年)に発掘され、一躍日本中の注目を浴びた吉野ヶ里遺跡は、平成13年(2001年)「弥生人の声が聞こえる」をテーマに日本の優れた文化的資産の吉野ヶ里遺跡の保存と、当時の施設の復元や発掘した遺物の展示などを通じて、弥生時代を体験できます。

[ 旅と散策2015年9月1日 吉野ヶ里歴史公園 ]

焼き物の里「有田と伊万里」

「日本磁器の発祥の地」400年の歴史を誇る磁器のふるさと有田。日本の多くの焼き物は陶器であるが、有田焼・九谷焼などは磁器である。陶器が粘土を原料とするのに対し 磁器は陶石を粉砕して水で練って使用します。有田焼とは有田町およびその周辺で生産された磁器の総称で、伊万里港から船積みされて輸出されたために「伊万里焼」と呼ばれることもあります。


16世紀末に豊臣秀吉が朝鮮出兵した際、朝鮮半島から多くの陶工達が渡来し、その一人李参平が有田で良質の陶石が得られる「泉山陶鉱場」を発見した。有田皿山に日本で初めて磁器の窯が造られ、これが有田焼 (日本における最初の磁器) の発祥とされています。17世紀中ごろから ヨーロッパに向けて有田焼の輸出が始まり、有田焼は広く海外に知られるようになりました。

[ 旅と散策2015年9月1日 有田と伊万里 ]

日本三大美肌の湯「嬉野温泉」
佐賀・嬉野温泉は、温泉旅行博士の称号を持つ藤田聡氏により、島根県の斐乃上温泉、栃木県の喜連川温泉と並んで「日本三大美肌の湯」に選ばれました。嬉野温泉のぬめりのあるお湯は、ナトリウムを多く含む重曹泉。皮脂や分泌物を乳化して洗い流し、湯上りはまるで一皮むけたようなつるつるスベスベの肌になれます。
その泉質は、女性の肌をなめらかにし美しくする効用があるほか、神経痛や筋肉痛、関節炎、疲労回復などに効能があると言われています。
全国的に人気の風情ある温泉地「黒川温泉」
旅行二日目の午後、高千穂峡⇒箱石峠⇒阿蘇神社⇒城山天望台⇒池山水源⇒黒川温泉泊。
二日目の走行距離、「250km」別府港⇒高千穂経由⇒黒川温泉。

阿蘇神社

孝霊天皇9年の創建、肥後国一の宮、旧官幣大社。阿蘇の開拓祖、健磐龍命をはじめ十二神をまつる由緒ある神社で、末社は全国500社を超えます。全国的にも珍しい横参道で境内には願いを叶える「願かけの石」や縁結びにご利益がある「高砂の松」、西本清樹の歌碑があります。一の神殿・二の神殿・三の神殿・楼門・神幸門・還御門の6棟は国の重要文化財に指定されています。また、楼門は日本三大楼門の一つに数えられる。

入浴手形でめぐる「黒川温泉」

名湯と情緒豊かな宿が集まることで有名な黒川温泉。泉質が異なるいくつもの温泉が湧き出ています。中心を流れる川沿いに川端通りがあり、黒川温泉の風情あるお宿やお食事処、お土産処があります。川のせせらぎを聞きながら浴衣を着て風情ある町並みを堪能できる通りです。黒川温泉と言えば「露天風呂めぐり入湯手形」1.200円で3軒の露天風呂を巡ることができます。

[ 旅と散策2015年8月30日 阿蘇神社、池山水源、黒川温泉 ]
夏休み 2015
梅雨明け宣言
近畿地方は、梅雨明け宣言されました。
今日も気温が高くなりそう、熱中症に十分な注意が必要です。

今年の夏休みは、7月15日(水)〜18日(土)。「走行距離1200km。」
毎年恒例となっている「湯めぐりの旅」に行って来ました。
折りしも台風11号の影響で、3泊4日の旅行期間中は、雨と曇り空ばかりで意気消沈です。
長野県茅野市、「横谷温泉」、群馬県吾妻郡草津町、「草津温泉」、長野県松本市「白骨温泉」、観光地はことごとく雨に降られ、最悪の湯めぐりの旅となりました。

横谷渓谷と横谷温泉

奥蓼科温泉郷にある横谷渓谷は、松川渓谷と並ぶ信州随一の紅葉の名所です。コースに沿っていくつかの滝があり、夏は涼しく、冬は氷結して氷瀑群としてライトアップされます。横谷温泉は、国道299号線メルヘン街道から奥蓼科温泉郷方面への看板に従って入ったところにあります。横谷渓谷の乙女滝の散策コースの出入口にあり、シーズンには多くの観光客・宿泊客で賑わっています。

横谷渓谷を見ながら入れる岩の露天風呂が2つもあり、片方は掛け流しで何十人も入れる大露天風呂、お湯は鉄分が多く赤さび色でした。

[ 旅と散策2015年7月15日 横谷渓谷と横谷温泉 ]

日本一の「草津温泉」

草津町は標高1200m前後の高原地帯にあり、国道292号沿いにはコバルトブルーの神秘的な湯釜を持つ白根山、南には日本一の避暑地・軽井沢そして鬼押し出しで有名な浅間山があります。この二つの活火山に挟まれた草津温泉は、日本で一、二を争う温泉地です。
草津温泉は別府温泉(大分県)・白浜温泉(和歌山県)とともに日本三大温泉、

また、有馬温泉(兵庫県)・下呂温泉(岐阜県)とともに日本三名泉のひとつです。

[ 旅と散策2005年6月12日 草津温泉 ]

中部山岳国立公園「白骨温泉」

白骨温泉は、中部山岳国立公園にあります。標高1,400m前後に位置しており朝晩はとても爽やかでクーラーなしでもぐっすりと寝ることができます。(当日の気温16℃)また、白骨温泉は日本屈指の観光地に囲まれていおり、窓を開けてクーラーなしで高原の空気を感じながらのドライブが楽しめます。「乗鞍岳」の爽快さ、「上高地」の梓川の流れの涼感など満喫できます。

※上高地と乗鞍岳は「通年マイカー規制」になっています。

泉質:無色透明から乳白色に変化する。温度は49.8℃。
効能:胃腸病、神経症、婦人病、慢性疲労など。
東京からの来客
温泉と世界遺産めぐり
5月30日(土曜日)晴れ。東京からのお客様を和歌山に案内した。和歌山県那智勝浦町(南紀勝浦温泉)海を望む名湯に浸かる。翌日は、世界遺産の熊野古道「大門坂」、熊野三山のひとつ「熊野那智大社」、日本三名瀑のひとつ「那智の滝」、西国三十三ヶ所一番札所「青岸渡寺」など那智山の観光スポットを案内した。

南紀勝浦温泉

和歌山県白浜温泉を過ぎ、本州最南端の串本町の先に、南紀勝浦温泉があります。勝浦港より海を専用船で渡る(観光桟橋から乗船5分)。四方を海に囲まれた「紀の松島」に浮かぶ「中の島」。源泉かけ流しの天然温泉、潮騒を聞きながらの露天風呂「潮聞之湯」は一見の価値ありです。
泉質:硫黄泉。泉温:50℃、PH値:7.6、
効能:慢性間接疾患・リューマチ・皮膚病・貧血・糖尿病・胃腸病・婦人病など。

※日本三名瀑、熊野の那智の滝、日光の華厳の滝、奥久慈の袋田の滝
那須高原温泉郷
那須温泉元湯「鹿の湯」
4月3日(金曜日)晴れのち曇り。
那須温泉発祥の湯として知られている鹿の湯は、昔ながらの湯治場として人気を集めています。火山ガスのでる発生する観光ポイント、殺生石の近くの湯川のふもとに建っています。

鹿の湯

もうもうと煙をあげる湯川のほとりに、那須温泉の元湯「鹿の湯」があります。硫黄の香りが風に漂い、天然の霊泉が湧いています。ひなびた木造建物は昔にタイムスリップしたかのようです。

開湯1300年の歴史を持つ立ち寄り温泉は、女湯は41〜46度の湯船5つ、男湯は41〜48度の湯船6つ、湯船により温度が違うのが特徴です。

これらを3分浸かっては休み、を3回ほど繰り返すのが鹿の湯の楽しみ方です。なお入浴前にヒシャクで熱湯を百回のかぶり湯が湯あたり防止のコツです。

泉質:単純酸性 硫黄温泉(硫化水素型)
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛 五十肩・運動麻痺・関節のこわばり うちみ・くじき・慢性消化器病 痔疾・冷え性・病後回復期 疲労回復・健康増進・やけど きりきず・慢性皮膚病・慢性婦人病 動脈硬化症・高血圧症・糖尿病など。
「入浴料大人:400円。」
石鹸・シャンプー類は使用禁止です。

[ 旅と散策2015年4月3日 那須高原温泉郷・殺生岩 ]
温泉めぐり ロングドライブ
秘湯・名湯めぐり
長野県松本市「扉温泉」、栃木県日光市「湯元温泉」、栃木県那須町「那須温泉」、静岡県焼津市「焼津黒潮温泉」、温泉をめぐる旅を楽しんできました。
※自動車走行距離、1.650km完走。疲れない運転は(一日、高速道路は300km以内、50kmごと「PA・SA」休憩。一般道は200km以内、「道の駅」休憩。そして、早めのチェックインがお勧めです。)

信州扉温泉

4月1日(水曜日)雨。
美ヶ原高原の南麓で薄川渓谷の上流に位置する扉温泉。標高1100mにある閑静な山あいの温泉地で、明治時代初期に発見されました。古くから胃腸病に効くとされ「東の扉、西の白骨」と多くの湯治客を迎えてきた。1ヶ所の宿のほかに共同浴場があります。


泉質:アルカリ性単純泉、泉温42度、無色透明。 効能:胃腸の湯、神経症、リュウマチ、病後回復、外傷後遺症、慢性便秘、婦人病など。
[ 旅と散策2015年4月1日 信州扉温泉 ]

奥日光湯元温泉

4月2日(木曜日)晴。
湯元温泉は歴史の長い、森と湖に抱かれた静かな温泉街です。788年、日光山輪王寺を建立した勝道上人が発し、それ以来湯治場として長い間親しまれてきました。単純硫黄泉で泉温は49.3〜78.9゜C中性〜弱酸性・乳白の肌ざわりが良い温泉です。源泉のお湯の色はエメラルドグリーンですが地上で空気に触れることにより乳白色に変わって行きます。

泉質:含硫黄-カルシウム・ナトリウム - 硫酸塩・炭酸水素塩泉(硫化水素型)。
効能:心臓弁膜症、慢性間接リューマチ、神経痛、神経炎、糖尿病、慢性皮膚病など
[ 旅と散策2015年4月2日 奥日光湯元温泉 ]
山陰の名湯「湯村温泉」
湯村温泉に行くのも、関西方面からアクセスが便利になりました。
中国自動車道(吉川JCT)⇒舞鶴若狭自動車道(春日JCT)⇒北近畿豊岡自動車道(和田山IC/JCT)⇒北近畿豊岡自動車道(八鹿氷ノ山IC)⇒国道9号線⇒湯村温泉着。約3時間。

夢千代の里で有名な「湯村温泉」

3月15日(日曜日)晴れ。
兵庫県と鳥取県との県境近くの春木川沿いに湧く城崎温泉とも並ぶ山陰の名湯「湯村温泉」。
発見は嘉承元年(848年)慈覚大師によるものと伝わる古湯でもあり、最近では夢千代の湯としても有名です。中心の荒湯源泉では98℃の高温の湯が毎分470リットルも湧出ており、源泉「荒湯」の熱を利用して茹でる温泉たまご(5個入り200円)は、湯村温泉の名物です。足湯に浸かりながらビールの当てに温泉たまごは格別です。

湯村温泉の泉質:ナトリウム−炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉(低張性・中性・高温泉)で無色透明。ニオイも味もほとんどありませんが、口に含むと、少しトロっとしています。これはお湯に重曹が含まれているためです。荒湯で山菜などを茹でるとあくが抜けて美味しくなるのも、荒湯のお湯を使って作る湯豆腐「荒湯豆腐」がなめらかになるのも、湯村のお湯ならではです。これが、お肌に特別な効果をあたえるのです。

[ 旅と散策2015年3月15日 湯村温泉 ]
縁結びの、出雲大社と八重垣神社めぐり
縁結びの神様「出雲大社

縁結びの神様「大国主大神」で有名な出雲大社。毎年、神在月(出雲地方では「神無月」のことを「神在月」と呼びます。)に日本各地の神々が出雲大社に集まり、男女の縁だけでなく、その他の色々な”縁”を結ぶ「神議り(かむばかり・会議)」を行うそうです。開運祈願や縁結び祈願など、一年を通して多くの参拝客が訪れる、島根県でも人気の観光地です。

[ 旅と散策2014年11月21日 出雲大社 ]

縁結びの神社「八重垣神社」

八重垣神社は出雲大社と並ぶ人気の縁結びスポットです。社殿の奥の森には、稲田姫が鏡として使ったとされる鏡の池があり、ここで行う「鏡の池占い」が有名。硬貨を乗せた紙を池に浮かべ、沈む速さや紙が移動する距離などで縁談を占います。沈むのが早ければ早いほど出会いが近く、また紙が遠くへ行くと遠方の人とのご縁が期待できるそうです。また、地面から二本の木が出て地上で一本になっている「夫婦椿」は、愛情の象徴であり神聖なものとされています。

[ 旅と散策2014年11月22日 八重垣神社 ]
東北地方の名湯めぐり
北海道の名湯めぐりに続き、東北地方にもたくさんの名湯があります。
青森県浅虫温泉、奥入瀬渓流温泉、酸ヶ湯温泉、岩手県花巻温泉郷、宮城県鳴子温泉郷と名湯めぐりに、東北三県を縦横無尽に走ってきました。

花巻温泉郷

奥羽山脈の渓谷沿いに湧き出る花巻温泉郷は、お好みに合わせて選べるバラエティなところが魅力です。しかもその数は実に12カ所。東北有数の規模と快適な設備を誇る温泉や、古くから湯治場として人気の高いひなびた温泉などそのいずれもが独特の風情を醸し出しています。日本国内でも珍しい、立ってしか入浴できない浴槽や風情たっぷりの渓谷沿いの露天風呂など、湯量豊富な温泉ならではの特徴的な浴槽も少なくありません。

[ 旅と散策2014年9月2日 花巻温泉郷 ]

鳴子温泉郷

鳴子温泉郷は、宮城県北部の米どころ大崎地方を流れる江合川(荒雄川)の上流に位置し、「鳴子温泉」「東鳴子温泉」「川渡温泉」「中山平温泉」「鬼首温泉」の5ヶ所の温泉地からなる一大温泉郷です。それぞれに個性豊かな街並みや風呂を備えており、比較しながら巡ってみるのも楽しみの一つです。


鳴子温泉郷にある源泉の数は400本近くに及び、多くの宿が敷地内に自家源泉を持っています。湧出するお湯の量も豊富で、源泉かけ流しの風呂が多いのも魅力です。そしてなんと、日本にある11の泉質のうち、9種類がここ鳴子温泉郷に集まっているのです。昔から東北の湯治場として知られており、温泉の効能や泉質の良さには定評があります。

[ 旅と散策2014年9月3日 鳴子温泉郷 ]
北海道名湯めぐり
温泉天国・北海道
今回の旅行の楽しみのひとつは、北海道・道南の名湯めぐりです。
小樽(天然温泉)、美瑛・白金温泉、登別温泉、洞爺湖温泉、西大沼温泉。

登別温泉地獄谷

地獄谷は北海道を代表する温泉地・登別温泉最大の源泉です。直径450mの谷底には大地獄を中心に15の地獄があります。11の泉質で、毎分3000リットルほどが湧き出しており、"温泉のデパート"とも形容されるそうです。地獄谷の周辺には表面温度が40〜50度になる大湯沼、頂きから白煙が立ち上り、高山植物の名所としても知られる日和山、登別原始林などが広がっています。

※地獄谷めぐりは、泉源公園⇒地獄谷⇒鉄泉池⇒奥の湯⇒日和山・大湯沼⇒大正地獄⇒大湯沼川天然温泉。自動車と散策コース、約1時間。駐車場代:410円。

[ 旅と散策2014年8月28日 登別温泉地獄谷 ]

昭和新山・有珠山

洞爺湖は数万年前の大噴火によってできた周囲およそ36.5kmのカルデラ湖です。中央には大島、観音島、弁天島、饅頭島の中島が浮び、エゾ鹿が生息している大島には森林博物館があり、そこに遊覧船が往復しています。湖畔の周辺は湯量豊富な温泉地、あちこちの施設で入浴ができます。また「天然の火山博物館」と呼ばれる昭和新山があり、ロープウェイで有珠山に登れば湖畔周辺はもとよりはるか羊蹄山や太平洋の内浦湾までの眺望が楽しめます。

※昭和新山駐車代金:410円。有珠山ロープウェー「大人往復:1.500円」。熊牧場大人:850円。

[ 旅と散策2014年8月28日 昭和新山・有珠山 ]
石和・万座・白骨名湯めぐり
台風一過
今朝は台風8号が過ぎ去り青空が戻ってきました。
7月2日(水曜日)〜5日(土曜日)親・子・孫の三世代が一緒に楽しめる
温泉旅行に行ってきました。 nextお宿はこちら

桃・ぶどう日本一の温泉郷「石和温泉」

果実の国甲府盆地のほぼ中央に位置し、大菩薩連峰や南アルプス、富士山などに囲まれた美しい湯の町石和温泉。昭和36年にぶどう畑の中から湧出したアルカリ性単純泉の温泉が楽しめます。
泉質:アルカリ性単純塩泉、無色透明で無味無臭、日本に一番多いタイプの温泉です。
「温度:40〜60℃」


効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、打ち身、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進。

天空の露天風呂「万座温泉」

海抜1800mの高山温泉郷「万座温泉」。軽井沢の奥座敷として、昔から沢山の人 が湯治に訪れています。大自然の中で湧き出る泉質は全部で27種類。なめらかな 乳白色のお湯は、疲れた体にまとわりつき疲れが和らいでくるようです。
万座温泉のお湯は、1日540万リットルという豊富な湧出量を誇る硫黄泉である。


適応症も多彩で、昔から呼吸器病や胃腸病、リウマチや皮膚病に効能があるといわれ、難病を治したというエピソードも数多く伝わっている。さらに美肌効果も期待でき、女性にも圧倒的な人気を誇っています。

信州の秘湯「白骨温泉」

温泉の成分が湯船に付着して、まるで骨のように見えたことから名づけられた白骨温泉です。乳白色の優しげな彩り、硫黄とわかる温泉本来の香り。炭酸成分が多く含まれたお湯は絹のようになめらかで、小さなお子さまからご年配の方、すべての方のお肌にとてもやさしい中性(弱酸性)です。一帯に湧き出る10数本の源泉は常に天然温泉かけ流しです。

乗鞍岳の雄姿を眺め、緑の木々と野の花を愛でる贅沢な時間を楽しめます。
泉質:お肌にやさしい中性(弱酸性)。

[ 旅と散策2014年7月2日〜5日 名湯めぐり ]
秘湯温泉めぐり「後編」
石段の温泉街「伊香保温泉」

旅行三日目、朝はのんびり9時出発。榛名山の東麓、標高700mの地に広がる湯の街「伊香保温泉」は、万葉の時代から人々に親しまれてきた歴史ある温泉地です。400年以上前には温泉街が形成されたと言われ、「不如帰」の徳富蘆花や伊香保を世界的に広めたベルツ博士、竹久夢二など多くの著名人も迎えてきた。300mの石段街がシンボルの温泉地です。

「湯の花まんじゅう」の看板や、立ち並ぶ土産物屋に思わず足が止まる。代表的な茶褐色のまろやかなお湯に浸かり、温泉情緒たっぷりの石段をのんびりそぞろ歩きがおすすめです。

三国峠山中の秘湯「法師温泉」

上州おすすめの名湯、法師温泉「長寿館」ここの混浴は、バスタオルは湯船の中では禁止です。建物は全館木造で、本館は明治8年に建てられ、大浴場は明治28年に建てられた鹿鳴館風の建物で60年前に降った雨雪が浴槽の直下から自然に湧き上がり、有効成分が失われることなく身体に吸収されます。弘法大師巡しゃくの折の発見と伝えられ、「法師の湯」と呼ばれています。

天下一の露天風呂「宝川温泉」

関越自動車道「水上IC」下車。国道291号から豪雪の県道63号を約18kmの所に宝川温泉「汪泉閣」があります。大正時代に湯治場として宿泊施設が作られたのが現在の始まりで、宝川温泉の名は一級河川「宝川」に由来。文字通り宝のとれる川の意味で、昭和の初めまで銅山として採掘が行われていたと言われている。無色透明、微香の弱アルカリ性単純泉。「摩訶の湯」は約100畳の混浴大露天風呂です。

今回、上州の8つの秘湯めぐりの旅4日間。 万座温泉、薬師温泉、四万温泉、老神温泉、伊香保温泉、法師温泉、猿ケ京温泉、寶川温泉と温泉好きなら見逃せない、なかなか個人では行けない冬の秘湯めぐりに大満足。nextお宿はこちら

[ 旅と散策2014年1月10〜11日 伊香保温泉、法師温泉、猿ケ京温泉、寶川温泉 ]
秘湯温泉めぐり「前編」
日本列島に寒波居座る
日本列島は先週末からの寒波で、北国は大雪、各地で最低気温が零度前後に冷え込んだ。
この寒さで縮こまりそうだった背筋が思わずしゃんとなりました。

星に一番近い「万座温泉」

旅行一日目、年末・年始は帰省で忙しい正月を送ることになり、正月明けは普段なかなか行けない冬の秘湯めぐりのツアーに行って来ました。
8日早朝、「JR京都駅」新幹線乗車⇒「JR名古屋駅」下車⇒デラックスバスに4日間乗車し、秘湯めぐりの旅です。
午後、松本市内で昼食を済ませて、信州・善光寺に初詣(極楽往生をかなえてくれるといわれる信濃路の名刹です)。

その後、標高1.800mの「万座温泉」源泉は硫黄泉で約80度の高温、湧出量は1日に540万リットルに達しています。 多くの効能があると言われる温泉は酸性硫黄泉で色は乳白色。万座ハイウェイは積雪のためタイヤチェーン装着、ホテルのチェックインの予定時間が遅れる。

四万温泉「元禄の湯」

旅行二日目は、薬師温泉「旅籠」で昼食と入浴。四万温泉「積善館」は、国民保養温泉第一号。 温泉は「塩化物・硫酸塩泉」の柔らかなお湯で、肌にしっとりと優しくなじむ特徴をもっています。 積善館は、大正ロマネスクを用い、昭和5年に建てられた「元禄の湯」は、広い空間の中にいくつもの湯舟を並べたお風呂です。 アーチ型の窓と高い天井が当時の雰囲気をそのままに残しています。 お湯はもちろん源泉掛け流しです。
今夜の宿泊先、老神温泉郷「吟松亭・あわしま」早めのチェックイン。

[ 旅と散策2014年1月8〜9日 秘湯温泉めぐり ]
赤穂温泉と牡蠣懐石
今年も残り わずかとなりました。
師走に入り、何かと慌しくなってまいりましたが、みなさんは風邪を引いたり、
体調を崩したりしていませんか?
これから年末・年始にかけて寒さが一段と厳しくなるようです。
お体には、くれぐれも気をつけてお過ごし下さい。
ご家族お揃いで穏やかな新年を迎えられますようお祈り申し上げ ます。

2013年、忘年会

12月20日(金)〜21日(土)曇り時々晴れ。
今年一年の労をねぎらい、夫婦で忘年会を開催。近場で、美味しいものが食べる温泉宿を検索すると、「赤穂温泉と牡蠣懐石プラン」がヒットした。赤穂の牡蠣はミネラルを多く含んでおり、美容と健康にとてもいいとされ、そんな牡蠣を使った会席料理、牡蠣好きにはたまりません。また露天風呂からも夕陽(日本夕陽百選)も眺められ、一年の疲れを癒してくれました。

[ 旅と散策2013年11月20日 赤穂温泉 ]

赤穂義士ゆかりの史跡「花岳寺」

翌日は、赤穂市立海洋科学館「塩の国」へ、揚浜式塩田、入浜式塩田、流下式塩田など、かつての製塩技術を復元した施設で、実際に塩づくりを体験することができました。
その後、赤穂の花岳寺へ、東京の芝高輪の泉岳寺とともに、赤穂浪士で有名なお寺です。花岳寺は、徳川三代将軍家光公の頃、浅野長直公が常陸笠間から、赤穂へ所替えになったとき、浅野家の菩提所として建立されました。
帰りの昼食も、「海の駅・しおさい市場」で牡蠣料理をたっぷり食べることができ大満足の忘年会でした。

[ 旅と散策2013年11月21日 花岳寺 ]
社員旅行、2日目
城崎の冬の醍醐味「松葉カニ」
昨晩は、タグ付の松葉ガニを贅沢に使用したフルコースの料理でした。
茹ガニ、カニ刺身、カニ鍋など、 旬の味を存分に堪能しました。

歴史と文学といで湯のまち「城崎温泉」

約1400年前から人々に愛され続けてきた城崎温泉は、志賀直哉や島崎藤村も好んだ文豪ゆかりの地です。風にさやさやそよぐ柳、大谿川沿いに、軒を連ねる木造の旅館が建ち並び、ゆかたに着替えてゲタを鳴らして、7つの共同浴場を回ることができる外湯巡り、(宿泊者は外湯の入浴券がもらえます。)湯めぐり中に立ち寄りたいみやげ物店、湯飲場、足湯、遊戯場など古い湯治場の風情を残す温泉街です。

[ 旅と散策2013年11月16日 城崎温泉 ]

城崎温泉の守護の寺「温泉寺」

城崎の町を流れる大谿川の上流、鴻の湯の近くに朱塗りの橋があり、これを渡ると目の前に温泉寺の山門が見えます。温泉寺は城崎の湯を開いた道智上人開創の、真言宗の別格本山です。ロープウェイ中間の駅に温泉寺本堂があり、弘法大師作という千手観音像や本尊十一面観音像、十六善神像図一幅等の重要文化財、また平安、鎌倉時代の古仏像が累々と祀られています。温泉寺や大師山山頂へ至る城崎ロープウェイがあり、一年を通して多くの観光客で賑わっています。

[ 旅と散策2013年11月16日 温泉寺 ]

兵庫県立コウノトリの郷公園

国の特別天然記念物であり、兵庫県の県鳥でもあるコウノトリの日本最後の生息地となった豊岡市。地域住民とともに人とコウノトリが共生できる環境づくりを目指している。県立コウノトリの郷公園はコウノトリの保護・増殖、野生復帰に取り組む施設であり、園内では間近にコウノトリを観察でき、自然環境への関心を深める学習の場となっています。

[ 旅と散策2013年11月16日 コウノトリの郷公園 ]
越後の紅葉めぐり「最終編」
10月27日(日曜日)〜29日。ドラゴンドラ・八海山ロープウェー・龍ヶ窪と絶景ローカル列車秋彩めぐり3日間の旅も終わりを迎えました。

最終日は、榛名富士を眺望する榛名湖遊覧船に乗船し、⇒日本三大車窓のひとつ篠ノ井線ローカル列車に、篠ノ井駅から姨捨駅まで乗車。今回の旅行は、ゴンドラ、ロープウェー、船、列車と趣きの異なる乗り物を存分に楽しみました。また、秋彩の信州、越後、群馬の名所めぐりは、紅葉のピークには少し早いようでしたが、部分的にきれいに色付いていて十分楽しめました。

旅の疲れを癒してくれる温泉は、2泊とも露天風呂付きホテルで、ゆったりと寛げました。
一泊目、越後湯沢温泉。二泊目、水上高原・上の原高原温泉。

[ 旅と散策2013年10月29日 水上温泉・榛名湖・姨捨駅 ]
渓谷に佇む「鈍川温泉」
美人の湯

今治市内から車で約20分。鈍川渓谷は奥道後・玉川県立自然公園の楢原山を主峰とする山々から流れ出る清流により、自然の恵みや美しさを堪能できるスポットです。その渓谷の麓に位置する鈍川温泉はその昔、今治藩の湯治場として栄えた伊予の仙境と呼ばれる温泉郷です。ラドン含有量が高いアルカリ性単純泉のお湯は肌触りよくなめらかで、美肌効果が高いとされ、古くから「美人の湯」として知られています。

泉温:源泉20℃、無色透明。
効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・疲労回復・健康増進など

鈍川温泉郷 住所:愛媛県今治市玉川町鈍川甲 
美人の湯「昼神温泉」
秋の気配
昨日までは、全国的に大気の状態が不安定になり、大雨や竜巻による被害が各地で発生しました。今日は久し振りの陽射しにほんのり秋の気配を感じますが、まだまだ厳しい残暑が続きそうですね。

信州の南に位置し、静かな山間の温泉郷

その歴史は古く、約250年前の古書にも記されているほどで、その後、温泉は埋もれてしまいましたが、昭和48年に、旧国鉄のトンネルの調査中に再発見されました。日本には数多くの温泉があり、何百年の歴史を誇るところも多々あります。その中では昼神温泉は新しい温泉です。湯量は豊富で確かな効能を誇る天然温泉は、南信州随一の温泉とまでなりました。

その昼神温泉の泉質はアルカリ性単純硫黄泉。ph値9.7のとろっとした肌触りで肌がつるつるになる美人の湯と評判です。

[ 旅と散策2013年8月3日 軽井沢散策のあと、昼神温泉へ ]
湯田中温泉
きょうは「処暑」
二十四節気のひとつで、立秋と白露の間。暦の上では既に秋であり、暑さも峠を越す頃とされていますが、まだまだ暑い日が続きそうです。

お猿の温泉「地獄谷野猿公苑」

信州旅行の一泊目は、湯田中渋温泉郷。
開湯1350年を誇る温泉地です。松代藩の御殿湯もあった由緒ある温泉です。小林一茶が愛した地で資料館や句碑などもあります。「湯田中温泉湯めぐり手形」を購入すれば、3カ所の宿の温泉に入浴できるプランもあります。

また、志賀高原の麓、湯田中、渋、安代、上林、新湯田中、星川、穂波、角間、地獄谷の九つの温泉からなる国内でも屈指の湯量で、泉質をもつ一大温泉郷エリアです。それぞれが個性ある温泉場として古い歴史をもっており、個性的な宿泊施設も多く、野生の猿が温泉につかる「地獄谷野猿公苑」には、世界中から観光客が来ています。

※地獄谷野猿公苑へのアクセスは、地獄谷専用の無料駐車場は上林温泉にあります。(徒歩30分)また、渋温泉を経由して地獄谷駐車場を利用する方法もあります。細い林道で冬季間は閉鎖。「地獄谷駐車場:500円」(徒歩約15分)。「入苑料大人500円」

[ 旅と散策2013年8月2日 地獄谷野猿公苑 ]
十勝川温泉(モール温泉)
十勝川温泉 温泉について

数百万年前、十勝平野は大きな内湾で、周辺には湿原が存在し泥炭が堆積していました。その泥炭が変化したものが亜炭で、平野の地下深くの亜炭を含む地層からわきでるのが十勝川温泉(モール温泉)です。植物性の有機物を多く含み、琥珀色をもつアルカリ性単純泉〜弱食塩泉です。十勝川温泉は地下500〜700mからわき出るもの55〜60℃と、高温となっています。

モール温泉の由来
「肌にしっとりとなじむ美人の湯、平原の湯の里−モール(植物性)温泉−」の十勝川温泉。「モール」とは英・独語で湿原(泥炭地)のことで、ヨーロッパでは肌に腐植物を含む泥炭泥を直接体に塗る美容法の一つが「モール浴」と呼ばれ、モール浴に似た効果が期待されることに由来します。日本では最初に十勝川温泉がモール温泉として有名になりましたが、現在では平野の地下の堆積物中からボーリングで湧出する温泉として、あちこちで開発されています。
泉質:ナトリウム塩化物・炭酸水素塩泉(弱アルカリ性低張性高温泉)。
適応症:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき、痔疾患、慢性消化器官、慢性皮膚病、疲労回復など。

[ 旅と散策2013年7月10日 十勝ヒルズ(十勝モール温泉)]
越前あわら温泉
福井県屈指の名湯

明治16年(1883)開湯の歴史をもつあわら温泉は、井戸掘り農夫によって偶然発見されたのがはじまりで、現在25軒の宿泊施設を擁する大温泉地に発展してきた。関西の奥座敷として、文人墨客をはじめ数多くの著名人・文化人に愛されてきた温泉だ。田山花袋も入湯し「温泉周遊」に「さばさばと心持ちよく爽やか」と湯の感想を記している。多くの源泉を有するので、旅館によって少しずつ湯の成分が異なるのが魅力です。あわら温泉内にある3軒の旅館や温泉施設で、日帰り入浴ができる「あわら温泉湯めぐり手形」も発行されています。また、東尋坊観光や越前海岸のドライブのベースに宿泊するのも好適です。

泉質:ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉 泉温:50℃
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、疲労回復、五十肩、冷え性、慢性皮ふ病、切り傷、打ち身、慢性消化器病、痔疾、慢性婦人病など
雲仙温泉
雲仙地獄めぐり

5月11日(土曜日)曇りのち晴れ。
雲仙地獄一帯は、水蒸気が吹き出し、硫黄の匂いが立ちこめており、この地獄の蒸気を使って蒸された温泉たまごが販売されています。地獄めぐりは遊歩道が整備され早朝の散歩コースに適しております。

キリシタン殉教の舞台にもなった場所で、地獄を見下ろす丘にはキリシタン迫害の歴史を物語る十字架が建てられています。また明治初期に、お糸の処刑とともに吹き出したと伝えられるお糸地獄や100℃近い熱泉と水蒸気が湧く大叫喚地獄など約30の地獄が点在しています。昭和29年に映画「君の名は」のロケが雲仙で行われ、佐田啓二、岸恵子が雲仙を訪れました。この真知子岩は、ヒロイン真知子を演じる岸恵子さんが手を付いた岩もあります。

[ 旅と散策2013年5月11日 雲仙温泉 ]
南紀勝浦温泉
熊野灘の絶景を望める湯量豊富な温泉

白浜温泉と並び南紀を代表する温泉のひとつです。紀伊半島の南東に位置し13軒の宿があります。この地は、紀の松島と呼ばれる絶景の海岸美が眺められ、熊野灘の荒波に削られた奇岩が点在しています。温泉は海岸付近の至る場所で湧出し、多くの宿が自家泉源を備えているのも特徴です。気軽に利用できる足湯や共同浴場もあります。

ホテル浦島の「忘帰洞」、ホテル中の島の「紀州潮聞之湯」、船で海上の露天風呂に向かう「らくだの湯」など名物風呂も多い。また近くの勝浦漁港は全国有数の生マグロ水揚げ量を誇り、多彩なマグロ料理を満喫できることでも有名です。そのほか、南紀勝浦温泉は紀伊半島南部の吉野熊野国立公園に位置しています。近くには世界遺産に登録されている熊野三山(熊野那智大社、熊野速玉大社、熊野本宮大社)があり、大門坂、那智の滝、西国一番札所・青岸渡寺など、見所も多いです。

泉質:単純硫黄泉 効能:神経痛、皮ふ病、リウマチなど
[ 旅と散策2013年2月10日 南紀勝浦温泉 ]
南紀白浜温泉
孫は来てうれしい、帰ってうれしい
年末年始にかけて、孫の帰省で忙しいお正月を迎えました。
昨年は、孫の出産で東京でお正月を迎え、今年はのんびりしたお正月を迎える予定でしたが、孫の子守で少々疲れ気味。

1月12日(土曜日)晴れ。
お正月の疲れを癒しに、南紀白浜温泉に行って来ました。アクセスも良くなり、自宅から車で2時間余りで到着します。当日はアドベンチャーワールド(大型アミューズメント施設)、園内のパンダランドでは、生後5ヶ月のパンダ「優浜」がとても可愛く、来園者に愛嬌を振りまいていました。3時間の園内観光は、サファリツァーとイルカショーなどを観て、食事にお買い物と童心に戻り楽しいひと時を過ごしました。

また、海沿いには大自然が造った千畳敷や三段壁、円月島などの景勝地を観光し、早めに旅館に入りました。全室オーシャンビューのベランダからは白良浜が望め美しい白砂の浜が弓なりに続く、関西きってのリゾートビーチです。今夜は名湯にゆっくり浸かり、のんびりと温泉三昧。

日本三古湯「白浜温泉」

白浜温泉は有馬、道後と並び日本三古湯として名高い歴史ある名湯です。太平洋に突出した半島先端の海辺に湧いた湯は万葉の時代から人々に親しまれ、1350年余りもの伝統を誇る。古くは牟婁の湯と呼ばれ、斉明天皇や天智天皇をはじめ多くの官人が行幸した温泉です。また、「崎の湯」や「草原の湯」など、日帰り入浴施設も多い。


天然温泉掛け流し、泉質:ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉 
効能:切り傷、火傷、婦人病、神経痛、皮膚病、五十肩、糖尿病、冷え性など

[ 旅と散策2013年1月12日 南紀白浜温泉 ] 
[ 旅と散策2013年1月12日 アドベンチャーワールド ]
夕日ヶ浦温泉とカニ料理2012
きょう21日は冬至
「とうじ」二十四節気のひとつ。旧暦11月子月の中気。
北半球では、1年で昼が最も短く、夜が最も長くなる。この頃から日脚は徐々に伸びていくが、寒さは本格的になってくる。この日には、ゆず湯に入る習慣があり、また、冬至まで保存していたかぼちゃを食べると1年間無病息災で暮らせるといわれています。

温泉とカニ料理

12月19日(水曜日)曇り。叔父さんが亡くなり、急遽丹後半島までお葬式に行くことになった。夕方、丹後半島の山間部に差し掛かると雪が降り出し、積雪がシャーベット状の路面状態、ノーマルタイヤでは走行不能。雪が止むの待って、車間距離を保ちながら時速20kmの徐行運転にハラハラドキドキの緊張感、平地に入ると雪も少なくなり、1時間遅れて旅館にチュックイン出来ました。
※丹後地方の雪情報は、風の強い日は、峠や山間部に降雪が多く、風の無い日は、平地に降雪が多い。

「夕日ヶ浦温泉」は京都府の北部に位置する丹後半島、京丹後市網野町浜詰にあります。温泉は、昭和57年に掘削に成功し、夕陽の見える砂丘から沸いたお湯だったので「夕日ヶ浦温泉」と命名したそうです。お肌がつるつるになるため別名「美人湯」と言われ、冬はカニ料理が楽しめます。日本の夕日百選に選ばれた夕日ヶ浦海岸の夕景は一押しです。
※泉質:アルカリ性単純温泉 泉温:源泉42℃
浜名湖「かんざんじ温泉」
2012年、秋の社員旅行(下)

11月17日(土曜日)雨。かんざんじ温泉は日本屈指の大湖・浜名湖の東岸に位置する。温泉街にある遊園地「浜名湖パルパル」からは、浜名湖の内浦湾を越え、標高113mの大草山の頂上までを結んでいるロープウェイで約4分。大草山駅を降りた建物の屋上は展望台になっていて、眼下に舘山寺温泉街、その遠方に浜名湖や遠州灘の広がりを眺めることができる絶景ポイントです。

昨晩は、船上から浜名湖の美しい夕景と夕日に照らされ紅に染まる湖面のサンセットクルーズを満喫。そして浜名湖といえば鰻でしょう。ランチは浜名湖産の美味しい鰻重と肝吸いを堪能。楽しみにしていた三ヶ日のみかん狩りは雨のため中止となり、お土産にもらったみかんに大満足。

[ 旅と散策2012年11月17日 かんざんじ温泉 ]
日本三古湯「道後温泉」
15日は好天に恵まれて、観光がかなりタイトなスケジュールになってしまった。
早めにチエックイン、道後のお湯につかり、今日の疲れと汗をさっぱり流しました。

道後温泉本館

3000年の歴史を誇る道後温泉。日本書紀にも登場する古からの名湯です。明治27年に建築された道後温泉のシンボルである共同浴場「道後温泉本館」は、国の重要文化財に指定されています。道後温泉街には商店街があり、ゆかた姿で道後の湯が楽しめる「足湯」は本館周辺に10ヶ所もあり、散策の疲れを心地よく癒してくれます。

現在は17本の源泉からお湯が供給されており、泉質はアルカリ性単純温泉、温度は少し熱めの約43度で、神経痛・関節痛・冷え症・疲労回復などに効能があります。

住所:愛媛県松山市道後湯之町5-6 TEL:089-921-5141
[ 旅と散策2012年9月15日 道後温泉 ]
涼を求めて信州へ 2012
連日、35℃を越える猛暑日が続く
毎年盆休みに、涼を求めて、信州へドライブ旅行に出掛けていましたが、今年は1ヶ月早めて(7月22日〜24日)信州へ行ってきました。自宅との温度差が、10℃もあり涼しく快適に過ごせました。

信州最古の名湯「別所温泉」

歴史の古い 別所温泉 には、昔から人々に親しまれてきた外湯(共同浴場)が三つあります。
「大湯」は、源義仲が、愛する葵御前とともに逗留したと伝えられ、その伝説にちなみ別名「葵の湯」とも呼ばれています。(室内浴槽と露天風呂)「石湯」は、真田幸村の隠し湯と称され、大きな自然石を配した趣ある岩風呂です。池波正太郎の「真田太平記」では、幸村と女忍者の愛の舞台になっています。「大師湯」は、比叡山延暦寺の高層・慈覚大師にゆかりがあり「お大師さんの湯」として親しまれています。大師湯の奥には別所のシンボル「北向観音」があります。

源泉:単純硫黄泉 50.9度(気温32度) 無色透明 源泉かけ流し。
効能:神経痛、くじき、筋肉痛、関節痛、関節のこわばり、うちみ、五十肩、冷え性、疲労回復、病後回復期、慢性消化器病、痔疾、健康増進。

北向観音

慈覚大師の創建と伝えられ、別所温泉の一番の名所です。ご本尊は千手観音で「厄よけ観音」といわれ、たくさんの人々の信仰の対象で、初詣では大変な賑わいです。
また、この観音堂が「北向き」といわれるのは、長野の善光寺が「南向き」であるところから名付けられたもので、この二つのお寺を両方お参りすると、ご利益がいっそう増すといわれています。また、縁結びの御利益があるという愛染桂の木など、見どころはいっぱいです。

住所:長野県上田市別所温泉1656  TEL:0268-38-2023 「拝観自由・駐車500円」
[ 旅と散策2012年7月22日 別所温泉と北向観音 ]
北アルプスの山々に囲まれた「奥白馬温泉」
金環日食
2012年5月21日(月曜日)晴れ。今朝起きると窓からは眩しい朝陽が差し込んでいた。朝食を済ませて、7時半頃庭に出て眩しい太陽を見上げると、丸い輪になった「金環日食」を見るのは初めての経験でした。各地で観測され、多くの人達が世紀の天体ショーを楽しみました。

雪見の「奥白馬温泉」

2009年1月1日、北アルプス山麓の地下1,221mから湧き出る自家源泉は、ホテル3階の大浴場「湯プラザ」内に誕生しました。美肌作りに効果がある重曹泉で炭酸水素イオンが豊富なことから「白馬コルチナ 美人の湯」と命名。ほんのりと硫黄が香る黄白濁の湯は、源泉から加水、加温処理を一切しない純粋な天然温泉(循環濾過)を心ゆくまで満喫できる。白銀に染まる山々を見ながらの湯浴みは何とも心地よい。 nextお宿はこちら
泉質:ナトリウム−炭酸水素塩温泉 効能:やけど、切り傷、慢性皮膚炎など

住所:長野県北安曇郡小谷村千国乙12860-1 TEL;0570-097-489
[ 旅と散策2012年4月22日 奥白馬温泉 ]
奥湯河原温泉
箱根連山の麓に湧く緑豊かな温泉地
4月15日(日曜日)曇り。東京からの帰りに奥湯河原温泉に立ち寄る。

湯河原駅から徒歩で土肥実平の菩提寺「城願寺」へ立ち寄り、「奥湯河原行き」のバスで「不動滝」へ行きました。湯河原温泉街からさらに藤木川を2km上流にさかのぼった地に湧く奥湯河原温泉は、「湯河原の奥座敷」とも称されます。
関東地方のソメイヨシノが散る頃、奥湯河原温泉の山桜は咲き、梅、新緑、紅葉と四季折々の姿を見せてくれます。夜には展望露天風呂から満天の星空が望めます。

泉質:ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉など 泉温:58.1度 
効能:動脈硬化症、きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児、慢性婦人病など
住所:神奈川県足柄下郡湯河原町 [ 旅と散策2012年4月15日 奥湯河原温泉 ]
2011年秋の社員旅行
待ちに待った社員旅行

11月18日(金)から19日(土)。
今年も秋の社員旅行の季節がやってきた。二ヶ月前から旅行の企画と準備を進めてまいりました。旅先の決める要件は、温泉、グルメ、観光、お土産タイムを優先します。今年は社員旅行で行くのは初めての信州方面となりました。
※昨年秋の旅行は、石川県和倉温泉
毎年HP「旅と散策」で紹介しています。

当日は晴れ、AM8:30事務所を出発した。各自の役割分担が決まっており、若手女子社員は会計全般、若手男性社員は交代で自動車の運転、お疲れさまでした。私は観光案内とカメラマン、車内では缶ビールを飲んで居眠りしていました。

標高1050mの天空の扉温泉

ランチは「駒ヶ根IC」で下車、明治亭駒ヶ根本店のロースかつ丼、美味しかった。再度、中央自動車道⇒「梓川SA」休憩⇒長野自動車道「豊科IC」下車、大王わさび園では、わさびアイスと生わさびなどを買い、農道の散策路をのんびり歩く。紅葉とのどかな田園風景と北アルプスの雄大な景色がとても美しかった。また、キラキラ輝く湧水に、道ばたの道祖神など心洗われる景観が広がる。

夕方、早めに扉温泉「明神館」到着。気配りの行き届いた温泉旅館、4種類の温泉にゆっくりと浸かり、旬の食材を美味しく頂き、今年1年の疲れを癒すことができました。
大王わさび農場:長野県安曇野市穂高1692 TEL:0263-82-2118
[ 旅と散策2011年11月18日 大王わさび農場 ]
信州 鹿教湯温泉
江戸時代より湯治場として栄えてきた名湯

信州旅行二日目の宿泊先は、内村川に沿って広がる山あいの静かな温泉地。その昔、鹿に化けた文殊菩薩が信仰深い猟師に丸子の山中に湧く温泉の存在を教えたことから「鹿教湯(かけゆ)」という名前がついたとか。昔から中風に効く名湯として有名で、現在は昔ながらの湯治場の雰囲気を残す一方、温泉効果を医学的に利用するための病院やクアハウスも整備され、温泉利用型の健康増進施設が揃っています。

鹿教湯温泉は、とっても柔らかい温泉です。無色透明で、クセがないのが特徴です。湯上りは、体の芯から温まったのが実感できます。
泉質:単純泉(弱アルカリ性低張性高温泉) 泉温:源泉 46℃。
効能:高血圧症、動脈硬化症、脳卒中の後遺症、リューマチ、神経痛、運動障害および疲労回復、飲泉による便秘・整腸作用など。

住所:長野県上田市鹿教湯温泉 TEL:0268-44-2331(鹿教湯温泉旅館組合)
夏の諏訪湖で花火と温泉
諏訪湖は標高(760m)が高いため朝晩は涼しく過ごしやすい温泉地です。また諏訪湖周辺は、豊かな自然環境に恵まれ、足を伸ばせば霧ヶ峰、八島ヶ原湿原、八ヶ岳など立ち寄りスポットも多い。

湖畔に湧き出る「上諏訪温泉」

夏の上諏訪温泉(諏訪湖)では、一ヶ月以上にわたり連日連夜花火が上がります。諏訪湖を囲む山々が音響反射板となり、音は全方向から諏訪全体を包み込みます。湖面から打ち上がる色とりどりの光と共に迫力満点です。
 
上諏訪温泉は300ヶ所もの湧出口から1日15.000キロリットルもの温泉が湧き出る湯の街です。大正ロマン漂う日本最古の温泉保養施設片倉館の千人風呂、50m吹き上がる日本一の間欠泉を浴びながら入浴できる温泉露天風呂、JR上諏訪駅構内に登場した足湯、諏訪湖を眺めながら浸れる足湯など町中に温泉が溢れています。泉質はやや熱めの単純泉。

[ 旅と散策2011年8月11日 上諏訪温泉 ]
倉吉市・三朝温泉周辺の観光スポット
4月30日(土)晴れ時々曇り。GW初日の29日は、名神「大山崎JCT」から中国道「宝塚IC」まで渋滞40kmとの交通情報を聞いたため、自宅を朝5時に出発したが、当日は渋滞もなく無事、三朝温泉には9時に到着しました。三朝の足湯で念入りにストレッチを行い、三徳山「投入堂」登山へ向かい、10時に上りはじめ、12時過ぎに下山。天気の良いうちに、三朝温泉周辺の観光スポットをめぐることにしました。午後1時、中国庭園「燕趙園」。午後4時、倉吉白壁土蔵群の町並み観光を済ませ、予定通り5時前に旅館にチェックインする事ができました。

浸かってよし、吸ってよし、飲んでよし「三朝温泉」

三朝川に架かる三朝橋のたもとにある、混浴の足湯と河原風呂は、早朝から深夜までたくさんの入湯客が利用する人気の露天風呂です。かじかの鳴き声と川のせせらぎの音を聞きながらの入浴は爽快です。

三朝温泉は、800年以上も前のこと、源義朝の家来が白狼に導かれて発見したことがその名の由来となっています。今でも公衆浴場「株湯」として残されています。三朝の名は、三晩泊まって三回朝を迎えると、どんな難病も治るというところから名が付いたようです。

三朝の湯は高濃度のラドン含有量を誇る世界屈指の放射能泉です。ラジウムが気化し、発生するラドンガス(湯気)を吸うことで抗酸化機能が高まり、老化や生活習慣病の予防に役立ちます。また、無色透明の温泉はミネラルを豊富に含んでおり、飲泉にもおすすめです。胃液膜の血液量が増加し、慢性消化器疾患・慢性気管支炎・胃腸病などに効果があります。

泉質:ナトリウム-塩化物泉。効能:慢性リウマチ・神経痛・通風・高血圧症・動脈硬化症・糖尿病・ 気管支ぜんそく・消化器系疾患・胆肝道症疾患・アトピー・肩こり・腰痛・冷え性・疲労 回復などです。
三朝温泉観光協会 住所:鳥取県東伯郡三朝町三朝  TEL 0858-43-0431
[ 旅と散策2011年4月30日 三朝温泉 ]

蘇る中国の文化と芸術「燕趙園」

山陰・日本海を望む温泉郷、東郷湖畔に再現された国内最大級の本格的中国庭園で、総面積10,000屬旅馥盧蚤腟蕕鮓悗訝羚馗躅牘迪箟爐蓮⇒Чヅ垰圓任△訥纂荼と中国河北省の有効のシンボルとして平成7年に建設されました。

このテーマパークは中国の皇家園林をテーマに作られ、その建造物の設計や材料の調達、組み立てまですべて中国の技師たちの手によって行われました。燕趙園28景と呼ばれる美しい景色やチャイナドレスに身を包み、たっぷりとこの世界をご堪能ください。

住所:鳥取県東伯郡湯梨浜町引地565−1 TEL 0858-32-2180
[ 旅と散策2011年4月30日 燕趙園 ]

江戸時代の町並みが生きる「白壁土蔵群と赤瓦」

江戸・明治時代に多く建てられた白壁土蔵は、倉吉市内を流れる玉川沿いに今もなお残され当時の雰囲気がそのまま生き続けています。
 白い土壁に、川にかけられた小さな橋が懐かしい気分にさせてくれます。古い醤油屋の外観はそのままに、内部を新しく改装した「赤瓦」。一号館から十一号館まであり、それぞれ雑貨店・醤油屋・郷土玩具屋・喫茶店など様々です。

住所:倉吉市新町1丁目 TEL 0858-23-6666
[ 旅と散策2011年4月30日 倉吉白壁土蔵群と赤瓦 ]
奥飛騨温泉郷と野沢温泉の湯めぐりの旅
福地温泉

日本の屋根北アルプスの懐に抱かれた奥飛騨温泉郷には、平湯・福地・新平湯・栃尾・新穂高というぬくもりのあふれた5つの温泉地があります。平安時代、村上天皇が温泉療養に訪れたといわれる福地温泉は天然の鉱物が豊富な名湯で、温泉街は大自然の恵みを受けてゆったりとした時間が流れ、奥飛騨温泉郷の中でも、ひときわしっとりとしたたたずまいが漂います。民家を移築した宿など様々なタイプの宿がそろっており、囲炉裏のある宿は特に人気があります。

福地温泉は標高 1000mの高地にあり、暑いと言っても朝晩は冷えますので上着のご用意を忘れずに、また朝市は毎朝6時半より開いており、露地栽培の野菜や採れたての山菜、地元の特産品を求めて集まる観光客で賑わいます。
泉質:単純温泉、効能:リウマチ・くじきなどの長期療養に…

野沢温泉

約百万年前に噴火した古い火山である毛無山(標高1650m)の裾野に、数多くの旅館があります。
温泉街の道は狭く曲がりくねった坂道が多い。また日本有数のスキー場と野沢菜発祥の地としても知られています。その開湯は700余年以上にさかのぼり、硫黄泉がたちこめる温泉街は湯治場として賑わいを見せています。多くの源泉が自噴しており効能豊かな天然温泉を温泉街に点在する13ヵ所の外湯めぐりも楽しむことができます。

天然記念物の麻釜(おがま)は、大釜、茹釜、丸釜、竹伸釜、下釜の5つの自噴する釜もあります。また旅館に泊まると必ず野沢菜漬が食卓に出てきます。温泉は麻釜の源泉をかけ流しで、泉温:71.6℃。泉質:単純硫黄温泉で効能は万病に効くそうです。

[ 旅と散策2010年8月14日 野沢温泉
道東、湯めぐりの旅
旅の楽しみのひとつに「温泉」があります。温泉に入って、ゆっくりと日頃の疲れを癒すのが楽しみです。近年、観光地の大型旅館やホテルは外国に行ったかのように、館内は東南アジア系の団体客で溢れています。飛び交う声も大きく(中国のように人口が約13億人もいる国では、大きな声でしゃべらないと相手に聞こえないからだと旅館の従業員から聞きました。)朝食のバイキング会場は、バスの出発に合わせて食堂に流れ込んできます。さすが中国4000年の歴史、食欲もパワーも圧倒されます。また毎回、旅館やホテルにチェックインする際に、フロントで言われる事は「今日は団体客が多いので、ゆっくりとくつろいでいただくために、ランクアップのお部屋をご用意いたしました。」3泊とも…

十勝川温泉

十勝の自然を近くに感じながら、美人の湯「モール泉」を、心ゆくまで楽しみました。十勝川温泉のお湯は、植物由来の有機物を多く含むモール泉。 このモール泉は美人の湯として知られ、世界でも2ヵ所しかない希少な温泉といわれているそうです。琥珀色のお湯はしっとりツルツル。 優しくまろやかな天然の化粧水とも称されています。
泉質:ナトリウム ─ 塩化物・炭酸水素塩泉、微褐色澄明、無味無臭。泉温:55.4℃で、源泉かけ流しです。  

阿寒湖温泉

阿寒湖の秘湯のような露天風呂。幾度となく湯殿を変えていくうちに、少しずつ確かに身体の中のしこりが解け出し湯に浸かるほどに、心と身体がほどけてゆくようでした。湖上を渡る、爽やかな風を感じながら、快さを存分に堪能することが出来ました。
源泉100%の掛け流しは、泉質:単純温泉(中性低張性高温泉)
[ 旅と散策2010年7月23日 阿寒湖畔


屈斜路湖畔の露天温泉と砂湯

屈斜路湖周辺には温泉が多数存在し、湖岸の砂を掘ると温泉が涌く砂湯は有名です。コタン温泉露天風呂は男女に仕切られた人気の温泉で湖岸の南端に作られています。お湯は透明でやや熱めの含食塩−重曹泉(53℃)屈斜路湖に浸かっているような開放感が楽しめますが、出発が朝早いので入浴はしませんでした。
旅館での和会席も2日間続き、旅の最後の宿泊はホテルだったこともあり、気分を変えて別館にある湖畔のレストランにて、ディナーコース料理に舌鼓を打つことが出来ました。

[ 旅と散策2010年7月23日 屈斜路湖畔の露天温泉と砂湯
静岡焼津、富士河口湖、伊豆・修善寺の湯めぐりの旅
旅の目的は十人十色
旅の楽しみはなんと言っても天然温泉と地元の食材を使った食事です。行く観光地が決まれば、旅行日程に合わせて旅館やホテルの宿泊予約を行います。ネット上で温泉宿情報や口コミ情報を見て、ネット予約の受付は24時間可能なので大変便利です。またネット予約特典付きやサービスポイントが溜まれば宿泊料金に還元してくれます。

焼津黒潮温泉

焼津黒潮温泉は、昭和58年地下1500mから湧出した51℃もの高温で良質な温泉です。この温泉は海水の約半分の濃度の塩分を含む塩化物泉で弱アルカリ性。虚弱体質をはじめ、神経痛、筋肉痛に効き、健康と美容に良いとされています。温暖で自然ゆたかな静岡県焼津で獲れたての新鮮な魚に舌鼓を打ち、温泉でゆったり気分で露天風呂に浸かり駿河湾(太平洋)を見下し、天気のいい日には富士山の雄大な景色をひとり占めできます。

富士河口湖温泉郷

富士山の麓の五湖のひとつ、河口湖は風光明媚な温泉地です。客室やお風呂から見える富士山の眺望が自慢の宿も多く、夜の河口湖もまたよし、星を眺めながらゆったりと入浴できます。「麗峰の湯」「天水の湯」「霊水の湯」「芙蓉の湯」「秀麗の湯」の5つの源泉が湧出しています。泉質は、カルシウムやナトリウムなどの塩化物温泉で、神経痛や筋肉痛、冷え性や疲労回復などに効くと評判です。湖畔には遊園地やテーマパークなどのレジャー施設も多く楽しめます。

伊豆「修善寺温泉」

修善寺温泉の開湯は今から1200年前にさかのぼります。弘法大師が発見したという伝説が残る伊豆最古の温泉です。身体を包み込む弱アルカリ性単純泉は冷え性や筋肉痛、疲労回復に効果があると言われています。桂川の両岸に建ち並ぶ旅館、温泉街のシンボル修禅寺の門前に朱色に架かる橋を渡り、川沿いの「竹林の小怪」を散策。2000年には外湯も復活し「筥湯」として親しまれています。

泉質:アルカリ性単純温泉、源泉温度は61.2℃、湯色は無色透明。

[ 旅と散策2010年9月25日 修善寺温泉
[ 旅と散策2010年9月23〜25日 全国の温泉めぐり
三河湾国定公園「蒲郡・三谷温泉」
桜も咲き始めました。 
3月も終わりに近づいておりますが、まだ寒い日が続いています。気温の変化で体調を崩しやすく、先週から風邪をひいてしまったのですが、年度末なので仕事も休めず、休日にゆっくり静養することが何よりも大事ということで、休み明けにやっと風邪も治りました。今日からジムで少しずつ身体を動かそうと思っています。

蒲郡・三谷温泉

約1200年ほど前に僧行基が発見したと伝えられる由緒ある三谷温泉。当地は三河湾国定公園に囲まれ風光明媚「海の観光地」として愛知県下でも有名です。蒲郡市内には、三谷・蒲郡・形原・西浦の4つの温泉地があります。 
泉質:アルカリ性単純温泉、泉温:28.9℃、効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、打ち身、慢性消化器病、痔疾、冷え性、疲労回復など。 

その日は寒かったので身体が冷え切っており、1分でも早く温泉に入りたいと旅館へは5時前にチェックインした。

[ 旅と散策2010年3月21日 蒲郡・三谷温泉 ]

竹島「八百富神社」 
岡崎城を後にして、観光蒲郡のシンボル的存在、三河湾の名勝・竹島は1930 (昭和5)年に島全体が国の天然記念物に指定されました。周囲は一周30分ほどの遊歩道が整備されているので、植物を観察しながら散策できます。 竹島は対岸と387mの竹島橋で結ばれており、竹島橋は縁結びの橋と呼ばれておりますので、夫婦やカップルで訪れた際には、ぜひ仲良く手をつないで歩いてみてはいかがでしょうか。時間によってはアサリの潮干狩りも楽しめるみたいですが、残念ながら私が行った時間には終了していました。島の中央部には、日本七弁財天のひとつである、開運・安産・縁結びの神を祀った 「八百富神社」 があります。本殿には「福種銭」があり、福徳やご縁をいただくことができます。当日は、前日からの強風で橋を渡る際は吹き飛ばされそうな勢いでした。

弘法山「金剛寺」 
温泉旅館に向かう際に、高さ18.78mの東洋一の大きさを誇る、安産、子授かり諸願成就の子安弘法大師像が山の上に見えます。像の背丈は空海の世寿が 62歳であったことにあやかり、62尺(18.7m)。弘法大師像のすぐ近くにある展望台は、蒲郡市内を一望でき、三河湾に沈む美しい夕日を見ることができます。ラバーズヒル(恋人たちの丘)で、永遠の愛を誓うカップルが、ハート形プレートに願い事を刻み、南京錠でフェンスに取り付ける「愛の鍵」のスポットとなっています。愛の鍵をかけた後、願い事を書いた用紙と鍵を奉納袋に入れて、金剛寺でご祈願するそうです。
日本最古の「湯の峰温泉」
開湯1800年、熊野詣の湯垢離場

熊野本宮大社から山越えの曲がりくねった狭い林道を自動車で10分程走ると湯の峰温泉に到着します。今からおよそ1800年前に発見され、ただ日本最古というだけではなく、熊野詣での湯垢離場として有名な温泉です。周辺は歴史の重みを感じさせる旅館や民宿が建ち並び、道沿いの川からは湯気が立ち上がっています。公衆浴場には一般湯(加水)のほかに薬湯があり、薬湯は源泉100%の温泉だそうです。

温泉スタンドには、各地から温泉水を持ち帰る人もあり、料理に使うと便秘解消にもなり身体に良いと聞きました(10リットル:100円)。また、川辺には92℃の源泉が湧出する湯筒があり、玉子(約15分)とさつまいも(約1時間)を自噴泉で茹でて食べる味はまた格別です。(卵や野菜は近くの売店でも販売しています。)

つぼ湯が世界遺産に登録 

湯の峰温泉のほぼ中心地に位置するつぼ湯は熊野詣の湯ごり場として世界遺産登録地に湧く温泉です。天然岩をくりぬいたお風呂を板で囲っただけの、2〜3人が入るといっぱいになるつぼ湯は、30分交替制です。また、一日に七回もお湯の色が変化すると言われている不思議な温泉です。近くの公衆浴場の番台で番号札を受け取り、順番を待って入浴します。「男女混浴風呂大人:750円」当日待ち時間1時間。

泉質:含硫黄−Na−炭酸水素塩泉、92℃、無色、効能:肌が滑らかになる成分が含まれる他リューマチ性疾患、神経痛、皮膚病、糖尿病など、 

住所:和歌山県田辺市本宮町湯の峰110 TEL:0735-42-0074(湯の峰公衆浴場)
[ 旅と散策2010年2月7日 湯の峰温泉 ]
川湯温泉「仙人風呂」
6日(土)。小雪がちらつく寒い朝、今年一番の冷え込みになりました。昨晩急に思い立ち、一度は行ってみたかった風変わりな温泉に行ってきました。名神高速道路(大山崎IC)⇒近畿自動車道⇒阪和自動車道・湯浅御坊道路(南紀田辺IC)を降りて、国道 42号を南下し、上富田町朝来より国道311号に入り川湯温泉へ… 周辺には「川湯温泉」「渡瀬温泉」「湯の峰温泉」と奥熊野本宮温泉郷が密集し周囲は豊かな自然に恵まれている。 

大塔川から昇る湯煙

3時頃旅館に着くや否や、早速、川湯温泉名物の露天風呂「仙人風呂」に入浴することにした。今日は気温は上昇せず冷え込みは一段と厳しい。旅館前の道路から仮設の橋を渡って河原に下りると、仙人風呂からモクモクと湯煙が昇っています。仙人風呂の広さは 50m×15m(深さは 50〜60cm位)プールほどの大きさで 1000人は入れそう。男女別の簡易脱衣場が設けられており、入浴はもちろん混浴です。水着を持ち合わせていなくても、旅館にレンタル水着があります。毎年1月には、仙人風呂に浮かべた杉板製のかるた取り大会が開催されます。

川床の石の間から湯が湧く温泉は思った以上に熱い。気泡が出て少し硫黄の臭いが立ち込め、お尻が熱く感じると移動してちょうどよい温度の場所を探します。山側付近は特に湧出す湯量が多いので温泉情緒が楽しめます。川底には大小自然の石が転がり歩きにくく、デジカメを濡らさないようにそろそろ歩くのがやっとです。仙人風呂から上がると寒いので、すばやく着替えて旅館の風呂に入り直す。「くしゃみがでる、風邪でもひいたのかなぁ」

雪が降る「湯けむり灯籠」
 
夕食後、夜8時より「湯けむり灯籠」が雪降るなか行われました。厚手の防寒着を着込んで行くと雪と灯籠の明かりがとても幻想的であるが、とても寒い。さすがに仙人風呂に入っている観光客は少なかった。
「早く帰って、また温泉に入る」

旅館の温泉は源泉かけ流しです。泉質はナトリウム・炭酸水素塩・塩化物泉です。旅館前の大塔川は自然に温泉が湧いており「仙人風呂」は、11月から2月末まで入れます。(雨による増水時は利用できません。)「利用時間:AM6時 30分〜PM 10時です。仙人風呂は川底の小石を重機ですくって、その小石や砂利を積み上げて土手にし、正面の自然の山裾で風呂を造り上げます。川底の掃除は川の水を堰き止めて度々行われるようで、地元旅館の皆さんによって管理はさぞかし大変でしょうね。

[ 旅と散策2010年2月6日 川湯温泉・仙人風呂 ]
奥能登の秘湯「ランプの宿」
2009年の社内旅行は、能登半島の最北端にある、よしが浦温泉・ランプ宿に行って来ました。毎年秋の社内旅行はみんな楽しみにしているようです。8人乗りのレンターカーにたくさんの飲み物やおやつも積み込んで、恒例行事になっています。旅行日程は、温泉と輪島朝市のお買い物ツアー、あとは観光地などをめぐる旅を目いっぱい楽しんできました。
 
20日(金)。朝8時、好天に恵まれ会社を出発した。名神高速道路(大山崎IC)⇒北陸自動車道(森本IC)下車⇒能登有料道路⇒「道の駅・高松」高松レストハウスで昼食⇒千里浜なぎさドライブウェイを走り⇒珠洲道路⇒能登半島最北端、日本の灯台50選「禄剛埼灯台 ⇒宿には午後4時前到着。出発した時は晴れていた空も、途中からどんより曇っていた。

時間にして約8時間の長いドライブ(途中、休憩や観光をしながら)だったが、 こんなに早く宿にチェックインするのは始めてだ。ゆっくり貸切風呂で旅の疲れを癒し、夕食までに時間があるので、風呂上り部屋でボジョレー・ヌーヴォー 2009を1本空けた。6時の夕食の時間になり、ランプの灯りの下で宴会が始まった。カニ一匹が大皿に盛られている。全員が殻から身を取り出すのに夢中。ひたすらカニとの格闘が続き無言で、宴会なのに今一盛り上がりに欠けた。 

お宿は古民家風で、ランプを基調にしているせいか宿全体が暗く感じる。宴会を終えて部屋に戻ると布団がひかれ、広縁がないせいか部屋は狭く感じる。電気があるのに何故かテレビがない。館内にも一切娯楽施設はないし、ただ寝るしかなかった。この宿は絶景が売りのお宿なので、ご夫婦やカップルでのんびり湯に浸かって景色を眺め、美味しい料理を食べて、くつろぐのがお勧めのお宿です。

[ 旅と散策2009年11月20日 2009年秋・社内旅行 ]
海に湯が湧く「皆生温泉」
山陰米子皆生温泉
日一日と秋が深まり、ナナカマドの実が赤く色づきはじめました。 
10月11日(日)。温泉の温もりが恋しい季節となりました。夜、露天風呂に浸かって、海に浮かぶイカ釣り船の漁火と浜辺に打ち寄せる波の音に耳を傾け、ここちよい風に吹かれ身も心もリフレッシュ!

今回訪ねた「皆生温泉」は、島根県と鳥取県境に接する米子市に位置し、美保湾に面した弓ヶ浜沿いは白砂の美しいところにあります。1900年皆生海岸の浅瀬に湧き出す熱湯を偶然にも漁師が発見しました。それが皆生温泉の始まりだそうです。「皆で生きる」と書いて皆生温泉と読み、その名の通り入浴すればするほど、長生きできるかも知れませんね。温泉のお湯は、お肌ツヤツヤに、特に女性にはうれしいお湯です。

効能:健康増進・皮膚病・婦人病・胃痛・神経痛など。
泉質:70度〜85度の含塩化土類の食塩泉で「塩の温泉」です。

皆生温泉旅館組合 住所:鳥取県米子市皆生温泉3-1-1 TEL:0859-34-2888
[ 旅と散策2009年10月 秋の大山をドライブ ]
天然の露天風呂「平内海中温泉」
屋久島の南端の磯の中から湧き出る温泉 

島内一周ドライブは、千尋の滝を過ぎて外周道路の案内板から海岸へ、平内地区に湧く天然温泉です。満潮になると温泉が水面下になるため入浴できません。9月の時期は、午後・午前 12時が干潮時で、前後2時間位しか入浴できません。着いたのが9時半ごろ、海岸には大きな波が打ち寄せ、露天風呂に手をつけると水温も低く温泉と言うよりも海水浴に近い感じです。時折、押し寄せる高波にさらわれないように湯船の岩にしがみつく入浴中の若者は、高波でタオルが流されていた様子です。 

海中温泉は男女混浴で入浴料金は無料ですが、温泉整備のため料金箱に100円を入れるシステムになっています。脱衣所等はなく海に向かって着替えることになる。磯のくぼみを利用して浴槽用に少し深くし自然の地形そのままの露天風呂は入浴槽と掛湯の3つの浴槽に別れています。夜中、お湯に浸かりながら満天の星を眺めるのも最高の気分でしょう。平内海中温泉に入浴できない時は、近くの湯泊地区の海岸温泉に行けば 24時間入浴できます。宿泊したホテルは温泉ではなかったので、楽しみにしていたのですが、あの状況下で危険を冒してまで温泉に入ろうとは思いませんでした。

泉質:単純硫黄温泉。泉温:46.4℃。 
効能:リューマチ、神経痛、皮膚病などに効果があると言われています。
[ 旅と散策2009年9月19日 屋久島一周ぐるっとドライブ ]
奥飛騨温泉郷「平湯温泉」と志賀高原「ほたる温泉」
涼を求めて飛騨・信州「湯めぐりの旅」
平湯温泉は乗鞍岳の麓にあり、日中の気温は25℃前後、陽が沈むと気温も下がり20℃前後となり、湯上りの扇風機が心地よい。最初、宿泊する旅館やホテルにクーラーがないと聞き一瞬驚きました。2軒とも標高1200m以上の所にあり、窓を開けると爽やかな風が通り抜けます。就寝時は窓を閉めないと寒いくらいです。クーラーがあまりにも当たり前になっている生活を送っている私には、自然の中でゆったり過ごすって、最高の贅沢ですね。高原とは言え日中の陽射しは熱いが、時折爽やかな風が頬を撫ぜる。温泉に浸かりゆったりとした時間を過ごすのはまさに贅沢の極みです。

奥飛騨温泉郷「平湯温泉」

北アルプス・乗鞍岳など標高3000m級の山々に囲まれた大自然の中にある奥飛騨温泉郷は、標高1230mの山中に開けた温泉地です。料理は飛騨牛や川魚、山菜などの山里の幸が味わえます。奥飛騨の中で最も古い歴史を誇る平湯温泉は、天然かけ流しの湯が特長です。泉質:単純温泉、効能:神経痛・婦人病。飛騨の暮らしを紹介している平湯民俗館では、併設の露天風呂・平湯の湯も楽しめます。

志賀高原「ほたる温泉」

上信越高原国立公園のほぼ中心に位置する志賀高原、標高1800m。ここは草原や森林、神秘的な池や沼に囲まれた美しい高原で、自然を感じながらの自然探勝やハイキングなどが楽しめます。ここほたる温泉は、ゲンジボタルの生息地で、幻想的なホタルの乱舞が見られることからこの名が付き、24時間かけ流しで豊富な湯量を誇る天然のいで湯です。江戸時代より伝わる文化人ゆかりのいで湯としても知られています。源泉の「シューシュー」と激しく水蒸気を噴き出す様は、志賀高原ルートの名所にもなっています。 

泉質:単純温泉、効能:神経・筋肉・関節痛・五十肩・疲労回復・慢性消化器病・慢性疲労炎・糖尿病など。
[ 旅と散策2009年8月14日 自然がいっぱい志賀高原 ]
東北地方、湯めぐりの旅
大正ロマンの建物に囲まれた「銀山温泉」

NHK連続テレビ小説「おしん」の舞台となったことで一躍脚光を浴び、全国的にその名を知られることになった。500年もの歴史をもつ銀山温泉は、その名の通り昔は銀の鉱山として栄えた仙境の温泉です。奥羽山脈を望む素晴らしい自然の中、銀山川をはさんで建ち並ぶ木造りの旅館街は、三層四層の木造バルコニー建築であり外装には鏝絵(こてえ)が施されていた。銀山川には多くの橋がかかり、歩道にはガス灯が並んでいます。 

「家並み保存条例」 により守られているその景観は、まさに大正時代そのものです。また冬の美しい銀山温泉の風景も魅力的です。 
住所:山形県尾花沢市銀山新畑  
[ 旅と散策2009年7月10日 銀山温泉 ]

秋田県・男鹿半島「戸賀温泉」

男鹿半島と言えば、古くからなまはげが有名な所として知られています。なまはげは、大晦日に男鹿市などで各家々で行われる伝統的な民俗行事です。3日目の宿は、国定公園男鹿半島の西側の戸賀湾に面した高台に位置しており、抜群のロケーションです。戸賀湾は豪快で男性的な海岸美が魅力だと言われていますが、客室から眺める景色は本当に息をのむほどの美しさです。夕方には燃えるような入り陽を見ながらのんびりお湯につかれることを楽しみにしていたのですが、当日は残念ながら雲に隠れて夕日が沈む瞬間を見ることが出来なかったのが心残りです。また来いということなのでしょうね…

[ 2009年7月10日 角館・男鹿半島 ]

潮騒の香りに波の音「不老ふ死温泉」 

一度は行ってみたかったので「不老ふ死温泉」日帰り入浴に立ち寄る。日本海が目の前に広がる絶景の露天風呂に浸かって海岸と一体化し、遠い水平線をながめ潮騒に耳をかたむければ、旅行の疲れも癒されました。また美しい夕陽を眺めながらの入浴も楽しめます。散策で汗をかいたあとの温泉はさっぱりして気持ちが良かった。 


泉質:含鉄、ナトリウム、マグネシウム、塩化物強塩泉。 
効能:神経痛、腰痛、リュウマチ、創痛、皮膚病。温度52℃、源泉かけ流し。
「 日帰り入浴料金大人:600円 」 

住所:青森県西津軽郡深浦町 TEL:0173-74-3500
[ 旅と散策2009年7月11日 白神山地・不老ふ死温泉 ]

青森の奥座敷気 「浅虫温泉」

青森のいで湯、当浅虫温泉は、昔からの温泉地として全国に知られています。平安時代、円光大師(法然)がこの地を訪れた時、傷ついた鹿が湯浴みするのを見て発見し、当時布を織る麻を蒸すためだけにお湯を使っていた村人にこれを教え、それ以来人々に利用されるようになったといわれています。ホテルの窓から美しい陸奥湾を見下ろし、夜にはロビーホールで行われる津軽三味線の演奏を聴きました。 
泉質:ナトリウム・カルシウム−硫酸塩・塩化物温泉。泉色:無色透明。 
効能:リウマチ性疾患、運動器障害、創傷、慢性湿疹および角化症、虚弱体質、婦人病、動脈硬化症、高血圧症など。 

住所:青森市浅虫蛍谷。
[ 旅と散策2009年7月11日 弘前・浅虫温泉 ]
よかよか! 南九州湯めぐりの旅
20日(金・祝)〜 22(日)。グルメに観光と温泉の楽しい鹿児島・宮崎3日間の旅行に行ってきました。最初の2日間は天気にも恵まれてましたが最終日は明け方から滝のような集中豪雨でホテルに足止めとなり、お昼前にやっと小雨になり知覧と鹿児島市内観光を済ませてレンタカーで鹿児島空港まで(19:20発)気候の悪化で飛行機の出発が50分遅れで関西空港へ… 3日間、目一杯楽しく遊び11時過ぎに帰宅しました。

坂本竜馬が新婚旅行に訪れた「霧島温泉郷」

神々の山と呼ばれる霧島連山海抜800mに位置し、大パノラマを誇るホテルからは遠く桜島、錦江湾が見渡せる雄大な眺望を誇る大露天風呂です。(当日は黄砂のせいか見通しが悪かった)
山の到る所に湯煙が噴出しており、乳白色に硫黄の香りがほんのりとする温泉は湯量も豊富で源泉かけ流しです。湯に浸かれば身体の芯まで温まり心の底から癒されました。 

泉質:硫黄、明礬・緑礬・食塩。 効能:胃腸病・神経痛・切り傷・皮膚病・糖尿病・動脈硬化症。また霧島の硫黄泉はメタボリックシンドロームにも効果があると言われています。
[ 旅と散策2009年3月21日 霧島温泉郷 ]

指宿温泉 「砂むし風呂」 

指宿温泉と言えば、世界で唯一の天然の砂むし温泉が有名です。全天候型砂むし場は海風が頬を通りするのがとても気持ちが良いです。タオルを頭に敷いて、スコップで掘った穴に横たわります。上半身に丁寧に砂をかけてくれるのだが、下半身は勢いよく砂を乗せられます。顔以外すべて砂に埋まったら、後はおとなしく10〜15分その状態でリラックス。砂がじんわりと温かくなると汗が出るのですが、あまり出なかった。

説明では熱くなったら足やお尻の位置を砂の中で身体を浮かします。砂が乗っているだけで身動きするのがかなり難しい。砂圧により血液の循環促進で体の末端まで血液を押し出し、温熱効果により血管拡張が心肺機能を高めます。砂の重圧のせいか足の先端部分がドキドキ感じます。 
私のように、心臓の悪い方や高血圧の方は要注意! 短時間で出ることをお勧めします。しかし折角指宿に来たのだから… 帰りも鹿児島空港外の足湯につかり、帰る間際まで温泉三昧の旅行でした。

[ 旅と散策2009年3月21日 指宿温泉 ]
札幌の奥座敷「定山渓温泉」
雪見の露天風呂
じょうてつバスで札幌駅から吹雪の中を走り、定山渓神社前バス停に到着して旅館まで徒歩2分です。旅館の従業員の方が外まで出迎えに来ていました。チェックインを済ませて客室に通されると窓からは定山渓の渓谷美が一望できます。ゆったりとした二間続きの和室の空間が暖かく、冷えた身体に急いで浴衣に着替え源泉掛け流しの天然温泉へ… ゆっくり湯に浸かると身体の芯までポッカポカで肌はツルツル、心身ともにリラックスできる名湯です。

定山渓温泉は、190万都市札幌市から南西に約30km、国道230号を1時間ほど走ると、近代的ホテルや風情ある旅館が渓谷の中に現れます。温泉名は慶応2年(1866年)、修行僧の美山定山が源泉を発見した事が由来。札幌の奥座敷として人気が高く、札幌から日帰りで温泉を楽しむ人も多い。 
泉質はナトリウム塩化物泉、効能は神経痛・関節痛・慢性消化器病など、源泉温度は80〜90℃。


翌朝は好天に恵まれ「定山源泉公園」を散策。定山渓温泉の開祖・定山坊と札幌の母なる川・豊平川の河原に自然湧出する温泉に感謝し人々の交流、癒しの湯となる公園に整備、定山渓の豊かな森を再現し、その中に足湯、ひざ湯、美人の湯、温泉卵の湯、湯の滝、山野草の小径などを整備しています。公園のあずまやには慈愛に満ちた美泉定山の像が鎮座し、人々の無病息災を願っています。園内は温泉でロードヒーティングが施され、冬期にも快適に足湯を利用できます。

定山渓温泉にある「かっぱ伝説」から定山渓のマスコットとなった「かっぱ」のモニュメント、メルヘンかっぱ像が温泉街の各所で見られます。温泉の入口に「かっぱ家族の願かけ手湯」子かっぱの皿にお湯を入れ、口から流れる湯で手を清め、呪文をとなえると願い事がかなうといわれています。(左の写真)
快速バスで「札幌駅」まで 約1時間、コインロッカーに荷物を預けて「さっぽろ雪まつり」大通り会場へ向かう…

[ 旅と散策2009年2月7日 定山渓温泉 ]
船で渡る秘境「大牧温泉」
紅葉真っ盛りの社員旅行 
14日(金)〜15日(土)快晴。今秋も恒例の社員旅行に行ってきました。
1日目は、9時会社を自動車で出発、名神高速道路⇒北陸自動車道⇒尼御前SA(昼食)⇒砺波IC下車⇒高岡山「瑞龍寺」を観光。船でしか行けない秘境の温泉、山の中の一軒宿「大牧温泉 」へ… 余裕を持ったタイムスケジュールでしたが、大牧温泉行きの乗船時間 10分前に到着。小牧発15:50 〜 大牧温泉着16:20「往復乗船料:2.800円」山峡にひっそり静かな佇まいの温泉です。

前田利長の菩提寺「瑞龍寺」

加賀二代藩主前田利長の菩提を弔うため三代藩主利常によって建立された曹洞宗高岡山「瑞龍寺」に参拝した。利長公は高岡に築城し、この地で亡くなった前田利長に対し、加賀120万石を譲られた義弟、利常は深くその恩を感じ、時の名匠山上善右衛門嘉広をして七堂伽藍を完備し、広山恕陽禅師をもって開山しました。造営は正保年間から利長の50回忌の寛文3年(1663年)までの約20年の歳月を要しました。

国の重要文化財として指定されている建造物は、総門、山門、仏殿、法堂、明王堂(現僧堂)、回廊であり、江戸時代初期の禅宗寺院建築として高く評価されています。 
[ 旅と散策2008年11月14日 瑞龍寺 ]

山中の一軒宿「大牧温泉」

「瑞龍寺」から車で、国道 156号線経由で約15km−小牧ダム船乗り場から遊覧船約 30分。※駐車場(無料)大牧温泉までは小牧堰から運行される遊覧船で、エメラルドグリーンの湖面と渓谷美を眺めながらの30分の船旅です。船でしか行けない一軒宿の温泉は、湖面にせり出すようにして建っています。温泉は透明で肌に優しい湯の内湯と天然の岩肌を利用した露天風呂があり、庄川渓谷の贅沢なロケーションを眺めながらの入浴は旅情たっぷりでした。

大牧温泉の由来 

大牧温泉は、1183年(寿永2年)今から800年程前、砺波山の合戦に敗れた平家の武将が源氏の追撃を逃れ隠れ家を求めて大牧の辺りをさまよっていた時、河畔からコンコンと湧き出る温泉を発見し、その湯を口にし湯あみをして創傷の身を治したのが始まりと言われます。かつてはこの峡谷の底にも村落があり、村人達の湯治場として素朴な宿を営んでいました。


1930年(昭和5年)小牧ダムの完成とともに村落は湖底に没し、温泉宿一軒だけがダム湖と切り立つ断崖の間に取り残されてしまいました。多くの村人から愛された温泉を何とか続けようと豊富に湧き出る源泉を湖底から採り込み、交通手段は船を頼りに再興されたのが現在の大牧温泉の基となっています。「船でしか行けない秘境の一件宿」と言われるのは、こうした歴史を背景として生まれたからです。日本の百名湯にも選ばれた大牧温泉は自然と調和し何もない贅沢な空間が静かにゆったりと過ぎてゆく心安らぐ温泉です。

泉質:ナトリウム-塩化物泉 温泉効能:神経痛・リウマチ・胃腸病・慢性消化器病・外傷・化膿など。泉温:58℃ 飲用:可 
[ 旅と散策2008年11月15日 大牧温泉 ]
秘境祖谷渓の一軒宿「祖谷温泉」
日本三大秘境の一つと呼ばれる祖谷渓

緑の原生林に覆われた山々が視界一杯に広がる四国の幽境の地、山間を縫うように走る道路から見下ろすと、目も眩むような断崖の下に、雨で増水した巨大な蛇のようにのたうつ川が見下ろせます。(四国山地の主峰、剣山を源とする祖谷川)祖谷温泉の宿は絶壁に建てられた一軒です。 
川下までケーブルカーで降りて行ったところに、全国屈指の名湯・源泉かけ流しの露天風呂があります。

露天風呂までは高低差170mの断崖をケーブルカーで、傾斜42度という急斜面を5分間で下っていきます。露天風呂は激しい流れの横にあり、身を乗り出すとそのまま引き込まれそうなほどの迫力です。39.3℃のぬるめのお湯なので、30分以上は入っていないと体が温まりません。ケーブルカーからの眺めも素晴らしく紅葉の時期は最高です。

文字通り裸の付き合い

祖谷温泉は、毎分1500リットル(一日2000トン)も自噴しています。白い湯の花が浮いた湯舟は白濁して見えますが、これは源泉の証でもあります。気泡がお肌にまとわりついてヌルヌルして心地よい感触です。壮大な自然の景観を見ながら、じっくり温まれば心も体も芯までポッカポッカになります。
泉質:単純硫化水素泉 効能:神経痛、リュウマチ、皮膚病、糖尿病など


祖谷渓の小便小僧
祖谷温泉から5分ほど歩いたところに、1m程の可愛らしい小便小僧の像。祖谷街道中いちばん難所といわれる七曲(ななまがり)にあり、谷底まで200mの高さがあり、そこからの景色はまさに絶景。深くV字に切り込んだ渓谷を望み、流れる川は小さく姿を見せます。この岩の先端に立ち、度胸ためしをしたと言う由来から小便小僧の名称がつけられました。

[ 旅と散策2007年11月10日 祖谷温泉
秋の社員旅行は海外へ?
祖谷のかずら橋と金毘羅さん参り
秋の深まりと共に、山々の木々も駆け足で赤く色づきはじめるようですが、
今年は地球温暖化の影響で紅葉は遅れ気味との事です。
「11月10日はどうかな?」

祖谷温泉

毎年恒例となっています。 
関西保険ライフの社員慰安旅行は、海外といっても四国地方です。 
今回は日本三大秘湯の景観を楽しみながらケーブルカーで降りてゆく、全国屈指の名湯「祖谷温泉」もちろん源泉かけ流しの露天風呂です。
「日頃の仕事での疲れを温泉で癒して、美味しい食材をたくさん食べて下さい!」

昨年候補にあがっていたが満室で予約が取れなかった、徳島県三好市「祖谷温泉/いやおんせん」です。今年は早々と3ヶ月前から電話予約した甲斐があり部屋が押さえることができました。テレビ放映され専用ケーブルで、170m下の谷底にある露天風呂へ、傾斜角42度の断崖をゆっくりと大パノラマの景色を一望しながら下って行きます。祖谷川の激流にせり出すようにして造られた男女別の露天風呂は、39.3度の源泉が毎分 1500リットル(一日2000トン)も自噴しています。 

旅程は、9日(金)10時事務所を出発します。今回はマイクロバス(レンタカー)を用意いたしました。明石大橋から鳴門大橋、昼食は「鯛めし」と「渦潮見学」徳島市内にある「阿波おどり会館」では「 踊る阿保に、見る阿保、同じ阿保なら踊らなそんそん…」当日は阿波おどりに飛び入り参加も出来るそうです。その後、ホテル「祖谷温泉」へ…。
今回はホテル内でのカラオケは用意出来ませんが、マイクロバス内で飲んで騒いで下さい。

翌日は、祖谷の「かずら橋」の見学と散策、香川県では、映画撮影でお馴染みの「UDON」で、腹ごしらえをして、讃岐「金毘羅」さん参り、階段785段を駆け上り体力強化と商売繁盛を祈願します。 
帰りは瀬戸大橋(香川県坂出市岡〜山県倉敷市)を渡ります。途中SAで夕食をとり、事務所の到着予定時刻は、8・9時頃です。今回も旅行当日まで体調を整えて、楽しい旅行が無事に終えますように… 「おやつと飲み物も買ってきた」今から旅行が待ち遠しい!
玉造温泉と宍道湖
宍道湖の夕景
島根県といえば、世界遺産「石見銀山」、隠岐の島、出雲大社、宍道湖の夕景、玉造温泉が観光スポットです。

日本の夕日百選に数えられる「宍道湖の夕日」 

夕日と雲と湖水が美妙に彩られる宍道湖の夕景へは、一度は行きたかった撮影スポットでした。宍道湖には嫁が島を浮かべ周囲42Km、水深が深いところで6mの気水湖であり、夕日が美しい所です。 
宍道湖の代表的な7種の魚介類は「宍道湖七珍」と呼ばれ「スズキ、ヨシエビ(モロゲエビ)、ウナギ、アマサギ(ワカサギ)、ヤマトシジミ、コイ、シラウオ」」は新鮮で大変美味しい食材で、江戸時代の昔から親しまれてきました。
 
当日は、残念なことに、厚い雲が立ち込めており、見事な夕日を撮影することが出来ませんでした。また、夕方になると夕日の美しさを求めて、多くの人達がどことなく集まりだします。カップルが肩を寄せ合い、アマチュアカメラマンが三脚を立てて、夕日の沈むのを待っている光景も見逃せない。
「私もその一人ですが…」今夜の宿泊先は、自動車で15分程の「玉造温泉」です。

”神の湯”と呼ばれる「玉造温泉」

日本でも最古の歴史を持つ玉造温泉は、大国主命とともに国造りをした少彦名命の発見と伝えられる、まさに「神の湯」。「出雲国風土記」にもその名を記す玉造温泉は、宍道湖南岸から玉湯川を2km程遡った山間部に湧く。古くから美人の湯、薬湯としてその名が伝わってきました。夕暮れともなると温泉街に灯が点り、温泉街は玉湯川の東西に独特の湯の街情緒を醸しだしています。浴衣に下駄という格好が実によく似合う光景だ。

欄干の "勾玉" 形の飾りが印象的な、玉湯川に架かる勾玉橋や川辺には足湯もあり野外の風情を楽しませてくれます。足湯に浸かりながら、神代の時代へ思いを馳せるのも旅の楽しい思い出です。
泉質:無色透明。効能:リュウマチ、胃腸病、婦人病、皮膚病。源泉温度:60〜70℃。

翌日8日(祭日)。今回の旅程は、写真撮影のため天気に左右され夜間走行を強行しましたが、翌日旅館では 10時に就寝 "ぐっすり" (-_-)zzz 眠ることができました。予報通り昨夜からの雨降に、ゆっくりめに旅館をチェックアウトして、途中立ち寄らず帰路に着く。  

[ 旅と散策2007年10月7日 宍道湖と玉造温泉 ] 
石見銀山の玄関口「薬師湯」
モダンな洋風建物に、いにしえの浪漫を感じる

夜中の走行は若い時と違って、体力や気力が衰えて身体に堪える。寝不足と運転疲れ、高速道路のSA・PAで仮眠を取るが車中では寝返りがうてないので腰が痛い! テレビでよく放映している有名な温泉が、島根県大田市温泉津町(ゆのつ)にあります。午前8時過ぎに現地に到着、早速ゆったりした気分で温泉に浸かり心も体もリフレッシュできました。
 ひなびた温泉津温泉街の中でも、ひときわ目を引くレトロ調で洋風建築物である震湯(しんゆ)・薬師湯温泉は、古くから石見銀山の玄関口として栄えた温泉津の町並みの中心地に位置し、日本温泉協会の認定で、近畿・中国・四国地域で唯一の最高評価を取得した薬効豊かな湯と共に建築学的にも重要な建物です。 

昔から岩間から湯は湧き出してはいましたが、明治5年(1872年)の浜田大地震の時に地殻変動で大量に噴出し始めた温泉なので「震湯」とも呼ばれています。 

源泉湯100% 薬効豊かなかけ流し湯

薬師湯は2005年9月付けで、日本温泉協会の新基準による審査結果、全項目「オール5」の天然温泉として認定されました。その名誉ある認定は全国でも 11箇所しかなく、中国・ 四国では薬師湯温泉だけです。温泉は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉です。
その薬効豊かな湯の源泉は、施設の真後ろにあります。温熱療法で最適といわれている温度は、約46.8℃で、体の芯から温まります。地域の発展ために、地元旅館に分湯している湯元でもあります。 

薬師湯の効能
原爆治療にも活用された薬師湯の効能は、糖尿病を含む生活習慣病、神経痛、リウマチや関節炎、筋肉痛、五十肩、運動マヒ、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器、痔疾、冷え性、病後の回復、疲労回復、健康増進、切り傷、火傷、慢性皮膚病、虚弱児童、婦人病等、まさに万病に効果があると口コミでの利用者や常連客も多く、日帰り温泉としても親しまれ県外からのお客様も増えてるそうです。
「営業時間は午前5時〜午後9時」屋上でコーヒーが無料で頂けます。

住所:島根県大田市温泉津町温泉津 TEL:0855-65-4894 「入湯料大人:300円」
[ 旅と散策2007年10月7日 薬師湯温泉
信州 こだわりの名湯
戸倉上山田温泉

2003年9月1日。戸倉町と上山田町が合併し、千曲川沿いにまたがり「戸倉上山田温泉」となりました。かすかに硫黄の臭いがする無色透明のお湯で、肌の角質を軟らかくさせる成分が含まれているので皮膚病に効き、美肌の湯としても有名です。100年の歴史を持つ温泉は、もともと善光寺参りの精進落としの湯として賑わった温泉です。
泊まったホテルには旅の案内役コンシェルジュがおり、相談にのってくれて楽しい旅行が楽しめました。戸倉上山田温泉は、旅館、ホテル約65軒、外湯は6ケ所。
泉質:単純硫黄泉など、天然温泉源泉掛流し。泉温:49.7℃
効能:神経痛、リウマチ、胃腸病、皮膚病、腰痛、高血圧など

[ 旅と散策2007年8月12 戸倉上山田温泉 ]

NHK大河ドラマ「風林火山」のロケ地
長野県千曲市の城山史跡公園(荒砥城)で、晴信の初陣となった海ノ口城の攻防戦ロケが行われました。城山史跡公園は、戦国時代初期の山城・荒砥城を復元したもので、山頂に向かって曲輪(くるわ)が連なるように続き、館や見張り台、櫓(やぐら)なども立ち並んでいます。眼下には千曲川が流れ、川中島決戦の地も間近と、まさに「風林火山」のロケには絶好の場所です。

松本の奥座敷「浅間温泉」
四季折々の素晴らしい大自然に囲まれ、育まれてきた浅間温泉は、日本書紀に開湯天武年間とある1300年の歴史を誇る名湯です。松本藩の庇護のもと「松本の奥座敷」として永く親しまれ、日本の屋根と名高い“北アルプス”の峰々や、国宝“松本城”にも好アクセス。信州のほぼ中央に位置する浅間温泉は、まさに信州の観光拠点です。 
泉質:アルカリ性単純泉(アルカリ性低張性高温泉)。 
泉温:49.7℃。効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・痔疾・慢性消化器病・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進。 
みちのく温もりの旅
十和田ホテル

私が旅行日程を決める時は、土・日曜日を必ず挟みます。まだ現役で仕事を続けているので、いつもぎりぎり 1・2週間前に旅行会社を訪ね女性社員と相談しながら下記の順序で決めていきます。 
その条件は、々圓先(方面)飛行機の予約状況宿泊は温泉旅館(和室希望)ご儻スポット( 寺院、草花、山 )ス圓辰燭海箸里覆ぞ貊蠅鰺ダ茲之茲瓩泙后

一日目の宿泊は、ブナの林を通り抜けると十和田湖西湖畔の高台に立つ「十和田ホテル」です。秋田杉の香る外壁に、杉の丸太を張り詰めた歴史あるホテルです。露天風呂からも十和田湖の絶景が一望でき、十分温泉気分を味わうことが出来ました。全室客室からは十和田湖が見渡せます。

住所:秋田県鹿角郡小坂町。

繋(つなぎ)温泉

二日目の宿泊は、花巻温泉に予約TELするが満室、少し離れた「繋(つなぎ)温泉・四季亭」小岩井農場から御所湖の繋大橋を渡ると、つなぎ温泉街です。岩手山をバックに御所湖畔に立つ「シオン像」(船越保武作)は、青森県十和田湖の「乙女の像」(高村光太郎作)、秋田県田沢湖の「たつこ像」(船越保武作)と共に「みちのく三大湖の彫刻」のひとつに数えられています。

住所:岩手県盛岡市。源泉100%掛け流し強アルカリ性硫黄泉です。
泉質:硫黄泉。効能:神経痛リュウマチ、外傷骨折火傷、婦人病、病後回復、
ストレス解消、筋肉痛。

秋保温泉

三日目の宿泊は、後になるほど旅館は豪華に… 杜の都仙台の奥座敷と称される秋保温泉(あきうおんせん)は、宮城県仙台市太白区秋保町湯元にある温泉。「左勘」名取川沿いにある秋保最大の旅館です。同じ宮城県の鳴子温泉、福島県の飯坂温泉とともに奥州三名湯に数えられています。
 
秋保温泉の歴史は古く、今から約1500年前と伝えられ、第29代欽明天皇の病がこの湯により全快され 「名取の御湯」 の称号を賜る。以来、日本三御湯として全国にその名を知られ、藩政時代には伊達家の入浴場もおかれる歴史もあります。料理は塩釜港に水揚げされた新鮮な本マグロをはじめ、バチマグロ、キハダマグロが出て来ます。
住所:宮城県仙台市。泉質:塩化物泉 効能:神経痛・リウマチ・皮膚病・創傷

[ 旅と散策2007年7月6日〜9日11ページ みちのく温もりの旅 ]
別府と湯布院の2大温泉
別府「地獄めぐり」と言えば、高校の修学旅行で来た思い出がある。40年振りに乗車する、亀の井定期観光バスのガイドさんの名調子に耳を傾けながら、高校時代を懐かしく思い出しました。 

日本一の湧出量を誇る別府温泉郷

別府八湯の一つ、別府温泉のシンボル竹瓦温泉は、明治12年に竹の瓦葺きの浴場として誕生したことから、その名が付きました。昭和13年に改装され、今に至る唐破風造りの外観は“湯のまち別府”のシンボル的な存在です。共同浴場と砂湯があり、特に砂湯は外国人や観光客で賑わいます。
「入浴料:100円、砂湯:1000円」

駅前高等温泉は、駅前通りに面した大正洋館風のレトロな雰囲気の建物で大正13年に建てられました。噴水式の温泉飲み場が建物前面にあり、別府らしさを醸し出しています。また、湯治客の為に宿泊施設を設けてある珍しい温泉です。

他の七湯は、鉄輪温泉、明礬温泉、観海寺温泉、亀川温泉、柴石温泉、堀田温泉、浜脇温泉の各温泉郷から構成され、泉質はもちろん、歴史や街の風情まで、八つの温泉郷すべてに特徴があるのが他に類のないところです。また訪れる機会があればゆっくりと「別府八湯」を制覇したいです。「入浴料:100円」

[ 旅と散策2007年2月3日 別府温泉・地獄めぐり ]

由布岳の山麓に広がる湯の町

class="pict" />由布院温泉は、標高500mの盆地にあり、別府よりも5度位気温が低いところです。雄大な由布岳(標高1583m)の南西に広がり895個所もの源泉を持つ、全国第三位の湧出量を誇っております。多くの旅館が露天風呂や客室から由布岳を望むロケーションに恵まれており、また一面に広がる田畑のいたるところから立ち上る湯煙は、日本の原風景が生き続ける温泉地でもあります。

写真の金鱗湖(きんりんこ)は、湖底から温泉と冷泉が湧いており冬でも水温が高く、湯布院で霧が発生するのはこのためだそうです。湖の温泉が湧いているところでは、魚たちが気持ちよさそうに泳いでいます。また金鱗湖の湖畔にある、葺き屋根の共同浴場「下ん湯(したんゆ)」は金鱗湖を眺めながら浸かることができる露天風呂です。「入浴料:100円」

泉質:アルカリ性単純温泉 効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性、疲労回復。
[ 旅と散策 2007年2月2日 由布院温泉 ]
大分別府温泉グルメ旅
湯量・源泉数日本一

「地獄めぐり」のおすすめグルメは、海地獄で蒸した「地獄蒸し焼きプリン」です。海地獄のお湯で蒸し焼きにしたもので、卵に牛乳・砂糖のみ使用。まろやかで甘さ控えめ(一個、300円)「温泉ゆでたまご」は黄身が柔らかく白身はぷりぷりの食感です。白身に塩、黄身に醤油を少し掛けて食べます。

帰る際に、別府市北浜「とよ常本店」の天丼(海老天2尾、赤だし、漬物が付いて、630円)で食べ収めです。今回の旅行は温泉とグルメ三昧!かなり食べ過ぎた感じがする。家に帰って体重計にのったら1圓倭えていた。今週からは粗食に耐えダイエットしなければ…

一村一品
一村一品運動とは、1979年に平松守彦大分県知事(当時)により提唱され、1980年から大分県の全市町村で始められた地域づくり運動であり、各市町村がそれぞれひとつの特産品を育てることにより、地域の活性化を図る運動です。 大分県内の特産品には、乾シイタケ、カポス、ハウスみかん、豊後牛、関アジ、関鯖、麦焼酎などの全国ブランドを生み出しました。
湯布院町の一村一品は「自然を活かした全国どこにもない観光地づくり」心からおもてなしをする。 
また別府温泉では、一村一品の素材を使ったおもてなしを… 

そう言えば今回の旅行で豊後牛も関サバも食べました。シイタケ、カポスの加工品、麦焼酎、ハウスみかんも、お土産に買った。なるほど納得! 大分県「一村一品」の意味が良く分かりました。

[ 旅と散策2007年2月3日  別府温泉グルメ旅 ]
北陸・山代温泉
紅葉の季節には、まだ1週間早い!

北陸路の山の木々が赤や黄に色づき始め、すっかり秋らしくなりました。
社員旅行の宿泊は温泉旅館が定番になっています。若い社員も温泉好きで私に合わせているのかな〜?( 写真は、ホテル百万石のお祭り広場と露天風呂 )

そこで、北陸と言えば「山代温泉」昔、高僧・行基が傷口を湧き水で癒す烏を見て、その湧き水が温泉だったことが始まり。それ以来「カラスの湯」と呼び親しまれた。1300余年の歴史を持ち、北大路魯山人や与謝野晶子が愛した伝統と文化の香りのする名湯です。源泉64度の含石泉・食塩・芒硝泉の3つの泉質をもつ。当日は雨降りのため温泉街を散策出来なかった。

宿泊先のホテル百万石は、庭園に面した露天風呂は広くて、24時間いつでも入浴できるのが良かった。また9時から始まる百万石の賑わいを再現したお祭り広場では、和太鼓ショーや盆踊りで輪の中に入り踊る。女性社員には足裏エステやエステサロンなどの施設もあり好評でした。

泉質:ナトリウム・カルシウム-硫酸塩塩化物泉、アルカリ性単純泉
効能:神経痛、リウマチ、胃腸病、婦人病、疲労回復、脚気、痛風など
[ 旅と散策2006年11月11日 2006年社員旅行・山代温泉 ]
大峯山「洞川温泉」
「ごろごろ水」を汲み終えた後

一汗流しに“チョット”洞川温泉でゆっくり身体を癒す… 洞川温泉(どろがわおんせん)は修験道の聖地・山上ヶ岳(大峯山)の山の麓に抱かれた温泉街です。大峯山の登山口にあり、標高820mの高地で夏はとても涼しいそうです。行者通りは軒をならべる20数軒の旅館や民宿が修業に訪れる人々の宿として栄えた歴史があり、昔ながらの温泉街の雰囲気が漂い、古くから大峯山の登山者たちの疲労回復に利用されてきました。

また、洞川温泉センターは、山上川畔より湧出する摂氏26度の無色透明のアルカリ性単純泉で、肌がスベスベになり、昔から美人湯として知られています。

効能:神経痛、筋肉痛、間接痛やマヒ、疲労回復、消化器病、冷え症、疲労など
「入湯料大人:600円、駐車場1時間:無料」
[ 旅と散策 2006年10月21日 洞川の自然と歴史めぐり ]
城崎温泉の外湯めぐり
秋分の日の23日は、さわやかな青空が広がり、気温は27℃で湿度が低いので過ごしやすい祭日でした。今日は京都府京丹後市に住む叔母さんが入院したのでお見舞いに…

夫婦仲良く混浴足湯

京都府京丹後市のすぐ隣が、兵庫県豊岡市の「城崎温泉」温泉好きの私には堪らない。久美浜から円山川を越えてすぐ、JR城崎温泉駅の駐車場に車を止めて(1時間まで無料)駅舎温泉「さと湯」は、エキゾティックな雰囲気が漂いハーブの香りや滝の音に満ちた不思議な空間と悠々と流れる円山川の自然を眺めながら、ゆっくり温泉気分を満喫! 駅舎横の足湯で仲良く混浴。ここ城崎温泉は、小さな古い旅館が建ち並ぶ温泉街で、温泉客も若いカップルや女性連れが目立ちました。
「大人:800円、足湯:無料」 

城崎温泉は、2年振り? 

駅前通りには、リヤカーに海産物をいっぱい積んだ行商のおばさんの姿… 土産店や海産物店を覗きながら、街の中央を流れる大谿川沿いをぶらりと散策。川には石造りの太鼓橋がかかり、柳並木が続く風情あるたたずまいは歴史を感じる温泉です。また外湯には「鴻の湯・まんだら湯・御所の湯・一の湯・地蔵湯・柳湯・さとの湯」7つあり、外湯めぐりは宿泊客は無料となっています。

また「鴻の湯」前の薬師公園ポケットパークには、煙を吹き上げる源泉と足湯があり、ここでも足湯に浸かりながらソフトクリームを食べると美味しかった。城崎ロープウェイへ… 山頂からは城崎温泉の街並みや円山川の緩やかな流れと日本海が望め、大パノラマが目の前に広がっています。「ロープウェイ往復料金大人:880円」

城崎温泉と文学碑めぐり

城崎温泉は、山と海に囲まれ歴史を持つ兵庫県随一の名湯地。1.400年前より温泉が湧き続ける城崎では古くから心身を癒す風土が育まれ受け継がれています。また一年を通じて但馬の旬の食材を味わうことが出来るのも魅力で、特に11月上旬〜3月末には日本海のカニが楽しめます。
 
「城の崎にて」の作者である志賀直哉は城崎温泉の風情を愛し、訪れているほか、与謝野寛、与謝野晶子、吉井勇らの城崎で詠んだ歌も数多い。それら文人歌人の足跡は町内23ヶ所の文学碑となって点在している。駅前の島崎藤村の文学碑からスタートし、彼らに想いを馳せながらゆっくりと文学碑めぐりをするのも城崎ならではの観光の一つです。

泉質:塩化物泉。効能:打ち身、外傷、神経痛、婦人病、リウマチ、運動器障害、湿疹、
疲労回復、消化器系疾患など
[ 旅と散策 2006年9月23日 城崎温泉 ]
北陸路「山中温泉」
加賀温泉郷「山中温泉」

温泉好きの中年夫婦は前日にネット予約して、
北陸路の加賀温泉郷「山中温泉」へ… 
10年振りに来た温泉街は、情緒あふれる湯の町に変わっていた。町並みは古美術から九谷焼、山中漆器、工芸ギャラリーの店が立ち並び、また天平風の優雅な造りの総湯の「菊の湯」、西側には山中節の劇場「山中座」ができ、女湯の菊の湯と足湯が新しく出来ていました。

山中温泉に来ていつも立ち寄るのが「こうろぎ橋」です。鶴仙渓に架かる総ひのき造りの橋で、四季を彩るその風情に日本の情緒が伝わって来る山中温泉を代表する名勝地です。また、奥山中の菅原神社の参道沿いにそびえる樹齢2300年の「栢野の大杉」は、幹回り11mm、高さ52mにも及び、国の天然記念物である。

宿泊先は「花つばき」、自家源泉の野天風呂は源泉かけの流しの「湯畑」が魅力的。川のせせらぎと大きな杉の間には、湯温の異なる15の浴槽が点在し、長時間自然の中で野天風呂と森林浴を満喫!疲れた心身を癒してくれました。(^-^v「あ〜" 極楽極楽 ”」
( 写真は、花つばき「湯畑」パンフレットより )

山中温泉は、開湯1.300年の歴史を誇る加賀4温泉( 山中・山代・片山津・粟津 )のひとつ。僧行基が薬師如来のお告げにより発見したのが始まりと言われ、湯量は豊富で、さらりとした肌ざわりが特徴。 

泉質:カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉
効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、皮膚病、動脈硬化など回復など
[ 旅と散策 2006年9月9日 山中温泉 ]
お盆休みは、湯めぐり三昧
明治安田生命がインターネット調査で、今夏のバカンスの実態を尋ねた。
1. 自宅ゆっくり、67.0% 2. 帰省、24.4% 3. 国内温泉旅行、15.1% 4. 海外ショピング、2.4%( 対象は、20〜50歳代の男女約1200人の会社員と公務員 )

我が家ももれなく、東京から帰省する娘と新幹線「岐阜羽島駅」で、待ち合わせて、温泉旅行に出かけた。一泊目は「下呂温泉」、二泊目は、飛騨温泉郷「平湯温泉」二つの温泉とも、全国温泉ベスト20にランクされる名湯です。もちろん源泉掛け流しの24時間いつでも入浴ができ、心行くばかり温泉を満喫した。「入り過ぎて湯あたりしたかな?」 

飛騨路「下呂温泉」

湯治場として親しまれてきた名湯で江戸時代に林羅山が天下の三名泉の一つに挙げた岐阜県「下呂温泉」。温泉は84度という高い温度で湧いている正真正銘の天然温泉。飛騨川を挟んで温泉街が広がり、みやげ物店や足湯などが揃っており、いで湯情緒満点です。 
泉質:アルカリ性単純泉。無色透明で、ほのかな香りとまろやかなお湯は、お肌に優しくスベスベにしてくれます。効能:美肌効果・疲労回復・リウマチ・神経病。

日本三名湯は、岐阜県「下呂温泉」兵庫県「有馬温泉」群馬県「草津温泉」
[ 旅と散策2006年8月12日 下呂温泉 ] 

奥飛騨温泉郷「平湯温泉」

雄大な北アルプスに囲まれた、5つの温泉地が集まる奥飛騨温泉郷は、平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高温泉と、それぞれ特徴があります。平湯温泉は奥飛騨の中でも最も古く歴史ある温泉です。現在は乗鞍や上高地、新穂高、高山を結ぶ交通の要所として多くの観光客で賑わい、平湯温泉地内には約40もの源泉があり、毎分13,000リットルもの豊富な湯が噴き出しています。宿泊した平湯館は、生粋源泉掛け流しで天然温泉のぬくもりを楽しむことができました。

泉質:ナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉( 含食塩重曹泉 )
効能:慢性消火器病・慢性便秘糖尿病・通風・肝臓病。
[ 旅と散策2006年8月13日 奥飛騨温泉郷 ] 
北海道の湯どころ
層雲峡温泉

層雲峡温泉は、断崖絶壁が24劼眤海峡谷の中ほどにあり、登山者のいで湯として利用されていたこの温泉も、今では年間約300万人もの観光客が訪れます。大雪山国立公園の層雲峡の四季折々のダイナミックな峡谷が存分に満喫でき、日本百名瀑にも選ばれている「銀河の滝・流星の滝」まで車で約5分です。

大雪連山の太古のエネルギーが湧出する。すべてのお風呂はかけ流しです。源泉が高温のため温度調整のみ加水しているので、100%源泉とは表示していないそうです。宿泊の「ホテル大雪」は、畳廊下の特別室に通され、お部屋に入った瞬間から日常の時空を超えた和の空間、露天風の展望風呂付の客室で心ゆくまで温泉に浸かり、層雲峡の峡谷をゆっくり楽しめました。
 
泉質:単純硫黄泉。効能:神経痛リュウマチ・胃腸・高血圧脳卒中・糖尿病満・皮膚病など。
層雲峡観光協会 住所:北海道上川郡上川町中央町98番地5 TEL:01658-2-1811
[ 旅と散策2006年7月10日 層雲峡温泉 ]

ウトロ温泉

世界自然遺産のひとつ「知床」。この知床のメインスポット知床岬や知床五湖などの知床観光の拠点がウトロです。ウトロは知床半島を代表する漁港であり、オホーツクの幸と温泉が楽しめます。宿泊した「知床プリンスホテル 風なみ季」は、ウトロ市街の高台にあり、オホーツク海とそこに沈む夕陽がきれいなリゾートホテルです。天然大浴場にはジャグジーやサウナも完備し、庭園露天風呂からは満天の星空を堪能することが出来ます。(源泉100%のかけ流しです )

泉質:ナトリウム塩化物炭酸水素塩泉。効能:リュウマチ、関節炎、神経症など。
知床斜里町観光協会 住所:北海道斜里町本町29番地8 TEL:0152-22-2125
[ 旅と散策2006年7月11日 ウトロ温泉街 ]
日本最古の湯「有馬温泉」
関西花の寺めぐり、第十番霊場「麻耶山・天上寺」巡拝を終えて満願成就を温泉で締めくくるのも悪くない。巡拝後、阪神高速北神戸線有馬口 IC「有馬温泉」へ約20分。有馬温泉観光総合案内所で日帰り温泉の旅館を尋ねると、露天風呂もあり貸切状態の新しい温泉旅館を紹介してもらい満足![大人:1500円]

関西の奥座敷「有馬温泉」

兵庫県神戸市にある有馬温泉は、神戸や大阪から電車やバスで1時間足らずで行ける温泉地です。その立地の良さから、関西の奥座敷として古くからたくさんの人々に愛されています。また有馬温泉は日本最古の温泉と言われ、日本書紀には631年に舒明天皇が訪れたと記録されている。近世では豊臣秀吉が何度も訪れているそうです。 
日本三古泉 [ 有馬温泉・道後温泉・白浜温泉 ] 
日本三名泉 [ 有馬温泉・草津温泉・下呂温泉 ] 

泉質:茶褐色の「金泉」は含鉄塩化物泉。無色透明の「銀泉」は二酸化炭素泉、ラジウム泉。効能:神経痛、関節痛、皮膚病、五十肩、うちみ、疲労回復など…
[ 旅と散策2006年7月2日 有馬温泉 ]
草津よいとこ、一度はおいで…
日本三大名湯「草津温泉」

天下の名湯、日本三名湯の一つでもあり温泉番付の東の横綱。毎分3万5000箸鯆兇┐詁本一の自然湧出量を誇る温泉で、この豊富な湯量に加え、草津の湯は慢性消化器病や慢性婦人病など、万病に効くという効果も見逃せません。草津最大の源泉である湯畑からは、もうもうと湯煙りが上がり、湯の街の情緒がただよっています。また昔ながらの湯もみの見学もでき、観光客も参加できます。…

草津温泉のシンボルは何といっても湯畑です。周囲は遊歩道が石柵に沿ってあり、のんびりと湯畑が鑑賞できます。ずらりと並んだ木樋は、湧き出たばかりの温泉(約70度)を冷たい外気で温度を下げ、湯花を採取して各旅館の内湯へ送られていきます。また夜にはライトアップされ昼間と違った幻想的な湯畑を見ることが出来ます。お土産として名物な「湯の花」は、木樋に沈殿した硫黄を乾燥させた物で、採取は2ヶ月に一度行われています。これを買って帰り自宅の風呂で温泉気分を満喫、水虫に効くそうです。

草津名物の湯もみショー参加

草津には、江戸時代から伝わる独特な入浴法「時間湯」があります。草津温泉の源泉は51度から熱いところでは94度もあり、しかも刺激の強い酸性泉です。この高温を生かし、温泉療法として利用したものが時間湯です。しかしそのままでは熱くて入浴することができないので、水を使わず自然に温度を下げる方法として「湯もみ」が考え出されました。飛び入りでの湯もみを体験することができました。

泉質:酸性・含硫黄、アルミニウム、硫酸塩・塩化物温泉。
効能:神経痛・筋肉痛・関節 痛・皮ふ病・五十肩・うちみ・くじきなど…
草津温泉観光協会 住所:群馬県吾妻郡草津町大字草津3-9 TEL:0279-88-0800
[ 旅と散策2006年6月12日 草津温泉 ]

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