小玉スイカ マザーボール
第3日曜日、夜間指定の宅配便が娘から届いた。
母の日は良く覚えているようですが、いつも忘れがちなのが「父の日」です。

父の日のプレゼント

送り主は、千葉県在住の娘夫婦からの「父の日のプレゼント」。毎年定番となっている「マザー牧場」のジャージー牛乳と飲むヨーグルトの詰め合わせ、今年は西瓜(マダーボール)の詰め合わせ、ラグビーボールよりやや小振りの大きさです。早速、段ボール箱から取り出して、冷蔵庫の野菜室(15℃前後)にすっぽり入るサイズで皮も薄くて2.3時間後には食べれます。毎晩食後に夫婦で、1/4カットしていただきましたが、とても甘くてジュシーで「美味しい!」

西瓜には、利尿作用や高血圧、解熱作用、心臓病、尿路結石、二日酔い等に効能があると言われています。西瓜の果汁に含まれるシトリン(アミノ酸)やカルチノイドのリコピン、リン酸、カリウム等に利尿作用があり、これらの病気に効果があります。
毎年、忘れないで贈られてくる「父の日のプレゼント」に感謝しています。
早速、お礼のメールを送信しました。

父の日の由来は
アメリカのワシントン州に住む「ジョン・ブルース・ドット婦人」の提唱による。彼女の父「ウィリアム・ジャクソン・スマート」は妻に先立たれ、ドット婦人ら6人の兄弟を男手一つで育てあげた。そんな父に育てられた彼女は「母の日」の存在を知り、父に感謝する日も必要であると、1909年6月19日(第三日曜日)に「父の日」の制定を提唱。一般的な行事となったのは、日本では1980年代である。
梅雨に咲く あじさい
雨の少ない梅雨入り

毎日暑い日が続いていますが、皆さん体調など崩していませんか。私は6月に入り自宅に引きこもる日が続いています。
我が家の裏庭に咲くあじさいの花が満開です。開花するたびに土壌の影響なのか、花の色が変わります。それゆえにあじさいの花言葉「移り気」と呼ばれているのかな、涼しげな色合いのあじさいは、雨の時期に似合いますね。青、紫、ピンク色に微妙な色のハーモニーが素敵です。

いとおしいかな、あじさい
あじさいの花は四ひらの花だと忌み嫌われ、あじさいの花はいつまでたっても枝から落ちず、いさぎよくない花だとののしられ、あじさいの花は七変化する移り気な花だと軽蔑され、日の目を見ることなく、深山にうずもれ、またお寺の片隅で細々と生きながらえてきた花だという。

私はそんなあじさいをいとおしく思い、そんな花であるからこそよけいに心ひかれるものがある。あじさいのどこが悪かったのかは知らないが、あらぬ悪評をたたかれて気の毒な花であった。人間というのはいい加減なことを言うもんだ。あじさいの花に限らず、あじさいの花と同じような思いで生きている人がいるのではなかろうか。おろかな人間の言うことを気にすることはない。自分の正しさに誇りをもち、自分の性分に自信を持ち、自分らしく堂々と生きることが肝心だ。(関西花の寺25ヶ所霊場会編、花説法より)
沙羅双樹に思う命のはかなさ…
私の好きな「沙羅の花」
朝庭に出て見ると沙羅の花が咲いていた。今年は寒肥をしっかり入れておいたせいか、沙羅の木の枝にはたくさんの花が咲いていました。今年の花の見頃は6月下旬。

朝に咲いて、夕方に散り落ちる

梅雨の時期にひっそりと咲く沙羅の花(別名、夏椿)新緑の中で一際白い花びらが鮮やかに映えています。朝に咲いて夕方に散り落ちる沙羅の花は、一日だけの生命を悲しんでいるのではなく、与えられた一日だけの生命を精一杯咲き尽くしていると言われています。私が愛でる沙羅の花は「二度とない人生、今日一日を大切に悔のないように生きる」私にとって沙羅の花は、こころを癒してくれる至福のひと時です。縁側に腰掛けて抹茶を立てて花を愛でるのもいいものですね。

平家物語の冒頭で詠まれている沙羅の花。「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす おごれる人も久しからず 唯春の夜の夢のごとし たけき者も遂にはほろびぬ 偏に風の前の塵に同じ」

沙羅の花の寺
京都市「臨済宗妙心寺派の大本山・東林院」  TEL:075-463-1334 
兵庫県神崎郡「第九番札所・應聖寺」 TEL:0790-22-1077、沙羅の寺として有名です。境内には数多くの沙羅の花が咲き、「一日花」とも言われ、はかなく無常の象徴です。
アルプスの瞳「ブレッド湖」
アルプスの瞳「ブレッド湖」
まるで一幅の絵のように、四季折々の美しい世界が広がるブレッド湖。
鏡のように澄み切った、ロマンチックな湖、東西約2.1km、南北約1.4kmで、深さは約30m、かつてはハプスブルグ家のリゾートとして整備さえ、現在は国立公園に指定されています。周囲を一周できる全長約6kmの散策道もあり、ユリアン・アルプスの大自然をのんびり体験できます。

ブレッド城とブレッド島

「ブレッド湖」は、氷河が溶けて湧き出たこの湖は、「アルプスの瞳」という愛称で人々に親しまれています。湖の中央にある小島が、「ブレッド島」。この島へは20人ほどが乗れる「プレトナ」と呼ばれる小さなボートで渡ることができます。湖畔から島までは約10分。船から下りると、その先に「鳴らすと願いが叶う」希望の鐘で有名な「聖マリア教会」があります。

この島で伝統的な結婚式を挙げるカップルは、新郎が船着き場から続く99段の石段を新婦を抱きかかえて運び、その間、新婦はずっと沈黙しなければならない伝統があります。


ブレッド城はスロヴェニア最古の城。ロマネスク様式とゴシック様式の外観を持つ美しい城です。この城はブレッド湖の北岸に聳える高さ約130mの断崖の上に建っています。1階部分と邸宅や礼拝堂が建つ2階部分からなり、グーテンベルグの印刷機を使った印刷室やワインセラーで醸成された高級ワインが土産に人気です。また、城内には城の歴史を展示した博物館やカフェも併殺されています。

[ 旅と散策2017年5月20日 ブレッド湖観光 ]
スロヴェニアの首都「リュブリャナ観光」
スロヴェニアの首都「リュブリャナ観光」
オレンジ色の屋根がロマンチックなスロヴェニアの首都「リュブリャナ旧市街」。
中央ヨーロッパに位置し、国土が日本の四国ほどしかない小さなスロベニアは、クロアチアのほかオーストリアやハンガリーとも隣接し、山々に囲まれた風光明媚な国です。そんなスロベニアで、政治や文化の中心地となっているのが、首都リュブリャナ。

リュブリャナの観光スポット

ケーブルで丘の上に立ったリュブリャナ城からリュブリャナの街を見下ろした風景ですが、歴史的建造物が立ち並ぶ旧市街は、まるで中世にタイムスリップしたかのような美しさです。リュブリャナの街は、リュブリャナ川を隔てて南側に旧市街、北側に新市街が広がっています。旧市街は中世に2回の大震災に見舞われ、リュブリャナはルネッサンス、バロック、アールヌーヴォーと、さまざまな時代の建築物が混在しています。

街の中心地であるプレシェルノヴ広場、有名建築家プレチニクが設計したユニークな造りの三本橋、その周辺にある教会や大聖堂などが主な見所です。それぞれ色合いや装飾が異なっているので、建築様式を見比べながらの街歩きがとても楽しいです。半日あれば周れてしまえるほどこじんまりした街です。

[ 旅と散策2017年5月20日 リュブリャナ観光 ]
ポストイナ鍾乳洞観光
ポストイナ鍾乳洞観光
クロアチアの隣国のスロヴェニアへ。スロヴェニアは四国ほどの小さな国ですが、国土の43%がカルスト台地で形成されています。欧州最大のポストイナ鍾乳洞(カルスト鍾乳洞)は、スロヴェニアに8500以上のカルスト地形の鍾乳洞の一つです。何百年もの歳月をかけて形成された全長21mの大鍾乳洞で、その規模はヨーロッパ一、美しさでは世界一ともいわれています。スロベニアでもっとも人気のある観光スポットです。

トロッコに乗って出発!

「インディ・ジョーンズ」を彷彿させる地底トロッコで、入口から徒歩ツアーの出発地点へ、2kmの人口トンネルを10分間走り抜けます。鍾乳洞内はひんやりと冷たい空気が流れ、気温は1年を通して約10度程で、重ね着の上着が必須です。(ポストイナ鍾乳洞の見学ツアーは約1時間30分)。ツアーは巨大空間からスタート、目の前に壮大な大鍾乳石群が広がり神秘的な美しさに思わず息を呑む。

この鍾乳洞の鍾乳石の成長速度は100年でわずか1僂噺世錣譴討い泙后また、鍾乳洞に住む動物としては世界最大で、30cm程まで成長するプロテウス。100年以上、長生きすることも驚きですが,数年間は食べ物がなくても生き続けることができます。

※上着やコートを忘れた方は有料で貸し出しも行っています。鍾乳洞内では写真撮影を自由にできますが、フラッシュは厳禁です。また鍾乳石に触ることも禁止です。壮大な地球の神秘を後生に残すためにも、マナーを守りましょう。

[ 旅と散策2017年5月19日 ポストイナ鍾乳洞観光 ]
プリトヴィッツェ湖群国立公園
プリトヴィッツェ湖群国立公園
ドゥブロヴニク、スプリットに続くクロアチア3大観光地「プリトヴィッツェ国立公園」。クロアチアで最も古い国立公園で、切り立った峡谷に16の湖と90以上の滝が点在する国内屈指の景勝地です。1979年に、ユネスコの世界自然遺産に登録されました。

二つの湖群を歩く

プリトヴィッツェ湖群国立公園内は全体的にアップダウンが少なく、ボードウォーク(木道)が整備されているので、家族連れや高齢者でも歩きやすいコースです。なかでも、見所がコンパクトにまとまっており、道がゆるやかな上がり坂の下湖群を中心にしたルートがおすすめです。(約1時間半コース)石灰石の地層が上湖群から溢れた湖水で削られて出来た峡谷。

エメラルド色の湖と岩盤を流れる滝を見学し、湖上をのんびり気持ちよい風を受けて遊覧船で縦断、心臓破りの急な坂道を上りランチ。昼食後はシャトルバス(電気自動車15分)で上湖群へ移動、公園内の南半分に集まる湖群は、プロシュチャンスコ湖畔からグラデインスコ湖畔を回る約2時間半コース。自然いっぱい楽しいウォーク5〜6時間歩いて公園を一周。一日たっぷりプリトヴィッツェ湖群の魅力を堪能することができました。
※プリトヴィッツェ連泊「イエゼロ」

[ 旅と散策2017年5月18日 プリトヴィッツェ湖群国立公園 ]
世界遺産「シベニク観光」
中世の街並みに教会が立ち並ぶ
アドレア海に面した小さな街シベニク。この街を有名にしているのが世界遺産に登録されている聖ヤコブ大聖堂です。海岸から続く斜面に造られた旧市街には狭い路地と石段が巡らされ、古めかしい教会が点在しています。街の中心にはクロアチアのルネッサンス建築を代表とする石造りでは世界最大の聖ヤコブ大聖堂がそびえ建ち、プラチ島から運ばれた真っ白い石灰岩を用いた壁面や内部の彫刻に巨匠ダルマティナツの個性が光っていました。

聖ヤコブ大聖堂

レプブリカ広場にある市庁舎の向かい側に立ち、石造建築の教会として世界最大の大きさを誇る。クロアチア出身の建築家ユライ・ダルマティナツが中心となり、1432年より大聖堂の建築が始まった。戦争や疫病などで建設は何度も中断され、建築家も次々と交代したことで北イタリアやトスカーナ地方、ダルマティア地方などさまざまな建築様式が取り入れられた。

その後、100年以上かけて1555年にようやく完成しました。鐘塔や装飾類などを見ると、ゴシック様式とルネサンス様式の調和が確認できます。大聖堂の壁には、大聖堂建設に貢献したシベニク市民の顔が72彫られている。2000年に世界遺産に登録された。

[ 旅と散策2017年5月17日 シベニク観光 ]
世界遺産 トロギール観光
石畳の路地が入り組んだ小島
スプリット近郊の西25kmに位置する、かつては陸続きでしたが、敵の侵略に備えて水路を作り本土と隔てられました。東西500m×南北300m、とても小さな島が、世界遺産の古都トロギール旧市街です。起源はギリシア時代にまで遡る古都です。城壁に囲まれた小島に石畳の路地が複雑に入り組み、島と本土は短い石橋で繋がっています。教会や塔、宮殿など風格のある歴史的建築物がひしめき合っています。トロギール旧市街は、ゆっくり観光しても2時間もあれば十分です。

町のシンボル、聖ロブロ大聖堂の鐘楼

町一番の見所は、旧市街の中心、イヴァナ・パヴラ広場にそびえる聖ロヴロ大聖堂。13世紀〜15世紀にかけて建てられたもので、鐘楼をはじめ内部に至るまで、さまざまな時代の建築様式が組み合わさっているのが特徴的です。また、アダムとイヴの像が両端に彫られている重厚で美しい大聖堂の入り口の門は、クロアチアを代表するロマネスク美術の傑作と称えられています。

巨匠マスター・ラドヴァンの作品で、1240年ごろに作られたもので、精緻(せいち)な彫刻が施されています。また、礼拝堂や宝物室など内部には見るべきものが多い。

[ 旅と散策2017年5月17日 トロギール観光 ]
世界遺産 スプリット観光
中世にタイムスリップ!
スプリットはカシテラ湾とスプリット海峡の間にある半島に位置し、温暖な地中海の魅力に包まれ、ザグレブに次ぐクロアチア第2の都市です。古代ローマ皇帝が造った、1.700年前の遺跡と、そこに住む人々との営みが渾然一体となった不思議な街並みで、世界でも珍しい歴史をもつ旧市街は不思議な情景を造る世界遺産です。

ディオクレティアヌスの宮殿

3世紀末、内戦の絶えなかったローマ帝国を安定に導いたディオクレティアヌス帝は、20年の統治ののち305年に退位。生まれ故郷のサロナに近いスプリットに宮殿を建て移り住みます。
高さ20m以上、215m×180mの強固な城壁で囲まれた領域で東西南北に城門があり、その門は「金の門」「銀の門」「銅の門」「鉄の門」と呼ばれていたようです。

7世紀にスラブ系民族の侵攻によりサロナが廃墟となると、逃れてきた住民が宮殿の石材を利用して新たな町を造り住み着き、スプリットは発展していきました。


古代ローマの宮殿に人々が暮らす

現在のディオクレティアヌスの宮殿は、市民の憩いの場となり、ドーム天井の前庭や、皇帝の胸像や机、ローマ時代の水道管などが展示された宮殿地下など、随所に往時を彷彿させる遺構が残されています。ちなみに13〜14世紀には、ディオクレティアヌス帝の霊廟は大聖堂へと姿を変えました。そうして出来上がったのが、この街で、城壁の中に600人ほどの住人が実際に生活しています。

古代の遺跡とその中で日々の生活を営む人々。この不思議な光景こそがスプリット最大の魅力です。

[ 旅と散策2017年5月16日 スプリット観光 ]

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